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永田町だけで通用する理屈:山本一太 blog
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投稿者 児童小説 日時 2008 年 10 月 08 日 21:41:57: nh40l4DMIETCQ
 

午後(夜の)7時30分。 赤坂某所でパソコンを起動させた。 午後(夜の)9時くらいから「情報交換」のスラロームをやろうと思っていたが、どうも体調が今ひとつだ。 このブログを書いたら家に戻る。 悪いけど、「3つのアポ」はキャンセルさせてもらおう!
 
 先日の朝日新聞の世論調査によれば、麻生内閣の支持率が7ポイントダウンして41%になった。 うーむ。 恐れていたとおりの展開になりつつある。 ふと思った。 このまま内閣支持率がジワジワ下がって3割台になったりしたら、党内世論はどうなるんだろう? 現時点でさえ、「こんな逆風では選挙を戦えない!」と叫んでいる人々がいるのだ。 まさか、「麻生内閣では選挙が出来ない!」なんて声は(間違っても)出て来ないでしょうね?! 
 
 麻生総理は自民党にとっての「最後の切り札」なのだ。 しかも2年間で総理が2人も変わっている。 どう考えても、自民党が「麻生首相以外の顔」で次の選挙を戦うことはあり得ない!! 万一選挙をやらずに任期満了まで行ったとしたら、「何のために麻生内閣を作ったのか?」ということになってしまう。
 
 いや、麻生総理が「任期満了選挙」などという道を選ぶはずがない! 「民主党との選挙に勝つことで初めて自分の天命が果たされる!」とまで言い切ったのだ。 「この内閣で選挙をやるんです!」とも。 麻生首相には「ここぞと思った時に勝負を逡巡しない強さ」もある。 いや、絶対にあるはずだ。
 
 今日、あるところで「懐かしい理論」を聞いた。 福田総理在任中にもよく耳にした「永田町でしか通用しない理屈」だ。 すなわち、「麻生総理は何があっても解散はしないだろう。支持率がどんなに落ちようが、世論がどんなに解散を求めようが、任期満了までじっと我慢すればいい」という論理だ。 同じようなシナリオが、福田政権下でも囁かれていた。 一部の長老議員たちによって。
 
 以前のブログにも書いた。 ここが自民党のベテラン政治家と山本一太との「認識の差」だ。 麻生内閣の支持率が下がり続け、国会審議の空転が恒常化すれば、「解散か退陣」を求める世論は確実に高まって行く。 そこに「決定的な何か」が起こったら、政府批判が一気に噴出する。 世論の7、8割が解散に傾き、メディアが一斉に「解散すべし」という論陣を張ったら、「永田町理論」はなす術もなく崩れ落ちるだろう。 自分はそう思う。
 
 え? 選挙を来年まで延ばすって? 年を越えてしまったら、(幾つかの理由で)恐らくもう選挙は出来ないと思う。 「この支持率では選挙を戦えない内閣」になってしまったら、最後の9ヶ月間はほとんど「レームダック」でしょう?! 任期満了選挙の1ヶ月前に「このままでは落選確実だ」と感じた議員たちは、それこそ党を割って「新しい看板」に付け替えようとするかもしれない。
 
 麻生総理が主張していた「補正予算」は、野党の賛成も得て成立する流れになった。 インド洋での補給支援新法についても、(恐らく)採決によって「与党は賛成、野党は反対」という構図を国民に示せるだろう。 麻生総理には、景気対策と国際貢献の続行を掲げて11月中に堂々と「国民の審判」を仰いでいただきたい。 もう一度言う。 先に延ばせば延ばすほど、選挙のタイミングを失う。 

http://ichita.blog.so-net.ne.jp/2008-10-08-4  

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