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千葉卯京さんからのお知らせを転載します。
転送転載歓迎です。重複お許しください。
大結集ニュース
今度の１０月１８日（土）、「平和への大結集・千葉」では総選挙へむけてのアクションをします。
名づけて『野党連合で政権交代を』のチラシをたくさんまきます。
そこに音楽できる人も呼んでたのしくやっちゃおうというのが企画の趣旨です。
皆さん、本日の読売新聞によりますと「今月末解散、来月末の総選挙を麻生総理が検討している」と報じられました。
経済危機も深刻ですけど、もともとアメリカの戦争に協力して石油が高騰し、そのあまりにも酷い経済状況が波及して
今の経済危機を招いたのです。
それでもなお自公政権は選挙を先延ばしにして、景気対策ばかりかテロ特措法も審議しようとしています。
石油が高くなってみんな自分の車がもてなくなり始めているのに、この上まだイラクやアフガニスタンの戦争と直結する
戦争にただで石油（燃料）をあげようとしています。
このままで本当に良いのでしょうか？
１日も早く総選挙を実施して１日も早く自公政権を終わらせましょう。
なおチラシ撒きは、１８日午後２時から４時までを予定しています。
JR千葉駅クリスタルドーム付近です。
時間のある方はぜひぜひ参加してください。
１１月３日（祝） 千葉市文化センターにおきまして「名古屋自衛隊派遣違憲訴訟」のミニシンポジウムを行います。
名古屋から西川研一弁護士（イラク派兵差し止め名古屋訴訟原告弁護団弁護士）をお招きして西川さんの講演とやはり
山梨訴訟団や千葉の弁護士の方もお呼びしてパネルパネルディスカッションを行います。
パネリストは西川弁護士に加え、山梨訴訟団の小林正弥さん（千葉大教授）、千葉の弁護士で元弁護士会の会長の
広瀬理夫さんです。
１１月３日（祝）１３時開場、１３時３０分開始。
千葉市文化センター５階セミナー室。
地図はこちらです。
http://www.f-cp.jp/bunka/map.html
参加費５００円です。
なおシンポジウムの最後は『勝利を我らに』（we shall overcome)を大合唱して終わりたいと思います。
アースデイ千葉 の仲間たちシビックアクションの映画上映会
●『パレスチナ1948・NAKBA（ナクバ）』千葉上映会&広河隆一監督講演会
●2006年、フォトジャーナリストとして活躍する広河隆一は、1967年に暮らしていたイスラエルを再訪する。
かつてそこで見た廃墟、それはパレスチナ人が暮らしていた村の跡だった。イスラエル が建国された1948年、
多くの村が破壊され、
廃墟と化した。
広河はその時起きた「民族浄化」の真実を知るために、さまざまな人々にインタビュー を試みる。
ホロコーストから逃れたユダヤ人たちが起こした虐殺の連鎖。
そしてそれは 今も続いていた。
映画の上映と、広河隆一監督の講演会を行います。
広河監督の写真の展示もあります。
*日時：2008年11月16日（日）
15：00開場/15：30〜17：45上映/18：10〜19：15広河隆一監督講演会
*会場：千葉市生涯学習センター ホール
*入場料：一般1500円（前売1200円）/学生1000円（前売・当日共）
*前売券取扱店
東金市/雑貨&カフェ ルバーブ 0475-53-2323
千葉市稲毛区/バー呼吸 043-238-0150
千葉市中央区/カフェアース 043-285-6308
心もちや 043-225-5505
若葉ニュース「若葉九の会」ではドキュメンタリー映画「戦争をしない国日本」の映画上映会を予定しています。
「戦争をしない国日本」は日本国憲法施行６０周年を記念してつくられた映画です。
呼びかけ人には小山内美江子（脚本家）／伊藤真（「伊藤塾」塾長）／香山リカ（精神科医）／
鬼追明夫（元日弁連会長）／品川正治（経済同友会終身幹事）／橘祐典（映画監督）／辻井喬（作家）／
山田洋次（映画監督）などの著名人がいます。
ぜひ映画をご観賞いただき今一度日本国憲法の存在や意義そして今の戦争をしなくなった日本の価値観について
考えてみませんか。
ドキュメンタリー映画「戦争をしない国日本」の映画上映会
日時
１１月９日若葉区公民館 千城台公民館（モノレール千城台駅より２分）
１３時３０分開場 １４時上映開始
みつわ台公民館（モノレールみつわ台駅より２分）
１８時３０分開場 １９時上映開始
資料代、１００円です。
なお会場にてカンパのお願いもあります。
１１月８日に大宮台の上映会も検討中です。
以上です。
皆さんよろしくお願いします。
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