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(回答先: 書くだけ、祈るだけでは何も変わらない 投稿者 愛国改善党 日時 2008 年 10 月 18 日 14:20:39)
まずは
http://list.jca.apc.org/public/aml/2008-October/021198.html
のように、阿修羅の雑談板への集結を目指します。
まあ、誇大妄想的ですが、森永卓郎氏とか、天木直人氏とか、雨宮花凜さんとか、きっこさんなどにも声を掛けて「労働者の地位向上の方法・国民主導の社会体制について、どのような実践活動をするのが有効的なのか？」を徹底的に公開討論するくらいの、つもりで阿修羅に集結を目指します。
その中で「各企業宛への公開質問状」を作成します。
それは、その企業が「労働力」というものの提供者を「生活している人間と認識しているのか？」と
「名ばかり管理職」と「サービス残業」をどのように思い、どのようなチャック体制を確立しているのか？
最低限の文化的生活には、どの程度の費用が必要と認識しているのか？
その企業の社会的貢献とはどのように考えているのか？
というようなことを、鋭く切り込めるような公開質問状を公開の場で作り上げていくというように考えています。
次には労働者の連帯を考える必要性があります。
具体的には、特定企業に生活費を依存しなくても「一定の労働者の生活を支えられる」という企業に依存しない労働組合というものを模索することになるでしょう。
その上で、必要なら、ネット型新党も検討する必要がありますが、場合によっては９条ネットとか共産党・社民党などとの協力関係を構築すべきかもしれません。
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