| ★阿修羅♪ > 昼休み14 > 765.html ★阿修羅♪ | 
| Tweet | 
   
 
 
905 名前:無党派さん :2008/12/29(月) 12:18:37 ID:6VsH9xBk
「九仞の功を一簣に虧く」事態もあるから 
民主は最後まで気を許せないぞ 
意 味: 高い山を築くのに、もっこ一杯の最後の土を盛らないために、山が完成しない。転じて、長い間の苦労や努力も、最後のわずかな失敗から不成功に終わることのたとえ。 
読 み: きゅうじんのこうをいっきにかく 
解 説: 「仞」は、中国古代の、長さの単位。「九仞」は、高さが非常に高いこと。「一簣」は、もっこに一杯の分量のことから、わずかな量のたとえ。 
出 典: 『書経』 
英 語:  
類義語: 百日の説法屁一つ/草履履き際で仕損じる/磯際で船を破る/杯と唇の間で取り落とす/千日に刈った萱を一時に亡ぼす 
対義語:  
 
 
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。