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中国人留学生を受け入れる際には、彼らが中国と言う国家の「目」であり「耳」であり「舌」であることを十分に、長野で認識した
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投稿者 TORA 日時 2008 年 5 月 02 日 13:40:24: GZSz.C7aK2zXo
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu167.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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中国人留学生を受け入れる際には、彼らが中国と言う国家の「目」であり
「耳」であり「舌」であることを十分に、長野の聖火リレーで認識したはずだ

2008年5月2日 金曜日

長野駅一帯は中国人留学生によって一時的に中国人民解放区となった


◆【動画あり】中国人元留学生の「聖火応援記」 4月26日 オーマイニュース
http://www.ohmynews.co.jp/news/20080426/24040

在日中国人らが大勢詰めかけた長野市の聖火リレー。オーマイニュースは、東京に住む、ある20歳代の中国人留学生OB(女性)に協力を要請し、自らが「聖火リレー応援」に加わった様子を現地から動画と記事でドキュメント風に報告してもらった。
【編集部注・留学生OBには動画優先で取材にあたっていただいたため、記事よりも動画の方が現地の雰囲気をよく伝えています。下記リンクから是非動画をごらん下さい】

【中国人留学生の密着動画を開く(ほぼノーカット)】
http://live.omn-japan.jp/cgi-bin/live.cgi?id=40

【26日未明】
 25日深夜、バスに揺られて東京から長野に進行。
 バスの車内では、聖火リレー時の長野市内の規制地図を見ています。車内の学生は半分が寝て、半分が小さな声でしゃべって、といった感じ。でも、興奮する様子などは見えません。話題も学生寮とか、先生の話とか、ごく普通の話題です。
 バスが発車して間もなく、飲料水二本、パン二つを配られました。日本温州総商会から寄附した「ONE WORLD ONE DREAM2008」というオリンピックスローガンが記されたTシャツも配られました。日中国旗等が準備され、これは現地で使う予定。留学生、留学生OBがほとんどです。

【26日午前4時10分】
 長野県の松代で、私たちの乗ったバスとチベット支持者が早くもトラブルです。チベット支持を訴える人々に対し、中国人留学生たちは中国の国旗と国歌で“対抗”。

【26日午前5時】
 長野市の聖火リレースタート地点付近に到着しました。

【26日午前7時前】
 聖火リレースタート地点付近で待機中。笑顔ももれますが、みんな退屈している様子です。長野市内はあいにくの小雨模様。バスのチームリーダーが警察に挨拶しました。意外と和気あいあいの雰囲気。警官の方は「何か聞きたいことある?」と親切でした。
 日本の新聞記者にもインタビューされました。「長野の感想は?」「どうして来たの?」等の質問を受けた人は、「平和の祭典であるオリンピックを応援するために」などと答えてました。

【26日午前8時すぎ】
 聖火リレーが無事スタート。留学生らは中国の国歌などを歌って応援。中国メディアの記者も10数人はいるのを見かけました。中国がんばれ、日本がんばれ、オリンピックがんばれ! などとみんな大きな声で。日本人との交流もできました。

【26日午前9時すぎ】
 聖火を手にした卓球の日本代表・福原愛ちゃんが目の前を通過していきました。愛ちゃんの走行区間では、警察に拘束された人がいたらしい。
 私も愛ちゃんを見たかったけれど、数十人の警備に囲まれてほとんど見えません。あっと言う間に通り過ぎていってしまいました。でも、愛ちゃんに中国語で声をかける留学生がいるほど。さすが愛ちゃん!、どこでも人気です。

【26日午前10時10分】
 朝から小雨模様だったのに、晴れました!
 長野入りする時に乗っていたバスごとに分かれ、徒歩で聖火リレーのゴール地点に向けて歩いています。信号の関係で、長い行列は緩慢に進行。
 途中、日本人と見られる男性が、チベットの旗の下で中国語で演説していたのを目撃。約15人の警察が囲んでます。所属などは分からず。

【26日午後1時】
 中国がんばれ、日本がんばれ、北京がんばれ、オリンピックがんばれ、長野ありがとう、などが「応援スローガン」。ゴミを収拾し、通行人と道を譲り合う姿が見られたのは、以前より留学生の学生マナーが改善されたのかな。

【26日午後4時】
 聖火リレーも無事終わり、疲れ果てて帰りのバスへ。寝不足だったせいか、疲れていたせいか、すぐにウトウト。でも、寝てる場合じゃない!と思って気を取り直して周囲の人に聞いてみると、今回の聖火「応援」には、留学生を含めて1万人前後の中国人が長野に集まったとか。
 一緒のバスに乗っていた留学中の女子大生(3年生)に感想を尋ねると、「オリンピックの応援をするために長野に来たので、無事に目標達成!」。でも、やっぱり「疲れました」って。また、「長野は市民が少なくて、ちょっと残念です」とも話してました。

【26日午後5時】
 やはり同じバスになった30歳代の会社員女性は、なんと友人の結婚式と聖火リレーが同じ日になってしまったんだとか。で、「悩んだ末に長野に来ました」って。すごいですね。また、不動産会社に勤める男性は「私は天安門事件を経験して来日した。今日の学生たちは、細かいところも気を配って、礼儀正しかった。素晴らしい」と話していました。


1000万人の外国人受け入れを提唱する中川秀直元官房長官(サンプロより)


◆留学生30万人計画の撤回を! 5月1日 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080501-00000023-tsuka-pol

4月、長野県を北京オリンピックの聖火が通過した。6人の逮捕者を出して、沿道は、少数のチベット旗と大多数の中国国旗で埋まった。その光景を見て、多くの人がこう思ったに違いない。「ここは一体どこの国だ?」と。

集まった中国人の多くは日本で学ぶ留学生だった。今、日本で学ぶ留学生は12万人。そのうち中国人をはじめとするアジアからの留学生が9割を占めている。だが、今、親中派で知られる福田首相は、新たに「留学生30万人計画」を打ち上げている。今の12万人から12年後に30万人の実現を目指すとしている。

しかし、そもそも、中曽根元首相が1983年に留学生10万人計画を打ち上げ、2003年に10万人が実現するまでには、20年もかかっている。しかも、そうした留学生の受け入れは、今、明らかに問題が噴出し始めている。大分県の立命館アジア太平洋大学では、約5000人の学生のうち、2220人が留学生。山口県の萩国際大学では、学生のほとんどが中国人留学生となったが法務省に留学生の入国を拒否され、2005年に民事再生法の適用を申請した。こうした大学の周辺では環境がすっかり変わって、犯罪が多発し、行方不明になる学生があとを絶たないという。

ネットである中国人留学生は、こう書き込んでいる。
「私は一人の留学生です。確かに、数だけ見れば10万人超えました。けど、数だけではないでしょう、数より質です。中国では「留学ゴミ」という新しい単語があります。私も日本語学校で勉強したことはあります。正直に言えば日本語学校の学生の90%は留学ゴミだと思います。日本でお金さえあれば誰でも入れるダイガクが多すぎです。あのようなダイガクから出てきた学生は本当に大学生とは言えるでしょうか?」

また、留学生を現場で見るイーストウエスト日本語学校副校長、嶋田和子氏はこう述べている。「一歩下がって日本社会を見つめてみてください。果たして留学生が住みやすい社会と言えるでしょうか?開かれた社会と言えるでしょうか?無理な留学生数の増加は、学ぶ意欲のない留学生を大量に生み出すことにもつながり、不必要な軋轢が生じるタネになる恐れがあります」

今回、長野で、聖火リレーの前日には、中国大使館に留学生が集まり、「紳士的な応援をするように」という指令を受けている様子がフジテレビの「新報道プレミアA」で放送されていた。今回は、中国とチベット間の問題で、中国は胡錦濤主席の来日を前に事を荒立てたくなかったのだろう。ということは、何か日中間で問題が生じ、大使館が留学生に「別の指令」を出した場合は、どのようなことになるのだろうか?

中国人は、横の結びつきが強い。留学生を受け入れる際には、彼らがそのまま中国と言う国家の「目」であり「耳」であり「舌」であることを十分、承知したうえで、受け入れるべきだ。

大手コンビニのローソンは、2009年春の新卒採用から中国人を中心とした外国人を大量採用すると発表した。こうした動きが他の業界にも広がれば、中国人は、留学生と言う「お客様」から定住者という「隣人」に変わる。我々にそうした覚悟はあるのか。

福田首相よ、30万人計画は、今からでも撤回すべきだ。

数にこだわるのでなく、一流の受け入れ条件(施設、学問レベル)が整った大学に、本当に優秀な学生のみを受け入れるべきだ。そうした必要条件から数を算出すれば、自ずから受け入れ可能な留学生数は、決まってくるだろう。それが5万人でも3万人でも少なすぎることはない。真に優秀な学生を丁寧に受け入れれば、将来きっと日中の架け橋になってくれるはずだ。


中国人が1000万人もいれば日本を乗っ取ることは可能だ!(サンプロより)


(私のコメント)
中国のカルフールのボイコットは北京や上海にも飛び火しているようですが、中国の若者の愛国運動の波は収まりそうもない。江沢民時代に行なわれた愛国教育の世代が留学生となって世界に散らばっているのですが、オーストラリアや日本や韓国などでは10000人規模の動員となって、チベット支持派のデモを圧倒してしまった。

4月26日の長野の聖火リレーでは長野駅一帯は中国人民解放区となって地元の人も近寄れない状況になってしまった。いつ中国人留学生に取り囲まれて暴行されるかわからない状況になってしまったからだ。数多くのチベット支持者が負傷されたのですが、マスコミ発表では中国人だけが負傷したことになっている。もはやマスコミも中国の支配下になってしまったようだ。

しかしネットなどには長野の聖火リレーの様子がユーチューブやニコニコ動画などにアップされているように、いくらテレビ局が大本営発表を行なっても実態はばれてしまう。当日のテレビ局が一部しか生中継をしなかったのも実態がばれてしまうのを恐れたからだろう。生中継は編集がきかないから予想外の事がおきて、それが全世界に中継されると中国政府や福田内閣は困るからだ。

オーマイニュースの中国人元留学生の動画と記事がありましたが、バスも食事も用意されて十分に組織的な動員だったようだ。旗なども別の車で運ばれて配られたようだ。それぞれの班にはリーダー的人物が携帯電話で電話で連絡を取り合ってデモを指揮していたようだ。大きな五星紅旗はチベットの旗を隠す為のもので動画でその様子が見ることが出来る。

4月の20日に自民党の中川秀直元官房長官が1000万人の外国人受け入れ構想をサンプロで述べていましたが、産業界の低賃金外国人労働者を増やしたいと言う要望を受け入れたものだろう。確かに少子高齢化の影響で若い労働力が不足している事は確かだ。若ければ低賃金の割にはよく働くから中高年者員を首にして若い労働者を採用したい。

現場レベルでは3K職場では若い日本人の採用は無理になってきている。採用してもすぐに辞めてしまう。だから中国人などの低賃金でも働く若年労働者がこのような職場を支えている。確かに長野の聖火リレーを見ても中国人留学生は非常に行動的であり、同じ世代のチベット支持派の日本人の若者はおとなしくて声も小さい。

政治家から見れば、このまま放置していたら日本はどんどん衰退していってしまうのではないかと心配にもなるだろう。ならば外国人を受け入れる事で少子高齢化に対処して行けばいいと考えるのも分かるが、1000万人というのは多すぎるのではないかと思う。それに国籍も中国や韓国に偏るのでは問題を併発する。

中国や韓国が政治体制や経済レベルが同じなら人材も相互的に交流する事も容易だろう。ヨーロッパなどではEU圏内では人材が流動化している。さらに中国や韓国では極端な愛国教育が行なわれて反日的な若者も多い。にもかかわらず日本に来る留学生は多いのですが、人材レベル的に問題があるようだ。

ツカサネット新聞では地方の定員に達しない大学が中国の留学生を受け入れて、何とか経営している大学が多いようだ。文部省では少子高齢化にもかかわらず大学を増やして天下り先を増やしていますが、結果的に中国人留学生を受け入れないと地方の大学では経営が成り立たなくなっている。中には酒田短期大学のように学籍だけ置いて東京で働いている学生も多いようだ。

実態的にも地方の日本の大学は学費さえ払えば誰でも入れる状態になってきており、留学ゴミとしてやって来る中国人留学生が多いようだ。若くて優秀な人材なら日本語を覚えるのも早くて職場においても有能な人材として働けるだろうが、留学ゴミは語学も十分でなく能力も低いから就職もままならず犯罪に走るケースも多い。

中曽根元総理の10万人留学生受け入れ計画は中国政府の要望によるものでしょうが、チベットやウイグル自治区に漢民族を送り込んで漢民族化させていく政策の一環だ。日本のみならずアメリカやオーストラリアにも多くの留学生を送り込んでコロニーを形成させて国内国家を作ってしまう。

たとえアメリカ国籍をとっても中国人は中国の為にスパイ行為を働いて捕まったりしているが、彼らの中華思想と愛国精神は生半可ではない。ある意味では狂信的であり、そんな性格が長野で出てしまった。中国人が日本人のように優秀ならば周囲と摩擦を起こすことなく同化することを選ぶのでしょうが、中国人や韓国人はコロニーを形成して、東南アジアの華僑のように何百年にわたっても中国人として行動する。

中華思想というのは世界の中心という意味であり、中国には一つの国家という意識がない。だからアメリカやヨーロッパも辺境にひとつであり、漢民族のコロニーを形成するのは外国という意識がなく、辺境に住む以上は中国の砦としての意味があるのだ。日本各地にも中華街が形成されて日本もチベットのように徐々に併呑していく戦略だ。

このような中国人を1000万人も受け入れたら日本が中国に一部となってしまうのは目に見えている。すでに福田総理は親中派であり、河野衆議院議長など政界の中枢に親中派が占めるようになっている。このような状況で1000万人の中国人留学生が日本に来れば現在のような日本は簡単に乗っ取られてしまう。長野は一時的に中国の人民解放区になりましたが、1000万人もいれば東京など一飲みだ。


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