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警察が電気銃による死亡を隠蔽：手錠をかけられたまま9回ショックを与えられ黒人男性が死亡
http://democracynow.jp/dailynews/080724
米ルイジアナ州の町ウィンフィールドでは、警察が21歳の男性バロン・パイクスの死をめぐり、隠蔽工作をはかったとして非難されています。パイクスは1月21日、警察による拘置中に手錠をかけられたまま、電気銃で9回撃たれ死亡しました。ウィンフィールド市警長は当初、パイクスが大量のコカインと幻覚剤を摂取して酩酊状態だったと主張しました。しかし、最近になって検死官は検死解剖の結果、パイクスの体から薬物が検出されず、パイクスの死が殺人であると結論づけました。また検死官は、警官が意識を失ったパイクスに対し、2度もテーザー銃で撃ったと断定しました。この事件を最初に報じたシカゴ・トリビューン紙の記者ハワード・ウィット、バロン・パイクスの継母ケイション・コリンズ、ウィンフィールド市警部補のチャールズ・カリーに話を聞きます。
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【至近距離映像】 ケリー上院議員の大学講演で、警官が質疑中の学生をスタンガンで攻撃 07年9月
http://www.youtube.com/watch?v=fn7f-3yJuKg
手錠をかけた女性を警官が暴行する。08年2月
http://www.asyura2.com/08/wara1/msg/338.html
警察官が一般人に危害を加えているムービーいろいろ
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080221_worst_police_action/
マイケルムーアの動画 「アホでマヌケなアメリカ白人」でも、恐るべき陪審員制度の腐敗と冤罪の多さについて指摘
http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/654.html
コメント
マイケルムーアの描写では、検察官が「お前の味方をする者はいない」と脅し、実際そうである現実があるから、最初から諦めて司法取引に応じ、冤罪が続出している、というイカれた現実が指摘されています。日本はアメリカの物まねを、ろくにアメリカの現実を見ずに色んな点でしてきました。アメリカは官僚、司法が腐りきって、陪審員制度も「論理的思考の場」として、ろくに機能していない現実があります。綺麗ごとばかりをいい、真の目的はそういった官僚の権限を強める事じゃないでしょうか。それをノンキに放置しているのが日本人ですかｗ
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