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【ブログ、小泉進次郎】(関東学院大学留年→コロンビア大学→シンクタンク)
http://www.asyura2.com/08/lunchbreak12/msg/951.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2008 年 9 月 25 日 19:28:23: 4sIKljvd9SgGs
 

http://plaza.rakuten.co.jp/atsushimatsuura/diary/200607310003/
小泉進次郎 [ カテゴリ未分類 ]

 部屋にあった古雑誌を読んでいたら、小泉純一郎の次男に関する記事がフライデーに出ていた。この人物、CSISに就職している。あの、石原慎太郎が「中国にとって命は軽い、アメリカと中国が戦争したら、何千万人死んでも意に介さない中国に、アメリカは必ず負ける」というような物騒な講演をしたシンクタンクが、このCSISである。
 小泉次男は、ひょっとしたら将来、政界に打って出てくるのかもしれない。
 資料としての意味で、私のブログにこの「中畜出版社・薄汚い言葉を使って執拗に小泉攻撃を続けていた・講談社」の写真週刊誌の記事を引用しておこうと思う。野間佐和子から文句は来ないだろうと思うから。野間佐和子の長男は、もちろん、講談社を継いで、中畜道という利権の御相伴に与ってゆくのだろうから、他人の次男の就職をどうのこうの批判する資格はこの母子には無いだろうけれども。


● 独占キャッチ コロンビア大留学 ワシントンで就職
 小泉首相の二男・進次郎氏「米一流シンクタンク・CSIS」に6月入社の「ナゼ?」
 まずは、上のホームページをご覧いただきたい。これは米ワシントンDCにあるシンクタンクCSIS(戦略国際問題研究所)の職員紹介ページだ。
 このページの「Staff」欄に「Shinjiro Koizumi」という名前が見える。実はこの人物、小泉純一郎首相(64)の二男・進次郎氏(25)なのだ。小泉首相の後継者と目される進次郎氏が、米国の一流シンクタンクに就職した事実を、本誌は独占キャッチした。
 在米ジャーナリストが、進次郎氏の近況を語る。
「進次郎さんは6月から、CSISの日米関係を分析する部署で働いています。10人前後の小さな部署のアシスタントとして現地採用されました。なにしろ“総理の息子”ですから最初は接しにくい面もあったようですが、仕事をさせてみると素直で真面目。今では周囲のスタッフとも打ち解けていると聞いています」
 進次郎氏が勤めるCSISは62年に設立されたシンクタンクで、クリントン、ブッシュ両政権で幹部を務めた人物も多数勤務している。過去には、石原慎太郎都知事や前原誠司民主党前代表が講演を行ったほか、日本から官僚や一流企業の社員が留学・出向するなど、日米両国で“名門”と認識される頭脳集団だ。
 なぜ、進次郎氏がこのような一流シンクタンクに就職できたのか。実は彼は、こちらも超名門として知られるコロンビア大学(ニューヨーク州)の大学院に留学していたのだ。
「小泉君はコロンビア大の大学院である芸術科学大学院の政治学科に在籍していました。英語の実力は平均以上で、語学は上級クラスを受講していました」(コロンビア大の日本人留学生)
 米国で5番目に古い歴史を持つコロンビア大は、世界でもっとも入学難易度が高い大学の一つと言われる。なるほど、コロンビア大出身ならば一流シンクタンクへの就職も不可能ではないだろう。
 だが、日本にいたころの進次郎氏をよく知る人物は首を傾げる。
「進次郎君が勉強が得意だったという印象はありません。彼は中学時代、塾にも熱心に通っていたんですが、地元の名門で総理の母校である県立よこすか高校に合格できませんでした。大学は関東学院大の経済学部に進学しましたが、4年で単位を修了できず、留年しているはずです」(横須賀市政関係者)(松浦註・ここが、執拗に小泉首相を攻撃している講談社の書きたかったことか。それにしても、横須賀市政関係者、って、横須賀市の市の職員ということでしょう)
 大学卒業後の評判もパッとしない。
「卒業後はフリーター生活を送っていたようです。熱心に働く風ではなく、平日の昼から庭でゴルフクラブを振ったりしていましたよ」(近所の住民)
 学業面で特に秀でていたわけではない進次郎氏が、コロンビア大の大学院に入学できたのはなぜか。「“総理の息子”という威光が活きたのでは」と指摘するのは、前出の在米ジャーナリストだ。
「米国の大学院は英語力や学部時代の成績以上に、推薦状が大きな力を発揮します。進次郎氏ならば政治家や著名な学者の推薦状をもらえるでしょう。また“コネ入学”ではなくても父親が総理在任中の留学ですから、だいがくにとっては日本の有力者との人脈を築くためにも、ぜひ確保したいという思惑はあるでしょう」
 小泉首相はかねてから「65歳で引退する」と公言しており、次期総選挙には出馬しない公算が大だ。小泉家では、長男の孝太郎(27)が01年に芸能界デビューしたため、進次郎氏が後を継ぐことで固まっている。政治評論家の有馬晴海氏は、もう1人の“ポスト小泉”についてこう語る。
「2年ほど前、進次郎氏の生活態度が親族の間で問題になり、『孝太郎を後継ぎにすべきではないか』という家族会議が開かれたと言われています。今回の進次郎氏の進路は、政治化デビューに向けての帝王学という位置づけでしょうし、本人も後を継ぐ決心ができたのだろうと思います。政治家として大成できるかどうかは、本人の精進次第ですね」
 父譲りなのは、“米国かぶれ”だけ、なんてことにならなきゃいいのだが。(引用終わり)

 野間佐和子の義理の弟・阿南惟茂の、「中国の奴隷ぶり」よりは、まだしも「米国かぶれ」の方が、日本人にとって害悪はないだろうに。
 そういえば、トンデモ評論家・副島隆彦は、この阿南に関してこんなことを言っている。

● 前の駐中国大使の、阿南惟茂さんは、今の外務省内で“チャイナスクール(中国派)”といわれていて、日本の言論界の親米保守派からはえらく嫌われている人ですが、逆に私は、あの方を評価しています。
 瀋陽領事館事件は阿南大使の失脚を狙ったものでした。アメリカが仕組んだ事件でしょう。クビを切られないで、よく続いているなあと思っています。彼は、終戦当日に腹を切って死んだ陸軍大臣・阿南惟幾の息子で、6人きょうだいの末っ子なんですね。当時はまだ赤ちゃんだったと思います。
 阿南大使を狙ってやったのが、あの瀋陽の総領事館での脱北者駆け込み事件でした。女の子がわーわー泣いたりして、日本国内に中国への批判が起きた。あれは阿南さんのクビを狙って仕掛けたものです。
(アメリカに食い尽くされる日本・P80)

 トンデモ隆彦にかかれば、そのうち、北朝鮮による日本人拉致事件も「アメリカの陰謀」ということになるのだろう。ところで、この「アメリカ」というのは、民主党でも共和党でも構わないというのだから、トンデモ隆彦の「理論」は、闇夜のカラス撃ちと同じで、何でもありの馬鹿げた妄想でしかないのは明らかである。
 この副島隆彦、講談社から(アマゾンで調べると)10冊の本を出している。お世話になっている出版社の社長の義理の弟を「持ち上げる」のも「営業」なのだろうか。単に営業というだけではなく、すっかり陰謀論に脳細胞を犯され、ナルシスト丸出しの呆れる写真を帯に載せるこの男は、自分の妄想から抜け出ることができなくなっているのである。
 とういことで、
野間佐和子
阿南惟茂
副島隆彦
森田実
野中広務
亀井静香
 といった、「小泉憎し」で凝り固まった中畜たちの群れ・グループは、中国様が日本を「叩き潰して」くれる日を一日千秋の思いで待ち望んでいるのかもしれない、と思わざるを得ない。

Last updated 2006.07.31 17:52:02


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