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(回答先: ベンジャミン・フルフォード 「スーダンなど紛争地域の事実を世界に知らせてほしい（わざとスーダンに反乱分子を作り…）」他。 投稿者 新世紀人 日時 2008 年 5 月 24 日 16:55:12)
この危険性は次の理由による。
すなわち、私はオバマ氏が本当にせよ嘘の宣伝にせよ「黒人のユダヤ人（エチオピア系ファラシャ）がケニアに流れ込んだ血筋」として宣伝される時が来る可能性を考えているのであるが、
それはさておき、
彼は”米国生まれの黒人を父としていない”のであり、この事は重要だ。
何故かと言えば、
彼は「アフリカの情勢に”重大な関心を持たざるを得ない”」と発言する大統領となる可能性が高いからだ。
理由として「自分はアフリカ人でもある」と彼は言える立場にいるからである。
つまり、スーダンだけではなくケニア（ここも政情不安である…意図的に内紛が起されている可能性を考えるべきだ）にも米国は政治的・軍事的に介入する可能性はあるだろう。
それを見越しての「自衛隊のスーダン派遣」は米国からの”要請”と考えられるのだ。勿論日本政府はそんなことは国民に説明しはしない。
米国のアフリカ侵略に打って付けの人選である…オバマ大統領は。
都合が悪くなった時に備えてヒラリーがスペアーとして控えているというシナリオはあるのではないか。
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フォローアップ:- スーダンでもミャンマーでもチベットでも「手口」は同じ。 ワン・パターンを見抜かなければ…。本文なし。 新世紀人 2008/5/24 17:22:35
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