投稿者 小沢内閣待望論 日時 2008 年 9 月 06 日 16:46:23: 4sIKljvd9SgGs
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/giin/1220636871/
800 名前:無党派さん :2008/09/06(土) 16:26:59 ID:e2vtAIGn
選挙日程と国会審議内容については、この国の実質的な支配者である公明党≒創価学会
が決めているわけだが、彼らの論理では、早期解散、短期国会なわけだから、
今最短で投票日は10月26日となる可能性が高いのではないか。
矢野問題国会追及だけは避けたいという目論見はとりあえず避けることができそうだ。
だが、小沢内閣が誕生したら追及されるというのが筋だが、その際は自民との連携離脱を
条件に矢野追及取り下げをバーターにしてくるかもしれない。
ただし、いくら早期解散と言っても、公明票の過半を占めるF作戦が不十分になることは大だ。
まず総選挙マニュフェストの作成から、信者にそれをF勧誘する教育期間、そして実際にF展開と
そのフォローアップまで考えれば、3か月位は欲しいところを10月末や11月上旬だと不十分に
終わるだろう。自民党の最大の組織票であるこの公明創価票が不十分に終われば、
政権交代は確実。かといって、冒頭解散できなければ、内閣支持率は下がっていくだけなので
それまた自民は苦しくなるわけで、いずれにせよ政権交代の可能性は高いとみて
よいだろう。
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