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一部左翼による、即時!解散要求”
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立場の有利を目論み冒頭解散含みの自民”
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どちらの目論見も無謀過ぎるものである。
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冒頭即時解散は
緊急的応急処置を無視した、国民放置の冷血行為といえましょう。
緊急処置を協力して実践し、政界は国民の信頼をやや回復しながら
イ、目標として、本物の基本的社会保障制度を構築していく事。
ロ、日本の国際的立場の正しいありようを追及し実現していく事。
選挙の争点（イ,ロ）を考慮しながら、緊急対策は協力するのが理性的な
国会反省の積極姿勢であり、国民は好意的な目で支持を深めるでしょう。
これが与野党を問わず政治家の信頼を取り戻す鍵となるでしょう。
国民生活の行き詰まり対策としての、必要緊急対策をないがしろにして
民主党が解散総選挙を急ぐなら、政権の質として問題があるのだと考える。
選挙争点。
弱者対策（生存権への援助）（中小零細企業への景気対策）を実践した上で、
侵略戦争への加担や給油は行わない。全員の保障制度を構築する目標等。
しかし、現状の生存に行き詰まっている人たちの手当てをしながら
国民全体の立場の政策を考え実践していく事が人の道として当然である。
弱者を投げ出し、自らの目的のみに邁進する政治姿勢に明日はない。
政治家が弱者を踏み台にして、自分達の職業（仕事の立場）のみを
優先する姿勢は、財源を私組織に食い潰す行為に直結している。これを
一時、ストップして反省し、国民に暖かい姿勢で実行する事は大切です。
小異も尊重しながら、手当てをしながら大道につく。
(小異を尊重して、大道を遮るという形ではありません)
これが政治の正道と考えます。
小異を捨てて大道につくのであれば、政治家でなくても誰でもできる。
国民から給料を受け取っているのであれば、政治を行うのが常識です。
これまでの結果 （小異を捨てて大道につく”という政策放棄の姿勢が）
格差社会の自殺社会・殺人凶悪社会を、生じさせているのですから。
こんな方法で選挙をしても、ガタガタの結果しか出せないでありましょう。
政治姿勢の欠点面を反省するところから、新しい道を目指して戴きたい。
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公明党 臨時国会審議を恐れたもう1つの理由（日刊ゲンダイ）
http://www.asyura2.com/08/senkyo53/msg/310.html
投稿者 クマのプーさん 日時 2008 年 9 月 07 日 14:26:22: twUjz/PjYItws
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