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ダイナモさんの
温室効果テレビ？（日経サイエンス）
http://www.asyura2.com/08/nature3/msg/414.html
を今拝見して、これを書いています。
上の記事のページを開けたら
http://www.nikkei-science.com/topics/bn0811_3.html#3
すぐ上にあった記事ですが、
温暖化で腎臓結石が多発
テキサス大学ダラス校のブリコウスキー（Tom H. Brikowski）らによると，地球温暖化につれ，21世紀は腎臓結石を患う人が増えるという。
結石は尿中に溶けている無機物が結晶化したもので，身体の水分が損失するとできやすくなる可能性がある。そうした脱水は気温が高いところで起きやすい。例えば米国南東部での発症率は北西部に比べて50％高く，砂漠地帯に派遣された米国兵士のなかには着任後わずか90日で結石を患った者がいる。
米国の平均気温上昇の予測値（今世紀中に2〜5℃）を考慮すると，2050年までに米国の腎臓結石患者は160万〜220万人増えると考えられる。率にして7〜10％の増加で，13億ドル（約1400億円）の医療費負担を強いられる恐れがある。米国科学アカデミー紀要7月15日号に掲載。
（引用終わり）
何を持って温暖化が原因と言えるのか！？？？？
他の原因と見られるものは全く存在しないのか？？
私などは、権力者たちが住民の反対も無視して水道水に入れたフッ素が多くの病気持ち
の人々の症状を悪化させ、鬱病患者を増やすことに多大な貢献もしていると思う
けれども、そうした仮説を裏付ける研究は誰もしていません。
＃研究費が出ないだろうから！
実際3年前にここで反対運動をしていて、公開ミーティングをタウン･ホールでやった
とき、診ていた患者さんの皮膚疾患が実は水道水に入っているフッ素であることを
突き止めた医師が講演したのですが、彼にその可能性（フッ素が鬱病患者を増やして
いる。＞オーストラリアでは何故か鬱病がすごく多いのですよ！）を聞いたら
「そういうデータはまず存在しないだろうね」と言われましたもの。
ついでに書くと、ヴィクトリア州では"Beyond Blue"とかいう団体が鬱病を撲滅しよう
と銘打って、元州首相のジェフ･ケネットという、実は子供に性的行為を平気でする
異常な人間なのですが（どこかの、芸者を殺した首相みたい）、彼をそのトップに
据えて、実はフッ素が入っている薬を鬱病患者に勧めて飲ませ、事態を悪化させて
いるのです。
＃Googleの検閲はますます厳しくなっているみたいで、ちょっと探しても出ませんが。
先の話に戻って、英語ですけれど
Prominent Physician Advises Against Flu Shots
http://articles.mercola.com/sites/articles/archive/2008/12/09/prominent-physician-advises-against-flu-shots.aspx
で、インフルエンザの予防注射に反対を唱える医師は
「仮説と事実をきちんと見分ける必要があります」と述べています。
温暖化問題にも同じことが言えましょう。
つまり、上の記事もあまりに一方的だということです。
＃温暖化の恐怖を煽るために書かれている＞世界は冷えてきているのに。
実際、今日は猛烈に寒くて、遂にストーブを入れました。
夏はすぐそこのはずなのにね。
また、昨日は昨日で娘の小学校の上空を含めてケムトレイルがそこら中に撒かれており、
（どおりで気分が悪く、咳が出ていた私！）今日も胸の辺りが異常に詰まったような
変な感じで参っています。
イルミナティのおかげで、本当にひどい世の中になったものです。
なんとか取り返さなければ！
千早
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