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(回答先: Re: 公務員でなくなった時点で「国民の奉仕者」やってられなくなっただけですよ。 投稿者 赤と黒 日時 2008 年 10 月 10 日 21:09:47)
>赤と黒さん お久しぶりです。
郵便局よりキツイ仕事があることはKも承知しています。
郵便局より「低賃金」の仕事があることも承知していますよ。
でも、その両方を兼ね備えて、しかも【でも、日々自己実現していることを実感できる】仕事となると想像が出来ませんね。
ちなみに
http://rikunabi2009.yahoo.co.jp/bin/KDBG00200.cgi?KOKYAKU_ID=2687785001&MAGIC=
で「郵便局会社の初任給」を見てみると
短大等卒で、最低では13万7600円ですが、これ時給に換算すると「約782円」です。(22日勤務8時間労働で計算)
この賃金、時給780円で働くアルバイトの人に比べ「共済の長期・短期掛け金」や「税金天引き」の分だけ、あきらかに手取りは低くなるのですよ。
しかも、そんな賃金に「自爆営業をせざるを得ないような、カタログ販売商品が営業目標を伴いながら多数設定されるのです。」
つまり、家庭の主婦などが「家計の補助のためにバイトで働く(父ちゃんの厚生年金の扶養者になっていれば国民年金も国民保険の掛け金も不要)」のに比べ、大幅に不利であり、極端に言うと「その県の最低賃金ギリギリもしくは実質的に最低賃金以下で働いている」ということですが、それでも、その郵便局より「更に低い賃金で働く」という状況はKの知る限りでも確かにいます。
しかし、それで、毎日16時間労働したら「通勤時間・食事時間などを入れたら」、睡眠時間は5〜6時間くらいになってしまって、自分の趣味の時間は全く取れないでしょう。
しかし、そのリスクを超えても、なおかつやるだけの価値の見いだせる仕事となると、想像が困難です。
毎日働き「休暇も取れない」のですから、雨天が関係し、閑農期がある農業ではないでしょうし、自由業ではないでしょう。
文章からすると「肉体労働系」との印象を受けますが、肉体労働系で16時間労働で休日無しでは「ほぼ、数年で潰れる」と思われますね。
あるとすると「趣味の延長線上の、目のでなかったスポーツ競技のサポート業務(例とすると野球の球拾い)くらいですかねぇ〜
人間というのは「嘘を付くことも出来る」のですが、とりあえず、月給とどのような種類の仕事なのか、教えていただきたいですねぇ〜
そして、どれくらいの人が「過労死しているのか?」も書いて下さいねぇ〜