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(回答先: 労働分配率が限りなく１００％に近い組織を目指すということですね 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2008 年 2 月 11 日 17:19:19)
最大多数の最大幸福さん。ご返信ありがとうございました。
経営に関しては全くの素人でその才能もないのですが、日々の生活の糧となるのがお金ですので無視するわけにもいきません。そんなわけですから、試算表や貸借対照表などを見ても分析すべきポイントがあるのでしょうが、どうも本気になって取り組むべき意欲も湧いてきません。これは、決してよい性向とは思っていませんが、何故か利益を追求することに対して罪悪感めいたものが先にきてしまうのです。（笑）
それで、阿修羅の有志の皆様の取り組み（労働者の輪を求めて）に対してですが、実現が不可能とまでは申しませんが、それに費やす時間的労力と自分の置かれた状況を考慮した場合、片手落ちの不手際になることが予想されます。
まだ現実味を帯びているわけでもないですし、かといって本気で取り組む人がいないと発展は望めないかと存じます。人は、得てして自分のしたことに対する代償を他人にも求めたりも致します。そんな弱い部分も私にはございます。ただし、少しでもお役に立てればとも思い、誠に勝手ばかりを申しておりますが情報を提供した次第でございます。
- 別に、会計や帳簿は、そんなに特別なものではないと推測します 最大多数の最大幸福 2008/2/11 22:35:22
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