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(回答先: 【Asshole Terror内閣の自爆テロリスト第1号】中山「キ印に成り杉」成彬との一問一答：「関心引きたかった」 投稿者 passenger 日時 2008 年 9 月 28 日 19:31:16)
【Asshole Terror内閣】中山「キ印に成り杉」成彬の任命責任「あった」と認めてアホー太郎が陳謝
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080928-00000090-jij-pol
首相、任命責任認め陳謝＝「心からおわび」−中山氏辞任
9月28日18時22分配信 時事通信
麻生太郎首相は28日夕、中山成彬国土交通相が一連の問題発言の責任を取り辞任したことについて「発言は甚だ不適切で、国民各位と関係した方に心からおわび申し上げたい」と陳謝した。同時に「任命した段階では（中山氏は）適任だった」とした上で、自らの任命責任について「あった」と認めた。首相官邸で記者団の質問に答えた。
中山氏の辞任を受けて、代表質問直後に衆院解散に踏み切るべきだとの声が与党内で出ていることに関し、首相は「（2008年度）補正予算案の成立を期す。まずはこれからだ。そういった声（代表質問後の衆院解散）は政府から出たことはない」と述べ、成立に意欲を示した。
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最終更新:9月28日19時18分
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http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008092800208&rel=y&g=pol
国交相辞任についての麻生首相の発言要旨
麻生太郎首相が２８日夕、中山成彬国土交通相の辞任について首相官邸で記者団に語った内容の要旨は次の通り。
まず、中山国交相の辞任について一言申し上げたい。発言として甚だ不適切。大変残念だ。国民各位、またそれに関係していた方々に心からおわびする。必然的に辞めていただいた。後任は金子一義元行政改革担当相を充てた。道路（特定財源）の一般財源化を現実にしていくには、税に詳しい人でないと対応がしにくいと思ったので、金子氏を選任した。
−就任５日目での辞任は異常な事態では。
甚だ残念だと思うし、この種の発言は普通、閣僚になったらしない。政治家と閣僚（では）、同じ政治家とはいえ、重さが違う。こういうのは普通、発言する種類の言葉ではない。
−就任会見では「適材適所」と言っていたが、本当に適材だったか。
はい。この方を指名した段階では適任だったと思う。少なくともこの種の発言は、普通、官僚の経験のある人はしないはずだ。（発言）したというのは甚だ残念だ。
−自身の任命責任については。
その点に関しては任命責任はあった。
−任命責任は認めるか。
はい。
−今後どう信頼回復するか。
後任の方を直ちに選任し、きちんと対応してもらう。地道な努力が必要だ。
−今後の仕事でということか。
当然だ。役人をたくさん集めて、その上で仕事をするわけだから、役人をきちんと正しく使いこなして仕事をしていく。それが国民の代表として、その長に座った人間の務めだ。
−早期に解散すべきだと思うか。
今の段階で、まずは補正予算（案）の審議、これが一番。焦眉（しょうび）の急はこれだ。補正予算案の成立を期す。まずはこれからだ。
−冒頭解散というのは。
そういった発言が政府から出たことはない。
−補正予算案の審議がなかなかできない状況になったらどう対応するか。
仮定の質問にはなかなか答えにくい、（というのが）正直なところだ。（了）
（2008/09/28-19:07）
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