★阿修羅♪ > テスト15 > 601.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
Re: てすと
http://www.asyura2.com/08/test15/msg/601.html
投稿者 ROMが好き 日時 2009 年 3 月 04 日 18:04:58: Dh66aZsq5vxts
 

(回答先: Re: てすと 投稿者 ROMが好き 日時 2009 年 3 月 04 日 14:35:51)


検察の「小泉・飯島人脈」が米国の指示で動いたのでは【検察の「小泉・飯島人脈」が米国の指示で動いたのでは】


2009-03-04
■検察の「小泉・飯島人脈」が米国の指示で動いたのでは???CommentsAdd Star
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20090304

政権交代の解散・総選挙を目前にしていたが故に、予想どおり、一般市民の中からさえ、「国策捜査」「検察の暴走」「検察ファシズム」という言葉が噴出し、巷にも、検察というものへの怨嗟と批判の声が渦巻き、氾濫しているが、それに対して、自民党系議員が、「麻生政権にはそういう智慧も権力もない…」と言っているわけだが、何を勘違いしているのだろうか、と言いたい。「国策捜査」「検察の暴走」「検察ファシズム」の政治主体として動いているのは、麻生政権ではなく、むしろ「麻生降ろし」を画策し、「麻生降ろし」に失敗したグループであろうことは間違いない。「麻生降ろし」を仕掛ける一方で、政権交代によって次期権力となるに違いない 民主党、あるいは党首・小沢一郎をターゲットにして「小沢降ろし」を、警察、検察、司法等の国家権力を使って、やろうというわけだろう。そしてそれらの動きの背後には、『かんぽの宿疑惑』追求で、つまり「郵政民営化見直し」によって「郵政利権喪失」を恐れる「米国勢力」が控えているだろう。検察も、「正義の味方」の仮面をかぶっているが、実は、従米属国人脈たる「小泉・飯島人脈」を媒介にして米国の「奴隷機関」に成り下がっているのではないか、と思われる。僕は、「小泉純一郎、ないしは、小泉一派が『政治的危機』に陥ると、意外な事件が捏造され、逮捕者が出る…。そして肝心の『政治的危機』は隠蔽される。」という小泉政権時代の政治手法の定式を強調してきたが、ここで、あらためてこの定式を思い起こしておこう。手負いの猪は、何を仕出かすかわからない。使用できるあらゆる策謀と計略を駆使して、属国と言われようと売国と言われようと、必死で生き延びようとするだろう。従米属国人脈たる「小泉・飯島人脈」と結託し、米国資本の奴隷機関と化している検察権力の売国人脈こそは、政権交代によって、徹底的に解剖・解体しなければならない。


 

 自Endポスターバナーの第50作目、「ペラペラペラペラああ言えば上祐ではなくて、今やああ言えば竹中だな」バナー。

 幅405px、縦335pxタイプです。クリックで、ラップ音楽小泉の「このレイプ野郎」が出ます。
焦燥感が滲み出ている竹中平蔵

↓↑これが出る組込型。

クリックすると大きくなって動きます。
竹中も=上祐も、このディベート屋の糞野郎!


↓ココログと同じような仕様のブログならすべて範囲指定してコピーアンドペーストで表示可能。

国民新党亀井静香さんに「東京地検特捜部に告発しますよ、これほどね、大きな事件は近代ない」言われたときの、動揺する竹中の表情です(笑)
これの→http://www.youtube.com/watch?v=rV_U3pfamCs 1分30秒のところ。
動揺する竹中平蔵
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      HOME > テスト15掲示板

フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。