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(回答先: 創価学会信者である検察官の行動について証人喚問を要求する 投稿者 日光仮面 日時 2008 年 10 月 10 日 16:38:43)
龍年光氏の陳述書は、直筆の写真を載せているのですが、上手く表示されない場合もあるようなので、その内容をテキストで示します。
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陳述書
東京都大田区東雪谷二丁目2番7号
陳述人 龍 年光
大正10年10月10日生
１．私は昭和21年10月日蓮正宗の信徒となり、創価学会会員となりました。
平成3年10月12日創価学会を脱会し、日蓮正宗妙光寺の信徒として帰属し、法華講員となりました。
２．昭和30年４月品川区議に当選し、昭和34年より昭和60年まで東京都議会議員でした。昭和44年8月より昭和60年まで東京都議会副議長でした。
３．沼本敬子さんは、東京都議会公明党事務局で、いつも明るく20名余の都議の世話をしていましたが、吉村検事と結婚しました。
４．吉村検事との結婚話は本人より都議会公明党控室で聞きました。
５．吉村検事は、創価学会員の弁護士や検事のグループの一人で、信濃町の学会本部の傍の別館で会合を開き、池田会長も出席すると、嬉しそうに話をしていました。
６．沼本敬子さんは創価学会女子部の大田区の幹部で、兄光央さんは、聖教新聞社の幹部社員で、創価学会の大田区の幹部でした。
以上
平成13年9月22日
陳述人 龍 年光㊞
東京高等裁判所
第１５部民事部 御中
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