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(回答先: 2011年、3000基の人工衛星が降り注ぎ、「空から恐怖の大王」が降ってくる。 投稿者 考察者Ｋ 日時 2008 年 3 月 16 日 08:20:01)
「空から恐怖の大王が降ってくる」とノストラダムスがメディチ家からきたフランス王妃に吹き込んだ与太話。イルミナティの多くのアゼンダ（国家のプロジェクトのようなもの）のひとつに「人口衛星を地球に落として人口削減を起こそうとする」アゼンダがあって、それをイルミナティの世界中の信奉者に予告しておくねらいなのではないでしょうか？「２０１１年までに月の基地に移住するプランに乗りませんか？月行きの切符は安くしておきまっせ。ロックフェラーさん達ももう買ってまっせ」と切符を売るが、予想した人数に達しないとそのプロジェクトはちゃらにされる。
これは、東京でサリンがばら撒かれる予言をだして、信者は非難するように画策するオウム真理教の予言とと似てますね。オウム真理教の名をかたった一部のイルミナティの団体かもしれません。
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