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ベンジャミン・フルフォード  「Israel greenについて」他。
http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/139.html
投稿者 新世紀人 日時 2008 年 6 月 11 日 07:39:23: uj2zhYZWUUp16
 

http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/

06/10/2008
英大手新聞が9.11の7号館崩壊の「謎」について記事を掲載しました

Financial Timesが9.11の7号館崩壊の「不可解さ」について記事を掲載した。9.11について勉強している人には既にわかっていることだが、以下のような内容である。

・7号館の崩壊前にBBCが「崩壊しています」と報道した(早く脚本を読みすぎた)
・7号館が一瞬にして崩壊した(物理的にあり得ないスピード)
・7号館の9Fと10Fはシークレットサービス、その上階にはSEC(Securities and Exchange Commission)、またCIAの事務所があった(明らかに証拠隠滅のために7号館が崩壊されたのがわかる)
※()内はFinancial Timesには書かれていません

結局アメリカ政府は7号館について未だきちんとした弁解をしていない。実際に欧米の多くの人は自分達の世界観を変えたくなく信じたくはないので、例え政府がどんなに苦しい弁解をしてもそれを鵜呑みにする人は多い。
しかしFinancial Timesのような大手新聞が9.11の「不可解さ」を取り上げたので、さすがに彼らの仮想現実も崩れ始めるのではないか。

Financial Times

Posted at 10:38 | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)


06/09/2008
毎日新聞の誇張報道についての抗議

先週、神奈川県の市立中学校の教諭が「9.11事件は米国の自作自演説」と発言して、謝罪する騒ぎになったというニュースがあった。

これに対しきくちゆみさんが取材したところ、毎日新聞の誇張記事であったことがわかった。

これは明らかにCIAかモサドの息のかかった連中の言論操作に過ぎない。この毎日新聞の記事は英訳をされ世界中の色々な国で報道された。しかしこのような事実に反する記事を垂れ流しても、かえって自分達の下手な操作を明らかにするだけである。毎日新聞は早く謝罪と訂正をするべきだ。皆さんも抗議のFAXをしましょう。

毎日新聞広報課 抗議担当おざき:Fax03−3212−1609

Posted at 18:11 | Permalink | Comments (13) | TrackBack (0)


06/07/2008
Israel greenについて

日本のモサドの最高幹部であるIsrael greenは必死で日本を植民地のままにしようとしている。Israel greenは日本のヤクザと色々な人脈を持っており、また日本のマスコミ操作にも力を入れている。
Israel greenが私の中傷をしていることは複数のヤクザから聞いている。私が麻薬中毒で女性に暴力を振るうという、ありもしない事実の全くの嘘を皆に流している。彼の企んでいることはわかるけど、私をあまり挑発しない方が良いと思う。

Israel greenとその幹部系のヤクザ全てが死刑になるくらいの情報、またビル・クリントンやパパブッシュ、山口組や稲川会の幹部複数、大物右翼、政治家数十名、探偵協会、公安、創価学会などの犯罪証拠Videoや証言MP3ファイル入りのハードディスクなどなどを国内外数箇所に保管しています。もちろん私や私の身の周りに何かがあった場合はこれらは世界中のマスコミ及びFBIや警視庁にも送られることになっていますが、私が生きている限りはこの情報を公開するつもりはない。何故なら私は悪い事をチクるために動いているのではなく、世界を救うために動いているからです。

またモサドのために働いているヤクザには、日本を植民地化する売国行為は止めてほしいとお願いしたい。外国人のために日本人を殺すのは、犯罪だけでなく人間の魂に反する売国行為である。今確かに日本のヤクザは警視庁などに追い詰められて経済的にも外国政府からお金をもらう気持ちはわかるけど、時代は変わろうとしているから彼らの下請けを続けていると全人類を敵にまわすことになってしまう。もう少しでまじめなビジネスで儲かる時が必ず来るはずです。

ロサンゼルスタイムズの後藤組組長の肝臓移植手術≠ヘ氷山の一角に過ぎないでしょう。

Posted at 12:39 | Permalink | Comments (9) | TrackBack (0)


06/06/2008
本日よりビルダーバーグ会議が始まります

日本時間の本日よりアメリカでビルダーバーグの会議が開催される。今回は中国の代表も招待されているようだ。現在の状況はアメリカの大統領選を巡ってなど、かなり内部決裂をしているようだ。

プリズプラネットのAlex jonesは「数ヶ月以内に200年に一度の変化が起きるかもしれない」と予測している。


そもそもビルダーバーグ会議というのは極秘であるので情報が外部に漏れることはなかったが、最近ではメンバーや警備の中からも内部告発者が出ている。ネットでもその情報はどんどん漏れている。まさに空中分解中だ。NSA内部告発者からの情報によると、今まで自由自在に世界を操ってきた彼らは失脚が近いことをかなり焦っている。

もしも私がビルダーバーグ会議の幹部であれば、日本流の「トカゲの尻尾切り」対策でパパブッシュの率いる「ネオナチ派閥」を切捨てるのではないか。

ビルダーバーグ会議 (Wikipedia)


Posted at 10:33 | Permalink | Comments (7) | TrackBack (0)


06/05/2008
オバマ民主党候補決定から

米大統領選の民主党候補にオバマが決定した。注目するべき点は、副大統領候補選考チームに故ケネディ大統領の長女キャロライン・ケネディをオバマが指名したことである。ヒラリーを副大統領にするつもりはないのであろう。

ここに至るまで裏では様々な争いがあったが、確かなことはヒラリー=ブッシュ勢力、即ち50年前からアメリカを支配してきたパパブッシュの率いる「ネオナチ派閥」の勢力が弱まってきているというということである。
(参照:アメリカのネオナチスのトップがパパブッシュであり、次世代はビル・クリントンである。現在パパブッシュは痴呆症であるので、実権はビル・クリントンに移ってきている。この勢力は次期大統領をヒラリー・クリントン、その後の大統領をジェブ・ブッシュ(ジョージ・ブッシュの弟、現在フロリダ州知事)に企んでいた。)

欧米の結社は内部分裂をしているが、オバマのバックにいるのはZbigniew Brzezinski という人物である。彼は外交評議会やビルダーバーグの有名なメンバーで、欧米の秘密政府のメンバーの左派である。(左派とは戦争よりもプロパガンダで世界を支配しようとしている人達のことである。)

ロックフェラーが最後の生き残りを賭け、暫くの間「世界に優しい顔」を見せるためにオバマを大統領に仕立てるという可能性は高いが、別の可能性も期待したい:副大統領候補に故ケネディ大統領の娘が選ばれたとことからも、ペンタゴンやNSA内部告発者などの勢力が政界で動き出した。そうであればオバマは単独で動き出し、9.11を調べ大きな変化が起きる可能性も考えられる。

Posted at 22:31 | Permalink | Comments (2) | TrackBack (0)


06/04/2008
ベンジャミンフルフォード VS HAARP 続編

先日ベンジャミンフルフォード VS HAARPのビデオをアップして以来、世界中の沢山の人から連絡が来ています。

例えば「四川地震が発生したのは北京オリンピックの88日前であった」とか、「グーグルアースでみるとアラスカのHAARPからミャンマーのサイクロンを一直線で繋ぐと、ちょうど地震の震源地を通る」など。
また、アメリカのHAARP関係者内部告発者と名乗る方より「ビデオについてほぼ正しいが、地震についてはもっと複雑でHAARPよりもう一段複雑な技術が加わることになる」という意見もありました。
それから、ビデオの後半に登場している男性からは「アメリカ政府よりかなりの嫌がらせを受けている」という連絡もありました。

Posted at 12:23 | Permalink | Comments (17) | TrackBack (0)


06/03/2008
スマートになるべきアメリカ

先日公安の幹部と話をしました。アメリカは現在日本を押さえ込むネットワークを必死に使っているとのことです。アメリカが送り込んだ日本にいる全てのスパイ、アメリカの手先である日本人などをフルに使い、日本人を洗脳から「解放」させないように頑張っている。日本が「独立」してしまったら都合が悪い。
シーファー米大使は先週「いかにアメリカに軍事力があるか」という、まるで脅しのような記者会見を開いた。一国の大使がまるで日本を威嚇するかのような振舞いを記者会見でした。彼らのにとって日本での一番強い武器は「電通」である。日本の大手新聞社や民法は「電通」を怖がっている。戦後60年間日本人はアメリカによって調教されてきたが、その中でも一番要注意なのはフルブライト奨学金などにより、アメリカで教育を受けてきた日本人である。
先日もブログで述べたように、マレーシアのマハティール元首相は会見で「アメリカは世界の警察になるどころか、世界のチンピラと化し、人の頭を棒で殴って対話をするのは文明国家として相応しくない。」と非難をした。その場にいた英語がわかる日本人記者達は(普段ならアメリカの言いなりになるはずだが)、この発言に対して拍手喝采をした。外国人特派委員は非常に気まずそうな顔をしていた。

こういうことからも状況は変わってきていることがわかる。私が仮にCIAの特派員であったら、日本政府に必死になって「これからアメリカは変わるので気長く付き合って下さい。」とお願いをするであろう。アメリカは心を入れ替え、スマートな方法で世界と付き合うことを考え直した方が良い。
これからアメリカはオバマを広告塔に、暫く世界に優しい顔を見せる戦略であろうが、アメリカを操っている「秘密政府」が関係を持ち続ける限り、世界の人類を奴隷・家畜化しようとする計画はなくならない。
だから誰もが疑問を持つ「今」のうちがアメリカを「秘密政府」から解放する絶好のチャンスである。オバマが大統領になってからでは、優しいプロパガンダに世界の多くの人が騙されるであろう。
Posted at 17:32 | Permalink | Comments (21)

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