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(回答先: 日本という国を人体に置き換えて考えてみると分かり易い。 投稿者 考察者Ｋ 日時 2008 年 4 月 20 日 07:31:11)
ここに書かれているご意見には、繰り返し賛同の表明をしているので、
今回は、あえて触れません。
さて、このような政策を進めるには、どのような政治勢力を支援していったら良いのか。
わたしは、最近どうも、愛国主義民族主義の色合いが濃い団体の方が、
可能性があるのではないかなぁと感じています。
愛国者は、私利私欲よりも、国全体のことを考える傾向が強いように思います。
国全体のことを考えれば、必然的に、Ｋさんが提言しているような経済政策全般を
取らざるを得ないという結論になるはずです。
行き過ぎたナショナリズムには、警戒心を払うべきですが、
経済の閉塞状況を突破するためには、右派、保守派の力は、大いに期待できそうだと思います。
少なくとも、共産党、社民党、民主党左派、自民党利権派売国奴を応援していても、
Ｋさんが提唱するような政策は、一向に、見向きもされないでしょう。
- 既成政党の限界を感じています。 考察者Ｋ 2008/4/21 19:47:42
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