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(回答先: 人を巧妙に貶めるこの手法によってこれから益々人々は寸断され家畜化されてゆくでしょう 投稿者 日 日時 2008 年 6 月 26 日 06:41:31)
日さん、こんにちは。
＞人を巧妙に貶めるこの手法によってこれから益々人々は寸断され家畜化されてゆくでしょう
このスレッドで語られているのは正しく問題意識の在処を問うことを蔑ろにしたまま、オーバー・コミットメント（過適応）を強いられて来たことの顛末であり、さらには行末（運命）ではないでしょうか。
一体、誰が「人を巧妙に貶める」ことを受け容れてしまっているのでしょうか、さらにその原因には何が考えられるでしょうか。こうした自問自答を契機にして原因究明が為され、対応策が探究され、実施されないかぎり「家畜化」が進行していくのは必至でしょう。
日さんが先ずは無数の羊の群から複数の群れない羊を生むことに焦点を中てようとされているのは理解できます。では、両者の違いを構成するものは何なのでしょうか。それを私は問題意識の有無と問題解決能力の拡張性にあると考えています。とりわけ行動のベクトルを規定する問題意識の喚起にあたっては少なくとも根拠（バック・ボーン）と自明性（道義）が要求されるでしょうし、そうでなければ運動（事業活動）の進化に資することなどはあり得ないのではないでしょうか。
Auf Wiedersehen．
- 上にスレを立てました。所用もあるので後日レス致します。件名のみ。 日 2008/6/26 23:11:45
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