投稿者 小沢内閣待望論 日時 2008 年 7 月 05 日 17:38:35: 4sIKljvd9SgGs
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1215079377/l50
127 :名無しさん@九周年:2008/07/04(金) 13:01:10 ID:9SXePiuI0
小泉首相の二男【進次郎氏】「米一流【シンクタンク《CSIS》】」に6月入社の「ナゼ?」
在米ジャーナリストが、進次郎氏の近況を語る。
進次郎氏が勤める『CSIS』は'62年に設立されたシンクタンクで、クリントン、ブッシュ両政権で幹部を務めた人物も多数勤務している。
なぜ、進次郎氏がこのような一流シンクタンクに就職できたのか。実は彼は、こちらも超名門として知られるコロンビア大学(ニューヨーク州)の大学院に留学していたのだ。
だが、日本にいたころの進次郎氏をよく知る人物は首を傾げる。
「進次郎君が勉強が得意だったという印象はありません。彼は中学時代、塾にも熱心に通っていたんですが、地元の名門で総理の母校である県立横須賀高校に合格できませんでした。
大学は関東学院大の経済学部に進学しましたが、4年で単位を修了できず、留年しているはずです」(横須賀市政関係者)
大学卒業後の評判もパッとしない。
「卒業後はフリーター生活を送っていたようです。熱心に働く風ではなく、平日の昼から庭でゴルフクラブを振ったりしていましたよ」(近所の住民)
学業面で特に秀でていたわけではない進次郎氏が、コロンビア大の大学院に入学できたのはなぜか。「“総理の息子”という威光が活きたのでは」と指摘するのは、前出の在米ジャーナリストだ。
「米国の大学院は英語力や学部時代の成績以上に、推薦状が大きな力を発揮します。進次郎氏ならば政治家や著名な学者の推薦状をもらえるでしょう。また、“コネ入学”ではなくても父親が総理在任中の留学ですから、
大学にとっては日本の有力者との人脈を築くためにも、ぜひ確保したいという思惑はあるでしょう」
小泉首相はかねてから「65歳で引退する」と公言しており、次期総選挙には出馬しない公算が大だ。小泉家では、長男の孝太郎(27)が'01年に芸能界デビューしたため、進次郎氏が後を継ぐことで固まっている。
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