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今日本は禁煙社会に向かって走っているように見えます。
確かに喫煙が体に害を及ぼす可能性があることは否定しませんし
喫煙が他人に迷惑をかけていることも間違いないとは思います。
でも喫煙室でタバコを吸ったり自分だけの部屋で吸うとか
する分は通常特に問題ない事だと思うのです。
でも昨日タバコ税が更なる増税の動きをみせ、
下手をすればタバコ一箱1000円も在り得るという話になってきていて
その流れは更なる禁煙化を進めるための流れにしか思えません。
そこまでされれば一般庶民は皆タバコを止めねばならなくなり
タバコは一部の上流社会の人間の高級嗜好品へと
なっていく事でしょう。
でも何故にそこまでしてタバコを目の敵にするのか。。
体に悪いというのなら、
他にも万病の元やガンの元はいくらでもあるのです。
私達が毎日口にする水の中のトリハロメタン然り
毎日嫌というほど吸っている大気中の化学物質然り
更に言ってしまえば、日本人を不健康にしたのは
欧米食習慣だと思います。
それらを全て無視してタバコの有害について訴え
それを利用して禁煙化を計るマスコミや政府に
隠された特別な意思を感じてしまうのは私だけでしょうか？
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フォローアップ:- Re: 禁煙時代は何の前触れ？ 薬痴寺 2008/6/21 05:47:55
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