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ナニワのオッチヤン、市役所玄関にぶち切れ自爆(未遂)暴走突入!(スポニチ) この記事どこでもネットで抹殺されてます!
http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/571.html
投稿者 新世紀人 日時 2008 年 7 月 02 日 18:53:31: uj2zhYZWUUp16
 

[新世紀人のお断りとお願い]

以下の記事は昨日7月1日のスポニチ紙の社会面に大きく扱われていたものですが、本日転載しようとしたところネット記事には見当たりません。
大阪の各紙のホームページを探しましたが見事に隠されています。
ただ、大阪朝日新聞に2日の記事として「刃物を持っていたこと」が載っていましたのでそれを参考に別に転載しておきます。
この事件は、自公政権の手先としての橋下府政と自公には誠に都合が悪いらしく、ネットには載せず、載せたとしても直ぐに抹殺されたのでしょう。
権力側からはマス・コミに対し、「君達、判っているだろうね」との圧力が掛けられ続けているに違いなく、マス・コミの側では報道魂を何とか守るべく苦心してスポーツ紙の紙面で少し大きく扱うといった工夫をしていると考えられ、私もそれに答えるべく、やむなく「手打ち」を行った訳です。
読者の方々には、夫々が転載を可能な限りで行っていただきたくお願いいたします。
権力側は今、国民の分断を熱心に進めています。
権力批判を込めた今回の様な直接行動の事件は目隠しして抹殺し、追い詰められた人達や不満の人達を自殺に追い込むか病死に追い込む方法を採り、社会的犯罪に追い詰められた人達は裁判員制度を以って「下請け裁判官」を使って「不要国民?清掃処分」をしようとしているようです。
さらに、平和運動や反体制運動さらに自公以外の政党にすら資金提供をして国民の不満を堕落権力を守る安全な方向に誘導しようとしています。
彼ら左右の破産したイデオロギスト活動家や政治組織やさらに政党は、東西冷戦の終結に対応出来なくなった為に、国民を裏切り自分だけが生きのびたいが為に、身についた「大衆操作政治テクニック」を買われて資金を供給され破綻金融資本追随の自公政権を護る役割を要請されて従うに至っているのです。
(以下、転載 1日スポニチ記事より)


[ガスボンベ積み市役所に車で突っ込む。「福祉に不満」61歳(大阪府富田林市役所)]

大阪府富田林市常磐町の富田林市役所の正面玄関に30日、乗用車が突っ込んだ。富田林署は建造物損壊と威力業務妨害の現行犯で、運転していた同市西板持町の無職井川道雄容疑者(61)を逮捕。同容疑者は、福祉に関する不満を話しているといいい、車内にはガスボンベなどが積まれていた。

爆発、炎上なし 

 朝の市役所に轟音(ごうおん)が響いた。30日午前9時10分ごろ、富田林市役所の正面玄関に車が突っ込み、割れたガラスの破片などが散乱。市職員の男性2人が足を切るなど軽い怪我をした。
 富田林市によると、車を運転していた井川容疑者は知人女性の介護保険認定や生活保護をめぐり市側とトラブルになり、何度も市役所を訪れていたという。昨年2月には家庭のトラブルで自宅を訪れた市職員への暴行容疑で逮捕されていた。
 富田林署の調べでは、車内に積んでいた段ボール箱からLPガスボンベ3本や灯油のような液体入りのペットボトルやポリタンク3個などが見つかった。突入後は車から白い煙が上がっていたようだが、爆発や炎上はなかった。「市役所に不満があった」などと話しているという。

市民はケガせず

 正面玄関はガラス扉が二重になった構造。車は外側の扉を突き破り、内側に接触して止まった。井川容疑者は、車から降りてペットボトルに火を付けようとしたが、そのまま市職員らに向かって投げつけた。井川容疑者は職員に取り押さえられた。ライターのほか、刃物を持っていたとの情報もある。当時、市役所には来庁者がまだ少なく、市民にケガ人はなかった。出火を防ぐため消火剤がまかれた。
 正面玄関の受付で市民を案内中だった派遣社員田原麻生さん(35)は「いきなりドカーン、バリバリと大きな音がした。ドアに突っ込んだ車の運転席に黄色いヘルメットをかぶった男がいた」と興奮気味に話した。


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