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「環境問題/地球温暖化問題」は、「用語」の問題だ!!
http://www.asyura2.com/08/nature3/msg/170.html
投稿者 スパイラルドラゴン 日時 2008 年 5 月 17 日 04:32:06: 0zaYIWuUC0gac
 

http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/7169393.html より全文転載。

「らくちんランプ」の管理人スパイラルドラゴンです。今日は、2008年5月17日です。
 私が以前アップした「地球を知る!」に、TKさんから、
「環境問題/地球温暖化問題」は、「用語」の問題だ!!というタイトルのコメントが卒せられました。
 今回TKさんから寄せられたコメントは、環境税導入に賛同している国会議員の先生方には、是非とも真剣に読んでいただきたい内容なので、ブログ本文として掲載します。

(以下転載)

 「環境問題/地球温暖化問題」は、「用語」の問題だ!!

「2050年 温室効果ガス削減60〜80% 調整不十分、目標独り歩き」(5月13日8時3分配信 産経新聞)という。

これは、政府が7月の「主要国首脳会議」(北海道洞爺湖サミット)に向けて、6月上中旬を目標に発表する「福田ビジョン」とやらに、盛りこむ方向で調整をすすめているというもの。

2007年11月に、IPCCが2050年までに温暖化対策のための費用として世界のGDP約5.5%分にあたる300兆円が必要であるとした。

これと、対応したもので、以前から国立環境研究所で、やっていたもの。もちろん「シナリオ研究」というヤツだ。ものすごいマネーが動くのでしょう。

http://www.tu.ne.jp/usr8/bin/day?id=89954&pg=20071117

事前に日本の独自の方針を掲げることで、議長国としての主導権を握り、議論をリードする狙いがあるというものだが、日本だけが一方的にお金を毟り取られて、「主導権」なんてものは何もない。

勝手に金とリソースを出しているわけだから、勝手にやれば!といったところでしょう。

こうしたことの背景に『毎年1兆円』以上の「税金」が外国に消えていることを「国民」に知らせることのほうがよっぽど重要だろうが、「環境」については情報公開は無いのです。

また、5月16日には、『温暖化対策として企業に温室効果ガスの削減目標を義務づけ、余った「排出枠」を売買する「排出量取引制度」について、2012年までの導入を視野に中間報告案をまとめた。』・・という。

これからますます「排出権取引」が幅を利かせて、なにをやっるのやらわからなくなるるだろう。

今、姨捨制度など金の使い道が並々ならぬ異常な事態に立ち至って、早急に「民意」が問われる中で、気がついたら政府公認の「デリバティブ」まがいの『マネーゲーム』になっていたということになるだろう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080513-00000073-san-pol
http://2050.nies.go.jp/sympo/pdf/2-4-fujino.pdf
http://2050.nies.go.jp/interimreport/20070215_background.pdf#search='

突き詰めると『地球温暖化問題』は「用語」の問題に尽きるといえるのではないでしょうか。

 何をやってるのかさっぱりわからない『二酸化炭素の排出』然り、『地球』然り、『地球の表面』然り『地球の平均気温』然り、すべては「用語」の問題に帰結するのです。

「地球温暖化論」は「温室効果」という「永久機関メカニズム」に依存しているわけです。

これは「大気」の無い「宇宙論」に立脚しているためです。そもそも、「大気」を持つ「地球」にはなじまないもの故、地球についての前提が不明なのです。

一般に,気体に外部から熱量Q[J]が加えられ,仕事W[J]がされるとき,気体の内部エネルギーは増加する。このときの内部エネルギーの増加量を儷とすると,
 
   儷=Q+W

の関係が成り立つ。これを「熱力学第1法則」という。
http://www15.wind.ne.jp/~Glauben_leben/Buturi/Netu/Netubase5.htm

気体の「温度」は、「内部エネルギー」(=分子の運動エネルギーの和)によるものです。これが増加すと、「温度」も上昇するという単純な関係が成り立つ。
http://www15.wind.ne.jp/~Glauben_leben/Buturi/Netu/Netubase5.htm
http://www15.wind.ne.jp/~Glauben_leben/Buturi/Netu/Netubase4.htm


「断熱圧縮」すると「内部エネルギー」は増大し,気体の「温度」は上昇する。(内部エネルギーが増加するから温度も上昇するという単純な関係が成り立つ。)

熱が加わると「内部エネルギー」が増加するので温度が上がるが、「仕事」と「熱」は一体なのです。


地球の「大気」には、太陽による@「熱エネルギー」と、「仕事」として、「重力」によるA「圧縮」(断熱圧縮)が常にかかっている。

したがって、@+A によって「内部エネルギー」が励起され、それに応じて温度が上がる。

このうち、Aについては、太陽熱と違って「重力」(引力)なので、昼夜の別が無い。

北極・南極、赤道の別無く常に大気の質量があるかぎり。(熱力学第一法則、ボイル・シャルルの法則)

・ボイル・シャルルの法則
http://okumedia.cc.osaka-kyoiku.ac.jp/~masako/exp/netuworld/syoutai/boisya.html

Aの部分は所謂「地球の平均気温」(上空、-18℃)に対する「33℃」の部分です。これは、地球上に「大気」が有る事だけによる「固有」のものです。

地球の固有の「保温効果」となります。(「温室効果」ではない。)

「地球」の地表には@太陽熱(昼間)と、窒素・酸素等『大気」の「質量」が有る事による1気圧(1013hPa)の A『大気圧』(→大気に対し「仕事」をする)がかかっている。

「放射平衡論」に拠る「温室効果論」は、「大気」の無い「宇宙論」である。

「大気」の「仕事」という「熱力学」の基本概念が欠落しているのです。よって地球温暖化では、A(仕事・気圧)はないのです。

そのために、わざわざこの部分を、「物理学」に無い「温室効果」というのを拵えて、これに当てているのだといえるでしょう。

しかし、そのためには、地表から来る廃エネルギー(高→低)の一部又は全部を「温室効果」(再放射)で『回収』(低→高)してまた地表に返す(リサイクル)という言葉上の「トリック」を使います。

この「トリック」部分は「熱の不可逆性」(熱力学第二法則)に反する『第二種永久機関』ということになります。

Aの部分(気圧)は、実際は「気象」によって時々刻々変化しています。「高気圧」や『フェーン現象』 のときは、さらに大きくなります。

『偏西風の大蛇行』によって大気によって運ばれた「熱帯域」の高温の空気が、『ブロッキング高気圧』発生によりさらに昇温になったのが、「2003年欧州熱波」など、『熱波』などといわれるものです。

高気圧では晴天で、太陽熱を十分受けるだけでなく、「重力」の仕事(気圧)による「大気効果」(圧力効果)による「昇温」が効いくるのです。

もし、ダブルカウントで『温室効果』などというものが、33℃あるとすれば、もっと高温にならなければなりません。

地球上平均気温が、夏場連日48℃〜40℃のイラクの「バスラ」と同じ状態になるはずです。(地球の最高観測記録は1921年バスラの58.8℃)

 地球の平均気温:-18℃(18.7℃)地球の表面外側(上空5500m)
 地上の平均気温:-18+33=15℃(33℃はA大気の「仕事」・・大気効果)

これにさらに『温室効果』というようなものが33℃あるとすれば(ダブルカウント)・・
   
   地上の平均気温は、→ 15+33=48℃ となるはずです。

実際の温度は、±20℃とすれば、28〜70℃位となるでしょう。
もし『温室効果』や、『温室効果ガス』というものがあるとすれば、1℃や2℃ではなく、「灼熱地獄」なのです。

もちろん、言葉上「廃熱」(高→低)を「回収・リサイクル」(低→高)するだけでは、そんな「エネルギー」はどこにもあるはずがありません!。(第一種永久機関)

熱は『内部エネルギー』が高いほう(高温)から低いほう(低温)にしか流れようが無いのです。エネルギーだけでは流れないのです。(熱力学第二法則・エントロピー増大の法則)

電気が流れるには「エネルギー」ではなく、「電位差」が絶対必要であるように、仕事=気候=をするには、「平均気温」でも「エネルギー」でもなく、その『温度差』が絶対必要なのです。

そしてそれらが欠落して『放射強制力』などわけのわからない用語が氾濫しているのが、二酸化炭素地球温暖化なのです。

『放射強制力』なんていうものを弄ぶまでもなく、そんなものないのです。こうしたものを弄んで、莫大な金を使って「シナリオ研究」など何の意味も無い、しなくていいことなのです。

《間違いの用語》この食い違いから「温暖化」が起きる!!
・地球・・地球には大気を含む。(地球=地表+大気)
 〔地球温暖化論〕では→ 地球とは“地表”のこと。(地球=地表)
・地球の表面・・地球の“表面”とは、地球(地表+大気)が“宇宙”と熱交換する「平衡点」で、“地表”ではなく、場所により異なるが、対流圏(11k)の中間5500mあたり。
 〔地球温暖化論〕では→“地表”のこと。
・地球の平均気温・・地球(地表+大気)の平均気温。“平衡点”における平均気温。人工衛星でまとめてしか測定不可。(1979年以降しかない。)
 〔地球温暖化論〕では→「世界の地表の平均温度。」
  (実際はアメリカ・ヨーロッパなど先進国が多いなど“地域”に偏りがあり、しかも洋上はほとんど入っていないようだ。) 
 “ヒートアイランド”など、地上の状態に大きく左右される。“地球”の平均気温ではない。
・二酸化炭素(温室効果ガス)の排出・・「二酸化炭素」の「排出のはず!!。
 〔地球温暖化論〕では→(ほとんど)「電気の使用」(エネルギー消費)のこと。

(転載終わり)

スパイラルドラゴン拝

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