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(回答先: Re: 一応書いておきますか（苦笑） に反論 投稿者 azumijunko 日時 2008 年 3 月 14 日 08:24:05)
>【これでは議論になりません。基礎知識をつけたうえで反論してください。】
阿修羅の過去の投稿の知識と「集スト」の基礎知識は無関係ではないでしょうが、さほど重要でもありません。
集ストの基礎知識くらいはネットでちょっと調べれば、得る事はできるでしょう。
「レアケース」はあるかもしれませんが、レアケースに拘っても「それは特殊な例」でしかないと言う事です。
現実問題として「公安マーク」というのはあるそうです。（マークされていた人に直接、話を聞いた上で、納得しました。）
「アルカイダと疑われる人」をマークする事もあるそうです。（金融機関の人に聞いた話では、不自然な大量の送金を記録して報告する義務があるそうです。）
>【マーキュリーライジングという映画があります。たまたま国家機密のコードを解いてしまった子供が殺されかける話です 子供も家族も何が起こったのか理解できません。】
治安上、国家的な脅威な「存在」と認識された人なら、国家のマークがあり、国家による集ストもあり得るでしょう。
その人が創価学会の存続に関わるような人であれば、創価学会による集団ストーかはされるでしょう。
もっとも、脅威が確信であるなら「集スト」ではなく、「事故死」に見せかけて抹殺しようとするでしょうね。
ライブドア絡みの「野口氏の事件」は、そのような事件かもしれませんね。
レアケースがあるのと「全ての集ストがレアケースに当てはまる」という主張は「全く別」の事なのです。
何の脅威にもなり得ない「一般の人」を、集団がコストをかけて「ストーカー行為」をしても「意味がない」でしょう。
組織が「組織として行動するには、それなりの理由が必要なのです。」
気分によって（＝意味もなく）「いじめ」や「いやがらせ」をするのは「個人もしくは仲間内」でしかないだろうというのがＫの考えです。
で、例えば、社交的で「友達が多い」という人に対し「誹謗中傷」したり「不当な噂をしたり」すれば、浮くのは「それをした方」でしょう。
集ストの特徴の一つは「噂が広まっている」と言う事ですが、火のないところに煙は立たないように、「噂」に説得力があるという事を意味します。
>【これは学校でいじめにあったこどもがいじめられるほうにも問題があるといっているようなものです。】
Ｋは「いじめられる方には問題はない」などと言っていては「いじめは無くならない」と思いますよ。
いじめられっ子は「異端」なのです。
しかし、例えば「転勤族の子供（転入生）」だから「いじめられる」なら、不当でしょう。
だからといって、「貸した物を返さない」とか「すぐ、物を壊す」というような事が原因として「いじめられる」のなら、自己責任とも言えるでしょう。
とは言え、Ｋが何を書いても「拒否反応を示される」ようですから、それでは、誰も親身になって「相談に乗ってはくれない」でしょう。
ハッキリ言いますが「Ｋは被害にあっていませんし、あなたと対話をしても時間が浪費するだけで、何も得るものはない。」
Ｋからすれば、あなたが「Ｋの言葉に耳を貸さなくても何の不利益もない。事態が打開できなくて悩み苦しむのはＫではなく、あなた自身でしかない」
Ｋが「あなたの言っている事は正しいと思いますよ。」というのは容易い。
しかし、それは何の解決にもならないし、単なる「偽善であり、現実逃避でしかない（この場合の主体はＫです。）」
多くの人は「触らぬ神に祟りなし」として、見て見ぬふりを決め込んでいる。
その一方で「精神異常」とせせら笑っているだけかもしれませんよ。
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