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(回答先: 日本人として竹島問題の知識が欠如している状態で、竹島問題を議論する事は許されない。 投稿者 Ｄｄｏｇ 日時 2008 年 7 月 19 日 09:46:14)
>Ddogさん どうもです。
Ｋは「自分の都合によって、自分の不利な状況には目を瞑る」というのは正しくないだろうと思っています。
>【Ｋ殿は朝鮮半島側の主張をされるのであれば、竹島問題、を論破するくらいの覚悟は有りますか？】
この問題は、Ｋが論破したからどうこうという問題とは思っていません。
Ｋは「歴史認識的に、日本には固有の領土と云うだけの権利がない」と考えているのですが、「朝鮮半島側に、その権利があるか？」も微妙だろうとも思っています。
結局は「無人島」であり、極端に言えば「公海」の岩山で「良いのかな？」くらいの認識です。
「日本人であるから日本人の味方をするべき」という思いもあることはありますが、それをしたら「正義は地に墜ちる」でしょうし、良心を誤魔化すことになると思っています。
人を憎まず、罪を憎めという考えで歴史を調べるのなら「１８７０年の時点で、日本が竹島の領有権を放棄して、地図にも載せなかった」のは確かだろうと認識できます。
少なくとも「固有の領土」でないことは確かでしょう。
Ｋは自分に都合の悪い事を隠してまで、裁判に勝つような「狡賢い人や国が報われる」という世の中にはしない方が良いと考えています。
- まあ、竹島問題は、半月城さんの研究・分析が的確だろうなとは思っています。 考察者Ｋ 2008/7/19 14:05:29
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