(回答先: Re: 貴殿を再発見 投稿者 偽の友をあばけ 日時 2009 年 2 月 11 日 03:32:30)

偽の友をあばけさん、どうもです。

マンガは文字情報と画像を同時に与えるため、創造性の喚起が希薄となります。映画も同様です。大人になってもマンガを熱心に読む人間は、創造性が抑圧され、識閾も狭まります。狭い識閾で構築された論理は、当然のことながら、路傍の石ころのようなものになります。漢字の問題はさておき、太郎君も石ころのような論理しか構築できません。

マンガのもう一つの問題は、優れたものがあることは否定しませんが、ほとんどが商業ベースで生産されていることです。つまり、売るための工夫が最大限になされ、自ずと大衆迎合的なものとなります。 　

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• すくなくとも貴殿のように狭隘な心で漫画を侮蔑したりはしません。 Ｄｄｏｇ 2009/2/12 23:52:57 (1)
  • Re: 認識論的批判と侮蔑を峻別せよ 異論半論 2009/2/13 08:02:07 (0)

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