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(回答先: 「大衆」をバカにしている者 投稿者 あっくん 日時 2008 年 1 月 28 日 20:38:58)
その昔、ヒットラーは民主的手法によって「総統」になりました。
「格差社会が問題だ。」とか「大衆増税は許されない。」と分かっていながら、大衆は「懲りずに自公政権を追認しています。」
そもそも、「２万％出馬はしない」とか言っていたらしい「タレント候補」は、「そのまんま東氏」や「横山ノック氏」とは違って、「政治ビジョン」とか無いでしょうし、「資質」があるのかも疑問です。
その昔「橋本龍太郎氏」は「官僚支配を変えるには政治家が官僚以上にその道に詳しくなる事が必要」と言ってましたが、「素人のタレント議員」が「自公に応援されて当選して」何が変えられるのでしょう？
自公議員に「オンブにダッコに肩車」という状況になるのが目に見えているでしょう。
「自分で自分の首を絞めている」というのがＫの意見ですが、ここは「Ｋの間違いである可能性はありますので」論破されるのでしたら「Ｋの意見は引っ込めましょう」
しかし、ここを論破しないで「大衆をバカにするな」とだけ主張されても困ります。
「自分で自分の首を絞める」というのは「愚かな行為」だろうと思います。
それでも、Ｋと比較すれば「大衆は利口」かもしれませんけどね。
Ｋほど愚かな奴は「ちょっといません」からねぇ〜
- マスコミに洗脳されている人々を大衆と定義するのであれば確かにそういう人々はいるでしょう。 ワヤクチャ 2008/1/28 21:55:27
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