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(回答先: 考察者Ｋさんの方向性は正しい、しかしその理由付けが難がやや多いといったところでしょう。 投稿者 偽の友をあばけ 日時 2008 年 7 月 23 日 00:12:45)
>偽の友をあばけさん どうもです。
ご存じかもしれませんが、日本には裏の歴史というのがあって、それは複雑怪奇に絡み合っている訳ですよ。
まあ、大まかに分けると裏日本史は「天皇の正当性（南北朝）」に関するものと、日本の「土着民族（サンカ・アイヌ民族）」に関するもの、さらに宗教（竹内文献・大本教）色」の強いものに分けられるのでしょうが、地球ロマンとかムーに載っていたのすら「一部の情報でしかなく、非常に奥が深い」のですが、まあ、下手にクビを突っ込むと「憑かれる」という代物です。
最近、隠されていた歴史の再研究がはやってきていたりしますが、基本的には「暇つぶし」にしかなりません。
歴史は振り返るものではなく「自らの手で築くもの」です。
過去を振り返るのは「隠居の後」で十分です。
今は、前を見て歩む時です。
- 確かに鹿島昇先生は最晩年の著作を除いて「売らんかな精神」ですからトンデモな部分が多いです。 偽の友をあばけ 2008/7/23 10:45:39
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