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(回答先: 私たちは“もっと騙されていた”のか!??? 投稿者 千早@オーストラリア 日時 2008 年 1 月 25 日 04:37:17)
千早さん、2番目のビデオは明白な誤魔化しですよ。ご注意を!
デジタル時代ですから、ビデオに実際には無かったものを登場させたりあったものを消したりすることは可能で、ビデオがあるからというだけで信用できるものではありません。最初のビデオも作ろうと思えば可能でしょう。他の、飛行機が写っている様々な角度から撮られたあらゆるビデオが全て偽造である、ということが筋を通して説明できなければなりません。ビデオの中にはTVニュースだけでなく明らかにど素人の写したものもあります。
あるいは、それらがホログラムの映像であるとすればどうしてこの一つだけにそれが写らなかったのかを、せめて推定でもできなければなりません。3番目のビデオでも同様のことが言えます。映像はどうにでも扱うことが可能なだけに、軽々しい判断は禁物でしょう。
2番目のビデオは明らかな誤魔化しです。カメラの角度がまるで異なります。ひとつ次をご覧ください。このビデオで使用されていたものと同じ映像が使われています。
9/11: South Tower Plane Impact
http://www.youtube.com/watch?v=CEdIA-bqI18
一見「No Plane」に見えますが、フルスクリーン・モードにして、下の時計の10〜13秒にかけて細かめにストップしながら第2ビルの右上側を見てください。なお第2ビル東側の角付近から炎が見えるのはビデオの時計で22秒です。これは後でスローモーションの映像で確認できることですが、明らかに第2ビルに向かって何かが飛んでくるのが見えます。
この2番目のビデオでは別角度から撮影したビデオを同列に比較して、さらにピンボケ映像を用いて分からなくしています。明白な「お騒がせビデオ」でしょう。
さらに、もし飛行機でなかったとしたら、くっきりと翼の跡を残している両タワーに、どのようにしてあのようなくっきりとした翼の形で外周支柱を切り取るように爆薬を仕掛けておいたのか(各階のオフィスの内と外からの両方の作業が必要)、どのように極めて大量の可燃物を外に霧状に吹き出させて火球を作ったのか、その可燃物はどのようにしてそこにあったオフィスに仕掛けたのか、せめて推定だけでもできなければなりません。該当する階のテナントが全て米国(あるいはイスラエル)政府と結び付いた企業のものであってビル内部での工作に全面協力したというような可能性があったのかどうか、調べてみなければなりません。
私はホログラム・内部からの爆破の可能性はほぼゼロだと考えています。またミサイルだとしたら、今述べたことと同時に、飛行機の形が写っている全てのビデオと写真が作りものであることを説明しきらねばなりません。
ピンボケの心霊写真のような映像を元にして「ああ見える」「こう見える」と言っても仕方の無いことでしょう。世の中にはロマンを求める「お騒がせ」の大好きな「愉快犯」たちが大勢います。また撹乱戦法で引っ掻き回すために雇われた場合も大いにありうるでしょう。比較すると自動操縦の軍用機説の方が圧倒的に可能性が高いでしょうね。