★阿修羅♪ > 環境・エネルギー・天文板3 > 246.html
 ★阿修羅♪
CO2地球温暖化説の嘘=京都議定書は直ちに破棄すべきだ!(2008/06/06)
http://www.asyura2.com/08/nature3/msg/246.html
投稿者 スパイラルドラゴン 日時 2008 年 6 月 07 日 08:43:28: 0zaYIWuUC0gac
 

(回答先: CO2地球温暖化説の嘘=京都議定書は直ちに破棄すべきだ!(2008/06/05) 投稿者 スパイラルドラゴン 日時 2008 年 6 月 06 日 04:10:39)

http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/7249988.html より全文転載。

 「らくちんランプ」の管理人スパイラルドラゴンです。今日は、2008年6月7日です。
 イギリス人が発明したカーボンオフセットという仕組みの金融商品を、ある商品に地球温暖化対策商品として抱き合わせて販売する行為は、少し考えれば先物取引詐欺と同等なのに、カーボンオフセット付きの様々な商品(自動車・はがき等)が販売されるようになっていますが、このような商売が横行するようになってしまった最大の原因は、テレビ各局(特にNHK)が二酸化炭素地球温暖化仮説に異議を唱えている学者・専門家の意見を、一度も真面目に取りあげた番組を放送してこなかったからです。

 まあ、個人投資家が株式のように二酸化炭素排出権の売買をするようになって、大損する人が次々と被害を訴えるようになれば、二酸化炭素地球温暖化仮説や地球温暖化対策に異議を唱えている学者(丸山茂徳、赤祖父俊一、渡辺正、伊藤 公紀、池田信夫、近藤邦明、武田邦彦、等)がテレビに出演する機会が増えるようになると思いますが、もう暫く先のことでしょう。
参照:裸の王様症候群の終焉 by 悪魔のささやき
 
 本日は、毎回痛快な切り口で、地球温暖化の危機を煽っているマスコミ・政治家・環境NGO等をぶった斬っているメールマガジン「サマータイム制導入に反対する」の、vol.608 発行日2008/06/06を転載します。

(以下転載)

【サマータイム制導入に反対する】vol.608 2008/06/06 発行者:media
http://archive.mag2.com/0000144953/20080606181440000.html

●環境難民生む海岸浸食嵐が示す北極温暖化説の大嘘

 北極恐怖&自虐煽動番組のNスペ、録画したのですが、見る暇が全くありません。
 そこで、『北極(の氷が解けて減っているのは人為的CO2による地球)温暖化(が原因だ)説』に対する一般的な批判を行いたいと思います。

 北極に限らず、地球が温室効果によって温暖化している(だから、地球の危機なのだ!)というのは、全くの大嘘です。
 そのことは、5〜6月にかけて、しばしば起こっている、気温の急激な低下を見れば、明らかです。
 これは寒気の仕業ですが、温室効果によって温暖化している状況では、このようなことは起こり得ないのです。

 少なくとも北極が温暖化していないことは、今年の1〜2月の低温を見れば、明らかです。
 これも、温室効果説では、あり得ない話です。

 なのに、TVや新聞といったマス・メディアの世界では、北極温暖化説がもてはやされています。
 要するに、これ、マス・メディアお得意の“だまし”煽動です。
 それが証拠に、ホッキョクグマなどの生き物を利用した演出が、盛んに行われている。
 こんなの、後で述べるように、湾岸戦争以来の、古臭〜い“だまし”の手口ですよ。

 生き物利用演出が行われる分、物理学的な説明は皆無。
 つまり、反科学的扇情報道にすぎないってことです。

 実を言うと、物理学的には、北極温暖化説は、NHKが「気候大異変」を放送する前に、既に反証されていたのです。
 それは、「気候大異変」でもネタにされていた環境難民の存在です。
 彼らは、なぜ、環境難民化したのか?
 それは、冬の嵐のせいで海岸浸食が起き、住む場所が無くなってしまったからです。

 この“海岸浸食嵐”(という専門用語はありません。念のため。)こそが、実は、北極温暖化説を反証する証拠になるのです。
 意外ですか?
 でも、事実なのですよ。
 そこで、今回は、まず、このことについて説明したいと思います。

●嵐が来る条件とは?

 環境難民を生み出す海岸浸食は、嵐によって起こります。
 では、海岸浸食を起こす嵐は、どうして起こるのでしょうか?
 何が、そうした嵐の原因なのでしょうか?
 意外に思われるかもしれませんが、その答えは、海が凍りつくほどの“寒さ”なのです。

 実は、海岸浸食を起こす嵐は、年中起きているのではないのです。
 もし年中起きているのなら、海が凍らなくなった今でなくても、海岸浸食はどんどん進んでいたはずです。
 でも、実際には、そうではなかった。
 海岸浸食を起こす嵐は、海が凍りつくような寒い時期にしか起こらなかった(∴来なかった)のです。
 だからこそ、以前は海岸浸食が起こらなかったのです。

 以上のことから、海岸浸食を起こす嵐は、寒さが無いと起きないということがわかるでしょう。
 そう、海岸浸食を起こす嵐が発生するには、寒さが必要なのですよ。
 嵐は、温度差によって生じるわけですからね。
 そのためには、寒さ、すなわち、寒気が必要なのです。
 寒気が南下することで、温度差が生じ、嵐が起きるわけです。

 もう一度、整理して言うと、海岸浸食を起こす嵐が来るためには、海が凍りつくほどの寒気が必要なのです。
 ということは、海が凍りつくぐらいに寒くならないと、海岸浸食を起こすような嵐は来ない…ということのはずでしょう。


●あり得ない嵐

 ところが、「ここ数年」(笑)、海が凍りつくほど寒くならないのに、海岸浸食を起こすような嵐が来るようになってしまったのです。
 これは、嵐が発生する原理を考えると、あり得ないことのはずなのです。

 言っておきますが、嵐というものは、日照時間(の少なさ)で発生するものではありません。
 ですから、何月になったら必ず来るというものではないのです。
 嵐の発生を決めるのは、あくまで温度なのです。

 ですから、もし本当に北極が温暖化しているのなら、海岸浸食を起こすような嵐は来ないはずなのです。
 なのに、来る。
 これは、北極が本当は温暖化していないという証拠なのです。


●大気は温暖化していない

 しかしながら、北極海氷が解けて減っているのは、事実です。
 また、「昔ほど寒くない」という証言もある。
 これは、一体、どういうことなのでしょうか?

 答えは、「海水温は上がっているが、大気温は上がっていない」です。
 北極圏の大気全体の温度は、上がっていないのです。
 上がっているのは、海水温です。
 それも、異常に…。

 大気が温暖化しなくても、海水温が上がれば、海氷は解けて減ってしまいます。
 また、海上はもちろん、海辺近くでも、海水温の影響により、気温は上がります。
 実際、環境難民化した先住民たちは、海辺近くで生活してきました。

 そう、大気全体は温暖化していないのです。
 だから、温度差が生じ、海岸浸食を起こすような嵐が発生するわけです。


●本当の脅威は高温海水侵入

 それにしても、大気全体は温暖化していないのに、海水温が高くなるとは、一体、どういうことなのでしょうか?
 少なくとも、これは、温室効果のせいではありませんね。
 温室効果のせいなら、大気は温暖化しているはずです。
 このことから、地球温暖化のせいではないことがわかるでしょう。

 では、何が、北極圏の海水温を上げているのか?
 それは、ラニーニャによる高温海水侵入です。
 ラニーニャによって、低緯度からの高温の海水が押し込まれているのです。
 そのために、海水温が上がるのです。


●大本は寒気の低緯度乱入

 では、ラニーニャは、どうして起こるのか?
 それは、寒気の低緯度への乱入によって…です。

 寒気が低緯度に乱入すると、低緯度に豊富に存在している暖気が、低緯度から高緯度へと押し出されるのです。
 すると、温風が吹く。
 その影響で、低緯度から、暖かい(高温の)海水が、高緯度へと押しやられるのです。

 実は、これ、地球の恒常性機能とでも言うべき働きなのです。
 低緯度に寒気が乱入すると、低緯度から高緯度へ、温風や高温海水の形で、熱エネルギーを供給して、寒気の蓄積場である高緯度を温め、寒気を減じ、低緯度に乱入しないようにする…
 地球には、そうした恒常性機能があるのです。
 そのおかげで、地球上は、生物が生存可能な穏やかな温度環境になっているのです。

 それを、「異変だ!」だの、「人為的CO2のせいだ!」などとバカ騒ぎしているのが、環境赤軍たちなのです。
 無知丸出し。

 このように、北極圏の『疑似』温暖化は、実は、寒気の低緯度乱入が原因なのです。
 ですから、海岸浸食で先住民を追いつめているのも、ホッキョクグマを追いつめているのも、実は、人為的CO2ではなく、寒気の低緯度乱入なのです。
 ですから、先住民やホッキョクグマ(さらにはアザラシの赤ちゃん)を本当に救いたいのならば、寒気の低緯度乱入の原因を解明し、これを防ぐ必要があるのです。

 なのに、やってない!
 それどころか、それを妨害までしている。
 「まにあわない」と脅して。
 はたして、先住民やホッキョクグマたちを追いつめているのは、誰なのか?


●暖気で寒気は砕けない

 もっとも、こんなことを言うと、次のような反論をしてくる者が現れるかもしれません。

 「寒気の低緯度乱入は、温室効果による地球温暖化により、勢力に勝る暖気が、寒気を砕き、高緯度から押し出すことによ って起きるのだ!」と。

 でも、残念でした。
 暖気に、寒気を砕き押し出す能力はありません。
 なぜなら、暖気は、寒気よりも軽いため、寒気の上に上がってしまうからです。
 これでは、砕き押し出すことなど出来ない。

 寒気の上に上がった暖気は、寒気の上の広い範囲に広がります。
 このため、寒気全体をソフトに圧迫するところはあります。
 ですが、刃物のように、砕き押し出すことは出来ません。
 こうしたことは、温暖前線の知識があれば分かることのはずです。

 風や潮の流れや波が、氷山を砕き押し出すことはあります。
 また、寒気が、暖気に食い込んでいくこともあります。
 ですが、暖気が、寒気を砕き押し出すことは、あり得ないのです。


●本当にホッキョクグマを救いたいのなら…

 先ほども述べたように、本当にホッキョクグマを救いたいのなら、寒気の低緯度乱入の原因をつきとめ、これを防ぐことをすべきなのです。
 今、ホッキョクグマたちを襲っているのは、温暖化ではありません。
 本当の脅威は、高温海水侵入なのです。
 似ているからといって、勘違いしてはいけません。
 原因が違えば、対策も全く違ってくるのですから。

 「まにあわない」という脅迫(による原因追求妨害活動)こそ、ホッキョクグマたちを絶滅に追い込む人間活動です。
 おまけに、彼らは、風力発電のことを、やたらと持ち上げています。
 「環境にやさしいエネルギー」(∴ホッキョクグマを救うエネルギーでもある)と。
 ですが、そんなものは、彼らが作り上げたイメージにすぎません。
 なぜなら、風車は、原理的に、地球環境保全には欠かせない天然エアコンを破壊する物だからです。
 そして、もしかしたら、これこそが、寒気の低緯度乱入を起こさせている元凶なのかもしれないのです。
 実際、風車は、原理的に、風の熱交換→温度差緩和の働きを阻害し、寒気の塊や牙(ツララより牙の方が感じ出ると思うので…)を生じやすくさせます。

 風力は、いくら使っても、タダです。
 そして、昔の人は言いました。
 「タダほど高いものはない」と。
 どんなに綺麗ごとを並べても、風力発電が自然からの搾取であることにかわりはありません。
 そして、搾取しているのが、もし自然界に必要なエネルギーなのだとしたら…。

 地球温暖化対策(人為的CO2削減)という人間活動の一つこそが、実は、ホッキョクグマを絶滅に追い込もうとしているのかもしれないのです。
 もしそうなら、「まにあわない」は、己の犯行を隠蔽しようとする者の吐くセリフ…ということになるでしょう。
 そんなセリフを吐き続けるNHKの言いなりになるのは、その共犯者になるということです。
 そういう可能性を、よ〜く考えて欲しいのです。


●ホッキョクグマに関する隠蔽された情報

 ところで、日本では、温暖化は、もっぱら、ホッキョクグマを絶滅に追い込む災いだ!とされています。
 しかし、現地の人たちに言わせると、これは必ずしも正しくないようです。

 以前、ご紹介した著書「地球温暖化は止まらない」には、そうした情報が載っています。
 たとえば、レゾルート湾のイヌイットたちは、全然心配していないようです。
 あるイヌイットなどは、「クマは昔よりずっと増えてますよ」と言っているそうです。
 「クマ」が増えたのは、狩猟の禁止のおかげのようです。
 ちなみに、1930年代の北極圏は、今と同じくらいの温度だったそうです。
 そして、御存知のように、たとえば、中世温暖期は、今よりも温暖でした。
 ホッキョクグマたちは、どうやって生き延びたのでしょう?

 こうした情報が、日本では、完全に隠蔽されています。
 だから、多くの国民が正しい判断が出来ずにいるのです。(∴騙される、煽動される。)
 特に悪質なのは、NHKです。
 公共放送のくせに、必要な情報を全く提供しない。
 全く偏った、時には全くデタラメな情報・知識ばかりを、「これでもか!、これでもかーっ!」とばかりに、執拗にタレ流し続ける。
 嘘は少なくとも百ぺんは吐く。
 受信料泥棒、ヤクザな情報押し売り屋です。
 こんな反社会的な放送局は、直ちに解体すべきでしょう。

 もっとも、先ほど説明したように、今、北極圏で起きているのは、温暖化ではなく、高温海水侵入なのです。
 そして、もし、これが風力発電によって起こされたことなのだとしたら、これはかつて体験したことのない脅威となるはずです。
 したがって、中世温暖期やエーミアン間氷期を生き延びられたホッキョクグマたちも、この異変は生き延びれない可能性があるわけです。
 だから、原因追求と、適切な対策を急がねばならない。
 それを「まにあわな」くしているのは、ホッキョクグマなどのような生き物を利用しているNHKなのです。


●“油まみれの水鳥”映像をお忘れか?

 生き物を利用して同情を誘い、世論を間違った方向へ誘導する…
 これ、あまりに古典的な煽動の手口です。
 カビが生えていると言ってもいいぐらいの…。
 こんなものに煽動されるのは、21世紀を生きる人間として、非常に恥ずかしいことです。

 湾岸戦争時の“油まみれの水鳥”映像、もう忘れちゃったの?
 現代の悲劇の大スター=ホッキョクグマも、あれと同じですよ。
 認知症に甘んじていては、いけません。(笑)

 映像は“だまし”だらけの世界です。
 煙突からモクモクと排出される大量のCO2。(実は、排気中の高温のH2Oが空気に冷やされ凝結して出来た無数の水滴に光が乱反射しているだけのこと。)
 光をゆらゆらと屈折させるほど温暖化させる車のCO2。(実は、真昼の強い日差しを浴びたり、エンジンの熱により、高温になった道路や車体に、空気が熱せられただけのこと。)
 NHKのニュース、見たことないの?(笑)


●つき合い?それとも苦し紛れの宣伝?

 さて、ここからは、別の話。
 札幌でのサマータイム実験参加事業者数、昨年の3.7倍なんっですって。
 もの好きな事業者が多いってことでしょうか?
 それとも、サミットがあるから?
 つき合い?
 それとも、サミット便乗による宣伝のため?

 札幌(北海道)経済は未だに1990年代…ってことでしょうか?
 時計の針は前へ「ずら」せても、時代は前に進んではくれない…
 ってことですよね。
 ま、当たり前のことですけど…。
 その当たり前のことが分からん奴が多いから困る。


●その木はどこに生えてた木?

 最近、北海道では、植樹がブームだそうです。
 それも、学生たちの間で…。
 自主的にやっているのか?
 それとも、赤い教育者たちの言いなりなのか?
 はたまた、政治家やお役人にすり寄りたがる教育者の方針なのか?

 ま、よく分かりませんけどね。
 でも、いずれにせよ、この人たち、ある重要なことを忘れているようです。
 それは、「その木が、もともと、どこに生えていたのか?」という問題です。

 地球上に生えていたのなら、植えるだけでは、吸収源が増えたことにはならないでしょう。
 なのに、あの御満足ぶり。
 ちょっと、おめでたすぎや〜ぁしませんかぁ?

 木は、植えるだけでは駄目なのです。
 育ってくれないと、吸収源の働きが十分に発揮できないのです。
 ですから、育てることの方が、植えることなんかよりも、ずっと大事なのですよ。
 そう、「植樹」より「育樹」の方が重要なのです。
 なのに、教えない、この超〜不思議。

 やっぱり、環狂はおめでたいのです。


●環狂は日テレの十八番だった

 ボーナスの月になると激増するのが、衝撃の環狂モノ番組。
 自虐、自虐、自虐の連射!

 日テレが、このところ、やってますでしょう。
 「ザ!世界仰天ニュース」だの、「世界のエコファイター」だの。

 深夜放送を未だにやめない日テレが「エコファイター」番組とは、最高のジョークですよね。
 そもそも、本当にエコファイターなんてのがいたのなら、日テレが真っ先に怒られているはずではないかぁ?(笑)

 今でこそ、多くのマスコミが環狂を競ってますけどね。
 でも、20世紀という過去の時代をふりかえってみますと、環狂って、日テレが元祖だったんですよね。
 もっとも、陰謀説モノや、UFO・宇宙人といった超常現象モノとからめたものだったために、まともには相手にされていませんでしたけど…。(笑)

 それから、「地球」って言葉を、最も早い時代から振り回していたのも、日テレです。
 「愛は地球を救う」と。
 そのシンボル的存在だったタレントが、北京五輪聖火リレーをやっていたのは、単なる偶然でしょうか?

 要するに、真っ赤っかなものが得意なテレビ局だったわけですよ、昔から…。


●外国頼みの行く末

 スカイマークとかいう航空会社が、パイロット不足で、一部運休に追い込まれたそうですね。
 何しろ、外国人パイロットが多いもんだから、簡単に辞めていく。
 だから、不足するような事態を招いてしまったわけです。

 そう、日本の会社に勤める外国人は、日本に骨を埋めるほど尽くしたくて日本の会社に就職するわけではないのですよ。
 良い職場が見つかれば、簡単に辞めていく。
 日本人労働者とは違うのです。
 そこが、ぜ〜んぜん、分かってない!

 労働者だけではありません。
 投資家もそうです。
 別に、彼らは日本を愛し日本に尽くそうとして、日本に投資するわけではないのです。
 だから、簡単に離れていく。
 とっても薄情。

 外国人労働者や外資を盲信している「規制改革人」たちよ、少しは、こうした現実に目を向けたらどうだ?

 今のスカイマークは、規制改革(=外国頼み)の行く末そのものです。
 戦後日本人よ、それで良いのか?


●余剰警備は無いか?

 サミットのための警備、スゴイです。
 警備も、CO2を排出する人間活動なんですけどね〜。

 驚いたのは、会場でもない札幌にある道庁に爆弾が仕掛けられたという想定での対テロ訓練をしていたことです。
 おいおい、そりゃ〜、ちょっと、飛躍しすぎじゃないかぁ?

 サミットに便乗して、警備関係者が余剰な予算を要求しているところは無いと言い切れるか?
 極めて怪しいもんです。

 サミットは、税とエネルギー・資源と排出権(笑)の無駄遣いにすぎません。
 こんな馬鹿げたイベントこそ、「環境の敵」でしょう。


●国の保険料収入は減ったんですかぁ?

 環狂政府が、後期高齢者医療制度について、約7割の人が負担が軽くなっている…と発表したそうですね。
 へー、じゃ〜、当然、国の保険料収入は減ったはずですよねー。
 本当ですかぁ?
 保険料収入が減っちゃって、将来、大丈夫なんですかぁ?

 政府の言うことは、どこか変です。
 やはり、万事、環狂流なのかも。(笑。つまり、国民を騙し欺くことばかりやっているってこと。)


発行者:media( tarkun0507@yahoo.co.jp )
    お手数ですが、件名(Subject)に kankyo とご記入願います。

バックナンバー閲覧、購読解除:
http://mediax.hp.infoseek.co.jp/mm8/mm.htm

このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して発行しています。http://www.mag2.com/

(転載終わり)

スパイラルドラゴン拝
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      HOME > 環境・エネルギー・天文板3掲示板

フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。