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地球温暖化の犯人は太陽?
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投稿者 姉葉大作 日時 2008 年 2 月 11 日 21:13:56: 1eq0f123HFFf2
 


火星の温暖化が地球の4倍の速さで進行する理由 - フランス
2007年04月05日 11:09 発信地:フランス

【パリ/フランス 5日 AFP】火星の温暖化は地球の4倍のスピードで進む可能性がある。4日に発表された研究が明らかにしたもので、風に舞い上げられたホコリと地表の反射率の変化によるものという。

 火星の気温変動の原因は火星の嵐だけではなく、他の要因も関係することを初めて明らかにした論文が、5日発行の英科学雑誌「Nature」に掲載される。

 論文を執筆した米航空宇宙局(NASA)の研究グループによれば、現在火星では、地球の温暖化をはるかに上回る急激なペースで短期の気候変動が起こっているという。

 科学者たちは長期にわたり火星における気温の変動(摂氏マイナス87度から摂氏マイナス5度の範囲。季節と地理的位置により異なる)と火星表面の明るさの相関関係を観測してきた。

 鍵を握っていたのは「ホコリ」だった。

 火星表面の赤褐色のホコリ(dust)は太陽からの光と熱を反射する。この現象をアルベド(albedo)という。

 このホコリが強い風に巻き上げられると、地表の反射率が低くなり、大気に吸収される太陽からの熱が増え、気温が上昇する。アルベドによって強さを増した嵐がより大量のホコリを巻き上げ、その結果さらにアルベドが促進するという「悪循環」が発生しているという。

 同様に、温暖化により地球の積雪地帯の雪が溶けると、太陽光の反射が減り、地面が吸収する熱が増加する。このためその地域の気温が上昇することになる。

 新たに雪が降れば冷却サイクルが始まるとされている。
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NASA探査機による計測データの分析:火星も将来温暖化?
2001年12月11日

Erik Baard 2001年12月11日

 火星にも地球と同様に気候の変動があり、将来もっと温暖になり、湿潤になる可能性もあることが、火星周回軌道上にある米航空宇宙局(NASA)の探査機からのデータを分析して明らかになった。

 火星を地球のような人間が住める惑星にするための計画では、核爆発から原始的な植物やゴキブリの入植に至るまであらゆる案が提案されてきた。だがどんな計画であっても、1つふんだんに費やさなければならない要素があった。忍耐という要素だ。ところが、NASAによれば――これまでの忍耐が劇的に報われるかのように――冷たく乾燥した不毛の地が、人間の手を煩わせることなく快適な場所に変貌するかもしれないという。

 NASAの『マーズ・グローバル・サーベイヤー』に積まれたカメラによって、火星全体の気候は1年(火星では687日)ごとにはっきり変化していることがわかった(火星の1日は地球の1日とだいたい同じ長さ)。科学雑誌『サイエンス』誌に掲載される論文によると、この変化の最も有力な証拠は、火星の南極にある氷冠の窪みが急速に大きくなっていることだという。

 火星の南極の氷冠はドライアイス、つまり固体の二酸化炭素で覆われている。水からできた氷と違い、ドライアイスは昇華する――つまり暖めると液体の段階を経ずに直接気体になる。二酸化炭素は、強力に熱を封じ込める温室効果ガスだ。

 サンディエゴにある米マリン・スペース・サイエンス・システムズ社のマイケル・マリン博士の言葉を借りれば、「すなわち、今日われわれが見ている火星の環境は数百年前とは違うかもしれないし、数百年後の火星とも違うかもしれないということだ」

 もし本当なら、将来火星の地上に降りて探査する場合には、地表から火星の進化の様子を示す手がかりがもっと得られるかもしれないとマリン博士は話す。南極の窪みも、火星の砂の上にかつて水が流れていたかもしれないことをうかがわせるもう一つの理由だ。水の存在を示す証拠が見つかれば、死の惑星に見える火星にもかつて生命が存在したという推測を裏づけることになる。

 2002年4月まで火星の地図を作成する任務にあたるグローバル・サーベイヤーは、レーザー高度計と無線追跡システムによって、火星両極でのドライアイスの雪も計測した。これらの装置によって、火星にも地球と同じように自転軸の傾きによる季節の変化があることが明らかになった。サイエンス誌に掲載された別の論文によると、深さ2メートルにもなるドライアイスの雪は地球の北極の雪より密度が高いという。

 「新しいデータはNASAが将来の着地点を決定するのに役立つだろう」とNASAの火星探査主席科学者ジェイムス・ガービン氏は語った。ガービン氏はまた、熱水噴出口が火星上に存在するなら、将来の調査目標の中心になるだろうと述べた。最近のデータは、火星が以前考えられていたより地質学的に活発かもしれないことを示しているという。

 しかし、火星や地球の惑星規模での気候変化は、マグマや自転軸の傾きなど内部の要因だけで起こるのではない。ニューヨークにあるNASAのゴダード宇宙研究所の科学者が示した新しいコンピューター・モデルによると、この2つの惑星の気候は太陽の活動から大きな影響を受けている可能性があるという(このこともサイエンス誌に掲載された)。

 この研究によれば、中世には太陽の黒点が少なかったために、地球は小規模な氷河期に入ったという。

 ヨーロッパと北米は1400〜1700年代の300年間にわたって「小氷河期」にあったという。当時の天文学者によると、この間は太陽の黒点活動が少なくなり、ときには全くなかったりもした。黒点活動は太陽のエネルギー放出を示す徴候だ。研究者によると、現在は11年の活動周期の間に普通4万〜5万個は観測される黒点が、30年間に50個しか見つからなかったという。

 太陽エネルギーの不足は、通常冬季に海上の暖かい空気を陸に運ぶ偏西風を弱めることになった。

 だが、二酸化炭素が気候変化の鍵となるのは、火星も地球も同じだ。この論文の著者たちは、今日の地球温暖化の大きな原因は、太陽の活動周期の微妙な違いなどではなく、産業活動による温室効果ガスの放出によるところが大きいと見ている。

 これは、比較的変化の少ない火星全体の平均的な気温ではなく、太陽活動の変動による局地的な変化に目を向けた初めての研究だ。

WIRED NEWS 原文(English)
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新しい周期の太陽活動を示す太陽黒点を観測

太陽活動が活発になっています

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