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(回答先: 闘う意志のある外国人労働者ならば、もちろん共闘させて頂きますよ。 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2008 年 10 月 11 日 11:12:30)
日本人労働者を救う為にカンパをくれる外国人労働者もいるでしょう。
外国人労働者と競争をしようってのがそもそも間違っています。
労働者同士は助け合うべきなんです。
それぞれ頑張って働き苦しい仲間がいるのなら助けるって事です。
＞闘う意志のある外国人労働者ならば、もちろん共闘させて頂きますよ。
労働運動に外国人労働者にご参加いただき国籍を問わず全体的に労働条件を改善すべきです。味方を増やさないといけないのです。
＞＞「労働者の輪」の労働者は外国人労働者も含めて欲しいと思います。
＞ 闘う意志のある外国人労働者ならば、当然、連帯の対象に含まれますよ。
＞ しかし、何度も述べているように、短期の外国人労働者は、闘わないでしょうし、
＞ 闘ったとしても、極めて低レベルのあまりにも劣悪な労働条件の糾弾闘争をするぐ＞らいが
＞ 関の山だと思われますので、出来れば、極力、日本国内に入って来ることを、ご遠＞慮願いたいです。
いや、その劣悪な労働条件に対する闘争こそが外国人労働者と日本人労働者の両方にとって必要な事でしょう。
＞ このことが、一番の、日本人労働者に対する支援になります。
＞＞外国人労働者の幸福を追求する権利も私は守りたいと思います。
＞ 一般論としては、私も同意しますが、たった３年の労働で家が買えるような暴利の＞追求までは、
＞ 認めたくはありません。
それはいい事ではないですか。日本が彼等の幸福の役に立ったのですから。それを不意公平とか言うのはおかしいです。嫉妬でしかありません。逆に「良かったですねえ。」と祝福してあげたらいいです。彼等も日本人に感謝するでしょう。そうすれば何かの点で協力してくれるかも知れないじゃないですか？もうお金はそれほど必要が無いのでカンパをしてくれるとか。
＞一部、外国人のブルジョア追求のために、多くの日本人一般労働者の犠牲が出ること＞は、
＞ 断じて容認できません。
ですから、その関連付けは間違っているでしょう。関係ないのです。
＞ フェアな競争条件の整備こそ、喫緊の課題なのです。
労働者同士が競争するという発想がそもそも間違いです。協力関係でなければならないのです。そうでなければ多国籍労働運動はうまくいきません。
＞＞全ての地球人が笑って暮らせる世界を作るのが私の目標です。
＞ そのためにも、フェアな競争条件整備に血道を上げなければいけません。
ほぼ同じボーリングスキルにも関わらず、片やハンデを５０点ぐらい付けられて、片やハンデなし。
こんな条件でゲームをやらされているのが、現状なのですよ。
不公平なゲーム条件では、笑って暮らせる世界になんかなりません。
世界統一通貨がない現状では、何らかの他の是正策があって然るべきなのですよ。
外国人労働者は、このことに協力してくれますか？
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