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http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10143968997.html から転載。 2008-09-26 11:10:55 この第一報に「やった」何て反応した人もあるだろうが、ちょっと待った。首相在任中は「自民党をぶっ壊す」と発言し、自民党内に仮想敵の「守旧派」をしつらえて巧みに党内求心力を強めたり、痛みに耐える「構造改革」をぶちあげたこの人だ。さぞかしキレイさっぱり引退かと思ったら、何の何の、自分自身は旧来依然たる「守旧派」ぶりをちゃっかり発揮。次男に地盤（ジバン）と金（カネ）と鞄（カバン）をそっくり譲り渡す。つまりは次期総選挙には小泉進次郎氏が跡目を襲名して出馬することになっている。これで襲名披露が無事成功すれば、正式に４代目の誕生ということになる。 ところでこの小泉家の次男坊、どんな人物かと言うと…。 引退した当ブログの元の主催者であるheartさんにこんなエントリーがある。抜粋して紹介しておこう。 ============================================= 小泉の次男、アメリカのネオコン系のシンクタンクに入社：売国奴養成？【ライブドアNEWS】 ＞小泉首相の後継者と目される進次郎氏が、米国の一流シンクタンクに就職した…。 ＞進次郎氏が勤める『CSIS』は'62年に設立されたシンクタンクで、クリントン、ブッシュ両政権で幹部を務めた人物も多数勤務している。過去には、石原慎太郎都知事や前原誠司民主党前代表が講演を行ったほか、日本から官僚や一流企業の社員が留学・出向するなど、日米両国で“名門”と認識される頭脳集団だ。 ＞実は彼は、こちらも超名門として知られるコロンビア大学(ニューヨーク州)の大学院に留学していたのだ。 ＞だが、日本にいたころの進次郎氏をよく知る人物は首を傾げる。 ＞「進次郎君が勉強が得意だったという印象はありません。彼は中学時代、塾にも熱心に通っていたんですが、地元の名門で総理の母校である県立横須賀高校に合格できませんでした。大学は関東学院大の経済学部に進学しましたが、４年で単位を修了できず、留年しているはずです」(横須賀市政関係者) ＞「卒業後はフリーター生活を送っていたようです。熱心に働く風ではなく、平日の昼から庭でゴルフクラブを振ったりしていましたよ」(近所の住民) ＞「“総理の息子”という威光が活きたのでは」と指摘するのは、前出の在米ジャーナリストだ。 ＞「米国の大学院は英語力や学部時代の成績以上に、推薦状が大きな力を発揮します。進次郎氏ならば政治家や著名な学者の推薦状をもらえるでしょう。また、“コネ入学”ではなくても父親が総理在任中の留学ですから、大学にとっては日本の有力者との人脈を築くためにも、ぜひ確保したいという思惑はあるでしょう」 ＞小泉家では、長男の孝太郎(27)が'01年に芸能界デビューしたため、進次郎氏が後を継ぐことで固まっている。 ============================================= というわけで小泉家の既定方針通り、今回、小泉進次郎氏が４代目を襲名することになったわけだ。 日本での学業はさっぱり。だが、どういういきさつでか、英国に遊学していた父、純一郎。何と何と、両者は全くの相似関係にあるではないか！ 阿修羅掲示板に慶応大学同期の栗本慎一郎氏が書いた小泉純一郎評についての投稿がアップされている。転載しておこう。 ============================================= 驚愕スクープ 激白！ 栗本慎一郎 「パンツをはいた 経済オンチ コイズミ純一郎」 週刊現代 今週号の栗本慎一郎の激白は面白いです。 慶応大クラスメイトで経済の『家庭教師』を務めた元側近教授が激白120分！ 小泉純一郎とは何者なのか。これまで、さまざまなアプローチで小泉分析が行われてきたが、この奇矯な宰相の正体は、いまひとつ掴みきれなかった。 ------------------------------------- 打ち込みは、しんどいのでここまでにしときます。と言いながら気になったので少しメモしときます 詳しくは、コンビに、書店で立ち読み、もといご購入してお読みください。 くりしん教授がさじ投げるほど、普通の意味で「とにかく頭が悪すぎる」らしいです しかも、クラスメートと話、雑談できない。クラスメイトの記憶にも残らない。 人徳のなさも容赦なく激白されてます。 レイプ事件に関連しては、３年に進級できずにクラス印委員の栗本先生にも言わずにひっそりとロンドン大学に留学（？）したらしい。 栗本慎一郎が「こんな変な奴を日本国の首相にしといていいんか？このままじゃ日本がぶっ壊される、日本がだめになる」と危惧しての激白120分でしょう。 イラク派兵を断行した責任者なので、戦争板に投稿しました悪しからず。
gataro-cloneの投稿
パンツをはいた経済オンチの小泉鈍（ドン）一郎去って、４代目進次郎が登場。ところでどんな人なの？
テーマ：腐敗・堕落
http://www.asyura2.com/07/senkyo31/msg/725.html
http://www.asyura2.com/0510/bd42/msg/371.html
投稿者 ジャック・どんどん 日時 2005 年 12 月 12 日 13:16:10: V/iHBd5bUIubc
慶応大学同級生として、誰よりも小泉の素顔を知る経済人類学者の第一人者・栗本慎一郎教授が、沈黙を破ってコイズミ・データを一挙公開する。
（本当は頭はいいんだけれど、成績は悪いというのはよくありますが、それとは違って真にアタマ悪いらしいです）。
浮いた存在どころじゃなくて、「沈んだ存在」やったと。関西でいうと「そんなクラスメイトおったんか？」ぐらいの存在感の無さ。
不良債権処理をできるだけ引き伸ばしたのも、アメリカから暗黙の指示があったからだと。こんだけアタマの悪いコイズミジュンイチロウが不良債権処理だけは当時かたくなに拒否していたと。
「もっとも、私らは誰も気づきませんでした。クラス委員の私にも届けなかったし、彼は２年の後半は大学にも来ていなかったので、誰もいなくなったことに気がつかなかったのです」
首相が公表しているプロフィールとは違って、学歴詐称・虚偽記載とちがうんか？
木村愛二様、一度、栗本慎一郎教授にお話してもらうのはいかがでしょうか？
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フォローアップ:- Re: 訂正： 本文中の「地盤（ジバン）と金（カネ）と鞄（カバン）」の「金（カネ）」⇒「看板（カンバン）」 gataro 2008/9/26 12:14:55
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