投稿者 パルタ 日時 2008 年 7 月 06 日 02:34:46: BeExvDE2jO5d2
(回答先: なんかKの事を誤解している人が多い気がするので一応書いておいた方が良いかな。 投稿者 考察者K 日時 2008 年 7 月 03 日 22:29:25)
話し合いは必要だと思う。相手が安碌山の太鼓腹であると最初から決め付けず、お互いの立場を理解する事も大事だと思う。話し合いではなく、一方的強制と処分が行なわれてきたのだ。教師側の言い分も聞くべきだ。
自分の信念によって多くの教員が職を奪われた。教員側には日頃生徒に語ってきた信念と生活がかかっている。
文部省と東京・広島教育委が反対派をファシスト的論理で一方的に暴力的に叩き潰し、精神的・経済的に絞め殺そうとしてきた事は明らかじゃないか。それをあなたはななかった事にしようとしている。だが、処分の事実は消えないんだ。現時点で十分不当な弾圧は起きているのに、何故あなたは見ようとしない?
話し合いを受けてくれるなら、教員も受けるべきでしょう。
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