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きくちゆみから福田首相へのメール
http://www.asyura2.com/08/senkyo49/msg/365.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2008 年 4 月 18 日 13:33:53: PzFaFdozock6I
 

私の友人且つ9/11Truther仲間のきくちゆみから以下のメールが転送されてきました。
首相官邸からのメルマガへの返信です。

中で紹介されているデンマークの例は、私も以前ここのTVで見た
ヨーロッパのコミュニティーのことを思い出させてくれました。
そこでは地域の住民たちが電力をバイオマスなどで作り、余剰を電力会社に
売っているという夢のような話でしたが、実現可能なのです。

六ヶ所を含め、危険でろくなことがない&実際の操業にはじめから終わりまで、
実は相当の電力を使う原発など全廃して、方向転換してほしいものです。

ではそのメール、転載許可を得ましたのでご紹介します。
ゆみの返信のあとに、元のメールがついています。
その部分はちょっと読みにくいかもしれませんが、ご了承ください。

本当に本気で国=国民のために政策を変えてほしいものです。

=====================================================


Re: 【福田内閣メールマガジン 第27号】安心して産める社会。福田康夫です。(2008/04/17)


福田首相、

千葉県在住の母親です。環境や平和をテーマに書き、
訳し、話すことを仕事にしている者です。

「安心して産める社会」賛成です。
しかし現状はとてもそうではありません。

お産をとりまく医療もお粗末ですが、もっと根本的なことに私たち女性は不安をもっています。
日本のエネルギー政策がもたらす原子力発電所や再処理工場がもた らす「低レベル」の放射能
汚染や農薬や添加物にまみれた食の汚染が、こどもたちに与える影響についてです。

水や大気や大地の汚染、そこから生まれる食べ物の汚染。
それらは わたしたちの健康を少しずつ損ないます。
一つ一つは微量で「基準値」以下ですが、すべてをあわせると大きな
影響を与えているのではないでしょうか?

日本は国土が狭いです。
そして日本人はたくさんの魚介類を食べます。
その海に微量の放射性物質が入った排水が毎日流れています。
それらはやがて生態系の中で濃縮され、わたしたちの体に入ります。

大人には影響ないごく微量の放射能でも、こどもや赤ん坊、さらに胎児には大きな影響を与えます。
日本の女性が不妊症になっていること、流産が増えていること、異常出産や先天性障害が増えている
ことを産科現場にいる人たちはみな知っています。
どうしてなのでしょうか?

放射性物質を甘く見てはいけません。わたしたちには広島・長崎の経験があります。
化学物質を甘く見てはいけません。わたしたちには水俣の経験があります。
今の基準が本当に安全、安心なのでしょうか?

六ヶ所村再処理工場からの放射性物質の排出は、自然放射能以下だから、
海や空に垂れ流しでいいのでしょうか?
もっと完璧な放射性物質の除去装置をつけて、環境中には放出しないように
するべきではないのでしょうか?
今、そうする技術が確立されていないのでしたら、本格稼働を技術が整うまで
延期した方がいいのではありませんか?

わたしはこれからも安心して青森のホタテ貝やこんぶや三陸の魚介類を食べたいです。

イラクやアフガニスタンで使われた劣化ウランの微粒子(劣化ウラン弾などが発射されたあと、
高熱を発し、ナノパーティクルの酸化ウランに微粒子ができる)が、今では地球全体を覆って
いる、という話はご存知でしょうか?
もちろん、それらはごく微量で、人体に影響ない、と言われていますが・・・
本当でしょうか?

湾岸戦争以降、とくに2003年以降、イラクではどうしてこんなに流産、
異常出産と先天性障害児が増えてしまったのでしょうか?
イラクではもう人間の形をしていない赤ちゃんが次々と産まれてきています。
脳のない子、内臓が外にはみ出した子、ただの肉のかたまりのような子、手や足のない子、指がない
子、目がない子、あるいは目の位置が違う子、性器に異常がある子、表には見えなくても心臓や他の
内臓に先天的欠陥や欠損がある子。

イラクのお母さんは赤ちゃんが産まれると「男の子?女の子?」とはもはや聞かないのです。
「異常?正常?」と聞かなくてはならないイラクのお母さんたち。
母親としてこんな悲しいことはありません。
何かとても恐ろしいことが起きています。

今の赤ちゃんに起きていることが、人類の未来だから。

地震国に55基も原子力発電所が稼働しているのは、最善の賢い選択なのでしょうか。
再処理工場はどうしても日本に必要なのでしょうか?
ドイツは一旦完成したバッカーズドルフ再処理工場を一度も動かさずに廃止にしました。
ドイツでできたことが、なぜ日本ではできないのでしょうか?

最近出版されたばかりの興味深い本を読みました。
『なぜデンマーク人は幸福な国をつくることに成功したのか どうして日本では人が大切にされる
システムをつくれないのか』(合同出版/1400円+税)という本です。福田首相もぜひ読んで
みてください。

デンマークは日本同様資源のない小さい国です。1970年代、オイルショックのときに彼らは
「自然エネルギーでいこう」と選択をしました。一方、日本は「原子力で行こう」ときめました。
あれから30年以上が経過した今、日本とデンマークはまったく違う国になりました。

彼らはついにエネルギー自給率150%を達成しました。日本のエネルギー自給率はごくわずかです。
デンマークは余剰電力を他国へ売って収入を増やしています。日本は化石燃料と原子力に頼り切り
ですので、今後、石油(あと40年)や天然ガス(あと62年)やウラン(あと67年)などの資源
が枯渇するにつれてエネルギーコストがさらに上がり、日本経済は打撃を受け、国民の生活はさらに
苦しくなるでしょう。

また、デンマークの国土は日本よりもずっと荒れて、痩せていました。でも食料自給率300%を
達成しています。日本は40%未満ですね。日本のほうがずっと国土が豊かで、農業に適している
のに、です。

デンマークは教育費も医療費も無料、大学教育はすべての国民が何歳になっても無料で受けることが
できます。何度でもやりなおしがききます。失業中は十分な失業手当と職業訓練や大学教育が受けられ、
もちろん無料です。大学生は学費が無料な上、さらに生活費が毎月10万円国から支給されます。
これなら自分の中に眠っている能力を思う存分伸ばすことができますね。デンマークの指導者たちは、
国の力とは結局国民一人一人の力の総和だ、と知っています。
デンマーク人で老後に不安を持つ人はいません。

どうしてこんな大きな違いができたのか。

政策が違うからです。

一国の首相として、どうかデンマークのエネルギー政策、食糧政策、福祉や教育の政策を研究し、
良いところは日本に取り入れてください。
日本は大きな政策転換が必要です。

持続可能な日本社会に向けたエネルギーと食の政策転換をする
福田首相を応援します。


きくちゆみ 著作・翻訳家(わたしは幸い4人のこどもに恵まれましたが、
友人の多くに不妊症で悩んでいるカップルがいます)


On Apr 17, 2008, at 7:00 AM, 首相官邸 wrote:

> ●
> ━
> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
>       福田内閣メールマガジン(第27号
> 2008/04/17)      
> ●
> ━
> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
>
> ★☆ 福田総理 国立成育医療センター視察 ☆★
>
>  福田総理が、4月14日、東京都世田谷区の国立成育医療セン
> ターを視察
> した様子を政府インターネットテレビでご覧いただけます。
> http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1802.html
>
> --------------------------------------------------------------------
> □ 目次
>
> [安心して産める社会。福田康夫です。]
>
> [内閣府特命担当大臣の大田弘子です。]
> ● 景気の先行きに早め早めの対応を
>
> [私の住むまち]
> ● 「雪と共生するまち」沼田町の取り組み
>  (北海道沼田町地域開発課地域振興対策官 三浦剛)
>
> [編集長のひとこと]
>  (編集長 大野松茂)
>
> [官邸こぼれ話]
> ● 薄紅色の桜につつまれて
>
> [政府インターネットテレビ番組ガイド]
>
> [福田内閣の動き]
>
> ====================================================================
> [安心して産める社会。福田康夫です。]
>
>  安心して産める社会。福田康夫です。
>
>  今週月曜日、東京都世田谷区にある国立成育医療センターを訪
> 問しました。
>
>  「NICU」と呼ばれる新生児のための集中治療室や、緊急性
> の高い子ど
> もから優先的に診療する小児救急システムなど、先進的な産科・
> 小児科医療
> の現場を視察しました。
>
>  危険度の高い出産を中心に取り扱っているこのセンターでは、
> 最近、近隣
> の大きな病院でも産科をやめたため、健康な妊婦さんからの予約
> が殺到する
> ようになりました。
>
>  ここ数年、子どもの人口が減っているにもかかわらず小児救急
> の利用数は
> 増えており、特に夜間・休日については、このセンターのような
> 救急病院に
> 利用者が集中する傾向があるとのこと。
>
>  こうした中、産科、小児科の医師の皆さんの中には、重い肉体
> 的・精神的
> 負担のため、病院を辞めてしまう方も増えているそうです。そし
> て、それが
> また、残った医師の方々にしわ寄せがいく、という悪循環にも
> なっているよ
> うです。
>
>  小児科医療に長年携わってこられたセンター総長の加藤先生か
> らは、設備
> や人員の面で恵まれているこのセンターはまだしも、地方の医療
> 現場ではこ
> うした産科・小児科の医師不足の問題はさらに深刻であるとのお
> 話もありま
> した。
>
>  「親の皆さんは、産科・小児科医療に『質』を求めるように
> なっている。」
>
>  私が生まれた時代は病院での出産はまれで、私自身も自宅でお
> 産婆さんの
> 手で生まれました。しかし、加藤先生がおっしゃるように、少子
> 化の現代で
> は、自分の子どもを少しでもいい病院で産みたい、診療してもら
> いたいと考
> えるのは、親心なのでしょう。
>
>  だからこそ、産科、小児科の医療体制の充実を急がなければな
> らない、と
> 今回の視察で改めて痛感しました。
>
>  また、出産まで健診をほとんど受けない妊婦さんが、出産間際
> になって飛
> び込みで病院にやってくるケースも目立つようになっており、こ
> れも解決し
> なければならない問題です。
>
>  いずれにしても、安心して産み育てられる社会を作りあげるこ
> とは、少子
> 化対策を進める上での大前提です。
>
>  そうした問題意識のもと、来月中に、産科や小児科の勤務医を
> 増やすため
> の具体的な目標、そのための方策を盛り込んだビジョンをとりま
> とめ、政策
> にしていきたいと思います。
>
>  そのためには、今後、財源も必要となります。以前のメルマガ
> で、ガソリ
> ン税などのいわゆる道路財源について、「救急医療体制の整備や
> 少子化対策
> などにも使えるようにする」と申し上げましたが、「一般財源
> 化」が実現す
> れば、いよいよ21年度からは、税収を産科・小児科医療の充実
> のためにも
> 活用することが可能となります。
>
>  「一般財源化なんて本当に実現できるのか?」とのご指摘もい
> ただきまし
> たが、先週金曜日、「道路特定財源制度は今年の税制抜本改革時
> に廃止し21
> 年度から一般財源化する」ことを、政府・与党で正式に決定しました。
>
>  将来を担う子どもたちのためにやるべきことは山積していま
> す。そのよう
> な政策を進めるための財源を確保するため一般財源化は必要で
> す。野党の皆
> さんとの協議がようやく動き出しましたが、ねばり強く交渉して
> まいります。
>
> ※ 総理の動き「国立成育医療センター視察」(政府インター
> ネットテレビ)
> http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1802.html
>
> --------------------------------------------------------------------
> [内閣府特命担当大臣の大田弘子です。]
>
> ● 景気の先行きに早め早めの対応を(内閣府特命担当大臣 大
> 田弘子)
>
>  こんにちは、内閣府経済財政政策担当大臣の大田弘子です。
>
>  今回は、景気の話をします。これまで世界経済をひっぱってき
> たアメリカ
> 経済が、サブプライムローン問題によって減速しはじめ、その影
> 響が、日本
> 企業にじわりじわりと効いてきています。また、安全な投資先を
> 探すマネー
> が実物資産に流れて、異常な原油高、穀物高を引き起こしてお
> り、これが食
> 料品などの値上がりとなって、家計を厳しくしています。
>
>  このようなことを背景に、日本経済はいま「踊り場」です。階
> 段の踊り場
> のように、景気回復の動きが一時的に止まり、横ばいになってい
> る状況です。
> 今後、アメリカ経済の減速が強まり、長く続くようなことがあれ
> ば、日本へ
> の悪影響も拡大しますので、大きな警戒感をもって、経済動向を
> 点検してい
> る毎日です。
>
>  いま福田内閣の「成長戦略」をとりまとめ中ですが、この景気
> の動きを受
> けて、先行きのリスクに早めに対応するために、4月4日に「成
> 長力強化へ
> の早期実施策」をとりまとめ、出来ることからすぐに実行に移す
> ことにしま
> した。
>
>  早期実施策は、中小企業の体質強化、雇用の改善、地域の活性
> 化などが中
> 心になっています。例えば、雇用の取組みでは、フリーターや子
> 育て後の女
> 性が、企業の現場で実践的な職業訓練を受けるための「ジョブ
> カード制度」
> をスタートさせること、また、女性、高齢者、若者のための新雇
> 用戦略を策
> 定することなどが盛り込まれています。景気の状況に細心の注意
> を払いなが
> ら、この早期実施策をしっかりと実行してまいります。
>
> ※ 成長力強化への早期実施策(PDF)(首相官邸ホームページ)
> http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaitaisaku/kettei/080404kettei.pdf
>
> ※ 月例経済報告関係資料(内閣府ホームページ)
> http://www5.cao.go.jp/keizai3/getsurei.html
>
> ※ プロフィール
> http://www.kantei.go.jp/jp/hukudadaijin/070926/17oota.html
>
> --------------------------------------------------------------------
> [私の住むまち]
>
> ● 「雪と共生するまち」沼田町の取り組み
>  (北海道沼田町地域開発課地域振興対策官 三浦剛)
>
>  北海道のほぼ中央、空知管内の北部に位置する沼田町は、農業
> を基幹産業
> とする人口約4,000人ほどの小さなまちで、道内でも有数の
> 豪雪地帯と
> して知られています。
>
>  例年大量に降り積もる雪は、町民にとって「やっかいもの」で
> ありました。
>
>  この「やっかいもの」を逆手に取って、地域資源として活用し
> ていこうと、
> 沼田町では「雪と共生するまちづくり」を目指し、町民一丸と
> なって雪利用
> への取り組みを進めています。
>
>  雪利用への第一歩となったのは、平成8年に建設した「スノー
> クールライ
> スファクトリー」の成功でした。この施設は、毎年3月にダンプ
> カー約500
> 台分の雪を施設内の雪室に入れ、雪の冷気を送風機でお米の貯蔵
> 部分の周囲
> に送り込むことにより、温度5度、湿度70パーセントの環境で
> お米を「籾」
> の状態で貯蔵する世界初の施設です。ここで貯蔵されたお米は
> 「雪中米」と
> して出荷され、大変好評を得ています。
>
>  この施設の成功をきっかけに雪利用の取り組みが本格化し、今
> では町内の
> 施設や農産物の栽培など、幅広い分野で雪冷熱エネルギーが活用
> され、また
> 学校教育の中でも、沼田町独自に「利雪学習」の授業が設けら
> れ、子供たち
> は授業の中で雪冷熱エネルギーをはじめとする新エネルギーや地
> 球温暖化問
> 題などを学んでいます。
>
>  現在町内では、4,500トン以上の雪が施設冷房などに活用
> されていま
> す。雪1トンの利用で28.6キログラムのCO2が削減される
> という試算
> があり、これからすると沼田町は年間約130トンのCO2削減
> に貢献して
> いるということになります。
>
>  雪はCO2を排出しない、雪国ならどこでも利用可能な優れた
> エネルギー
> ではありますが、その利用は全国的に見てもそれほど多くないと
> いうのが現
> 状です。
>
>  今年7月に開催される北海道洞爺湖サミットは、「環境」が主
> 要なテーマ
> になります。こうしたことをきっかけとして、沼田町が雪冷熱エ
> ネルギーを
> 様々な分野で活用し、地域の活性化と地球温暖化防止に貢献して
> いるという
> ことを、多くの方々に知っていただき、今後の更なる雪利用の普
> 及につなが
> ればと考えています。
>
> ※ 写真を見る 
> http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2008/0417e.html
>
> ※ 執筆者の紹介
> http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2008/miura.html
>
> --------------------------------------------------------------------
> [編集長のひとこと]
>
>  12日、総理主催の桜を見る会が行われました。天候もよく、
> 総理は、功
> 労があった各界の皆さんはじめ出席者と長い時間をかけて歓談を
> していまし
> た。
>
>  15日から1ヶ月間は「みどりの月間」。総理、官房長官と一
> 緒に「日本
> さくらの女王による緑の羽根着用キャンペーン」に参加しまし
> た。自発的な
> 森林整備活動への支援のシンボルである緑の羽根を着用するこの
> 運動に対し
> て皆さんのご理解とご協力をお願いします。
>
>  「私の住むまち」では、北海道沼田町地域開発課の三浦剛地域
> 振興対策官
> が、雪冷熱エネルギーを活用した地球温暖化防止の取組を紹介。
> 温暖化防止
> は国民の皆さんの協力なくしてはできません。地域の特性を生か
> した同様の
> 取組が各地に広がっていくことを願っています。
>
>  地方の元気は日本の活力の源。福田内閣が発足して以来重要な
> 政策として
> 取り組んでいる地方再生について、5月17日、高知県大豊町で
> 増田大臣が
> 国民の皆さんと語ります。皆さんのご参加をお待ちしています。
> (まつしげ)
>
> ※ 内閣総理大臣等への緑の羽根着用キャンペーン(林野庁ホー
> ムページ)
> http://www.rinya.maff.go.jp/policy2/bokin/08-midorinohanecampaignold.html
>
> ※ 増田大臣との対話の参加申込みはこちらから
> http://www8.cao.go.jp/taiwa/participant20080517.html
>
> --------------------------------------------------------------------
> [官邸こぼれ話]
>
> ● 薄紅色の桜につつまれて
>
>  徐々に暖かみを増してきた春の陽射しの中で、桜の柔らかな薄
> 紅色が官邸
> をつつみこんでいます。
>
>  いにしえから多くの人に愛されてきた桜の花。風とともに、は
> らはらと舞
> い散る風景は、官邸の内外を行き交う人々に穏やかさをもたらし
> ています。
>
>  官邸の南庭で、様々な草花が少しずつ芽を膨らませる中、一足
> 先に咲いた
> 桜の花は、本格的な春の始まりを教えてくれているようです。
>
> ※ 薄紅色の桜につつまれて(リンクの写真は壁紙としてダウン
> ロードでき
>  ます)
> http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2008/0417c.html
>
> ※ 官邸の四季(政府インターネットテレビ)
> http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1086.html
>
> ※ 総理大臣官邸紹介(政府インターネットテレビ)
> http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg744.html
>
> --------------------------------------------------------------------
> [政府インターネットテレビ番組ガイド]
>
> ●新着情報
>
> <1CH>総理の動き
> ・ 国立成育医療センター視察(08/04/14)
> http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1802.html
> ・ 総理主催「桜を見る会」を開催(08/04/12)
> http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1801.html
>
> <2CH>週刊総理ニュース(08/04/07〜08/04/13)
>   民主党小沢代表と党首討論、道路関連法案・税制の取り扱い
> の方針を決
>  定 など
> http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1800.html
>
> <12CH>大臣のほんね
>   舛添大臣からのメッセージ「長寿医療制度(後期高齢者医療
> 制度)」
> http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1788.html
>
> <20CH>くらしの安全・安心
>   子どもたちの安全を守れ!携帯電話のフィルタリングサービス
>  〜峰竜太のナッ得!ニッポン
> http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1791.html
>
> <21CH>地球環境・サミット
> ・ トキよ再び大空へ
> http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1795.html
> ・ 本上まなみのサミット情報 未来へのメッセージ(第2回)
> http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1789.html
> ・ 未来につなげる地域資源〜ふるさとの安らぎ〜Just
> Japan プラス
> http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1792.html
>
> <22CH>トピックス
> ・ 人権啓発ビデオ「すべての人に人権が」(ダイジェスト版)
> http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1796.html
> ・ 取り戻そう!カントリーパワー〜地方の元気再生事業〜M
> Y JAPAN
> http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1793.html
>
> <31CH>地域の元気
>   食育のススメ〜食に感謝して食を愛する〜(鹿児島県)
> http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1794.html
>
> <41CH>映像ミュージアム
>   くすいむん〜医食同源の思想
> http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg1797.html
>
> ※ 政府インターネットテレビ
> http://nettv.gov-online.go.jp/
>
> --------------------------------------------------------------------
> [福田内閣の動き]
>
> ● ジョブカフェ千葉・千葉県消費者センターを視察
> (08/04/16) など
> http://www.kantei.go.jp/jp/hukudaphoto/index.html
>
> --------------------------------------------------------------------
> [ご意見、ご感想]
>
>  今週号の感想はこちらから(4月20日まで)
> http://www.mmz.kantei.go.jp/inq/inq_top.pl?INQCD=QA080417mi
>  ※各省の大臣への質問についても、上記リンク先に「大臣に質
> 問」と記載
>   の上、お寄せください。また、総理の普段の生活や過去のエ
> ピソードな
>   どについての質問についても、お寄せください。
>
>  先週号の結果はこちらから(4月23日まで)
> http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/kekka.html
>
> ====================================================================
> [福田内閣メールマガジン]
>
> <バックナンバー・配信先変更・配信中止>
> http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/
>
> 総編集長:内閣総理大臣 福田康夫
> 編集長 :内閣官房副長官 大野松茂
> 発行:内閣官房内閣広報室(〒100-8968 東京都千代田区永田町
> 1-6-1)


きくちゆみのブログ http://kikuchiyumi.blogspot.com
平和省プロジェクト http://ministryofpeace.jp
東京平和映画祭 http://www.peacefilm.net
Global Peace Campaign (English) http://english.globalpeace.jp
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