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(回答先: 横須賀の事件、詳細は存じませんが 投稿者 千早＠オーストラリア 日時 2008 年 4 月 05 日 00:15:37)
「殺せ」との声を聞いたと彼が言っているのは、罪を逃れる為に狂人を装っている可能性と薬物中毒者の可能性の二つがあるでしょうね。
米兵と薬物は今でも関連が高いのかもしれませんが、在日米軍が日本側にその関連情報を提供しているとは考えられず、危険が潜行していると考えられるのではないでしょうか。
チャイニーズのギャング集団やイラン人グループと並んで危険な集団と考えるべきかもしれません。
彼は２月に脱走していたとも報じられている訳であり、その事を日本側に通告していなかった在日米軍の責任は問われなければなりません。
「グリーンカード兵」は実質的な傭兵であり、使い捨て扱いなのでしょう。
そうであるからこそ彼が脱走しても放置しておいたのかもしれません。
このような脱走兵が他にもいるかもしれませんね。
グリーンカード兵はイラクで戦死してもニューズ・ウイーク誌が紙面に乗せてくれるのでしょうか？
そもそも「戦死」の数に入るのでしょうかね？
「消耗品扱い」です。
彼らは貧窮から脱したいがために米兵になったわけで、そのような彼が異国の地で取り返しの付かない犯罪を犯した事を見せつけられると暗澹とした気分になります。
ちなみに麻薬・向精神薬は、行政的にコントロール可能の領域なのであろうと推測しています。
つまり、
これを巡っての流通と引き起こされる様々の「犯罪」の多寡は調節可能であると言う事ですよ。
薬物は承知で放置されている部分があると解するべきなのではないでしょうか。
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