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(回答先: 自虐史観は、ほどほどにしないと、身の破滅ですよね 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2008 年 5 月 17 日 11:02:35)
最大多数の最大幸福さん、どうもです。
在日日本人クソサヨどもの「自虐史観」を盲信することは
私も身の破滅を招くと思っております。
こいつらの偏向ときたら開いた口がふさがりません。
「中国人様や朝鮮人様はこの世に存在しておられるだけで全て正しい、
日本人という人種に産まれたというだけで全てが間違っている」ですから。
これに比べて欧米人の「自虐史観派」は
「アメリカ先住民の土地を強奪したのは間違いだった」とか
「黒人（＝古代エジプト・ギリシャ・ローマ文明とイエズスクリストの
本当の直径の子孫にあたる人々を劣等人種と扱った近現代西洋は異常社会である」 と。脱マルクス主義・脱ヘーゲルを掲げてますから
クソサヨ死相に染まっていない分マトモだと思っています。
あと、エーリヒ・フロムとヘレン・ケラーを忘れてはならないと思っています。
彼ら彼女らに欠けている視点があるとするならば
「奴隷にされた白人達」や、これをもっと世間の皆様受けする形で木村愛二先生が
水で薄められて紹介された「古代アフリカエジプト史への疑惑
改訂版第二巻」で述べられた、「白人奴隷制度」の追求をして
「自国」の権力犯罪者とニセイスラエル国家に「白人奴隷制度」に対する
過去の謝罪と賠償金引き出す運動が今ひとつ、インテリの弱点として
弱いからだと思います。それで私はこの運動を「欧米版自虐史観」と呼んでおり
この運動もまた「白人奴隷制度に対する正しい認識」と
「アメリカ先住民復権運動」「黒人正当扱い運動」と一つになるべきなのに
まだまだ統一戦線力が弱いために、最大多数の最大幸福さんの懸念である
「自虐史観の身を滅ぼす危険性」から完全には抜け出せていないと思っています。
- 部落・布施院・小浜は脱自虐史観のスローガンを掲げたおかげで大統領になれた（少し気が早いですが） 偽の友をあばけ 2008/5/17 20:34:20
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