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投稿者 真理を愛する者 日時 2008 年 4 月 11 日 23:24:55: NygxPubK8Q35E
 

(回答先: 私の過去の投稿について削除依頼を出す予定です 投稿者 たそがれ竹べえ 日時 2008 年 4 月 11 日 20:21:26)

真実を書かれているのに何故削除依頼なのでしょう。周りで命に危険を感じる様なことが起きているのでしょうか? 確かに私たち個人が巨大なカルト宗教団体をどんなに上手く批判、糾弾したところで大した影響はないのですが一人でも真実に目覚めて脱会なり、他の信者で苦しんでいる人を助けられたら幸いではないでしょうか。


 http://www.asyura2.com/0403/bd35/msg/1211.html

>>「創価学会、カルトの証明」
西園寺鉄司

カルト宗教に入信している家庭の子供は不幸でないのか。創価学会は会員数が多いので、問題があれば、その規模もまた大きくなる。

現状として、創価学会員が、自分たちの所属している組織がカルト(宗教団体)だと公式に認めることは決してないだろう。しかし、創価学会に所属している家庭の子供達には、自分の家庭とクラスの他の子達のそれとの違いに気付く時が必ず訪れる。特に、子供は敏感なのだからなおのことである。その時、彼らは傷つき苦悩する。親は、子供に将来的な重荷を背負わせることを承知して入信したのか。そうとは思えないし、無責任な話ではないのか。

学会員達は、自分達の所属する団体はカルトではないという。彼らは、自分達の所属する組織の評価をすることはできないのだ。自己分析ができないのである。

カルト宗教団体にはその定義(人民新聞より。http://www.jimmin.com/2000b/page_021.htm)があり、また、ある宗教団体をカルト宗教団体と認めるにはいくつか必要な要件があるが、創価学会は充分にそのカルトの定義に沿い、要件をも満たしている。それでもなお、彼らは、創価学会はカルト宗教ではないと言い続ける。

そして、批判されると彼らは感情をあらわにして怒り出す。

批判者を社会的に抹殺しようとする。生命をも奪おうとする。なぜ、批判されると狂ったようにその声の主を殺そうとするのか。そういう行動を取ることにより、創価学会は自ら自分たちの組織がカルト集団だということを証明している。

劇団も、編集部も、自動車メーカーも、日本政府も、個人の作家であれ、批判は甘んじて受け入れる。

それはなぜか。より良いものを生み出すことに貪欲な者たちにとって、批判の声は自分たちの提供するものを改善する為の切っ掛けになる、かけがえのない宝だからだ。注意されて集団で逆ギレする、仕返しをする。そのような行動を個人に当てはめて考えると、どういう人物像になるのか。想像することは難しくないはずだ。

「いじめの構造」により組織の維持を図る。いかがなものか。
恥ずかしく感じないのなら、その人はどこか大事な感覚が麻痺しているのではないか。

そう言うと、大儀のためなら多少の犠牲は仕方のないことだ、と返すかもしれない。だが、創価学会がより良く変わるのではなく、逆に、世の中の方を自分たちに合うように変えようと努力してきたことにより、また大変な悲劇が生み出されてきた。彼らの誤った方向への努力も重要な一因となり、現在、世の中の人々の心は大変なことになっているのだ。その内容については、「『ストレス過剰の影響を受け続ける現代人の現状と将来性』について(http://www.asyura2.com/0401/health8/msg/343.html)」に書いたので、よろしければ一読していただければと思う。

また、彼らは組織のために(という名目で)一般の人々に迷惑をかけ続けてきたため、組織を抜け出すことができなくなっている。だから、一度入信すると一般の人々と再び精神的に同化することができなくなる。一見仲良くできても、心の深いところではできない。
結局、このような多くの弊害を世の中にもたらす切っ掛けを作った人々が一番罪深いのだと感じる。

そして、創価学会は、多くの巧妙なシステムにより組織を拡大し、世の中には様々な弊害をもたらし続けているが、「組織に対する批判の声を受け入れることができず、その声の主を抹殺しようとする。」という、体質のただ一点だけを見たとしても、それだけで、全く異常なカルト宗教団体だと断言することができるのではないだろうか。同じ土俵での反論を待つ>>

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