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日米民主党は隠れ国際共産主義者の巣である。リベラルとは隠れマルキストのことである。米中隠れ国際共産主義同盟と対立する日本
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投稿者 TORA 日時 2008 年 1 月 26 日 10:48:27: CP1Vgnax47n1s
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu160.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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日米民主党は隠れ国際共産主義者の巣である。リベラルとは隠れ
マルキストのことである。米中隠れ国際共産主義同盟と対立する日本

2008年1月26日 土曜日

◆日米民主党は隠れ国際共産主義者の巣 1月25日 きち@石根
http://ameblo.jp/disclo/day-20080125.html

米民主党、特にヒラリー一家は、別に日本が憎いなわけではないと思います。ただ、その政策軸が中国にあるために、我が国は二の次と言う感覚でしょうか。もちろん、クリントン家というのは、中国利権に深く入り込んでいるのですが対中重視の視点というのは、米民主党の党是と言っても良い。

それは別に親中という話ではなく、中国が共産主義の第二段階の実験場であるという意識からくるものです。私はよく”国際リベラル”と言いますがこれは”隠れ共産主義者”の宗教的思想展開の潮流であるという意味でもあります。

では隠れ共産主義者というのはソビエト崩壊によって生まれたのか・・・というとそうではなくて、ルーズベルト下の米民主党に巣食ったコミュニストがマッカーシズムによって駆逐され”リベラル”という看板に変えた時に近代隠れコミュニストという共産主義の看板を掲げない国際共産主義が生まれたわけです。これがアイゼンハワー時代以降の米民主党の軸になっているのです。

米ソ冷戦に対する米民主・共和の政策を見るにデタントと強行政策の裏での実際の対ソ戦略はソビエトと言う共産主義の実験場の温存とも言え、その対ソ戦略は巧妙に民主党が牽引していたとも言えます。そしてゴルバチョフによる大統領制導入により、実質的な実験は終了します。

ソビエトによる共産国家運営の失敗は、主に経済政策にみる国内疲弊でありましたが共産党独裁国家による資本主義原理の導入による第二段階の実験は中共に引き継がれました。

ではその実験は何を模索しているのかと言うと故ケ小平の更迭・復帰-江沢民以降のテクノクラート運営に見るように修正主義から、資本主義経済の導入そして社会民主主義への移行であります。ただし、所詮独裁国家ですので、国家破綻とともにその時点で中共での実験は終了するでしょう。

では、社会民主主義=”自由に見える”共産主義というコミンテルンの亡霊は、次の実験場をどこに指定するのでしょう。

■日本民主党は真性共産党を目指す

我が国には日本共産党が存在しますが実際は共産主義の本当の概念の遂行に失敗し、亜流の人道主義に侵されたと見なされコミンテルン支部の座を失います。コミンテルン、中共は、わが国に於いては旧社会党を友党として遇しました。つまり、我が国国風に対処できなかった日本共産党はソビエトにも中共にも(の共産主義の本当の深謀)見放されたのです。そもそも我が国は、一神教はおろか、一つの思想が(人工的にしろ、自然発生的なものにしろ)全体主義的なものとして定着する土壌ではないのです。

■ルーズベルトの陰謀論を払拭したい国際共産主義者たち

で昨年話題になりましたこの件ですが

【正論】元駐タイ大使・岡崎久彦 遊就館から未熟な反米史観を廃せ

■「靖国」の尊厳すら損ないかねず

http://b.hatena.ne.jp/entry/2610007  

私は別に岡崎さんが共産主義者などとはまったく思っていませんが微妙な節回しの変化にいささか面食らったわけです。

【土壇場の日米交渉】 戦争を欲したルーズベルト

http://www.okazaki-inst.jp/hyakuisan52.html

(岡崎久彦 「百年の遺産-日本近代外交史(52)」)

どちらにしろ、非常に慌てた靖国と岡崎さんの対応であったわけです。思うに岡崎さんは、米国務省の内情変化と、米民主党の選挙大勝の流れに慌てたのではないのかと。確かに故ヘンリー・ハイド議員のようなクレーマー保守のクレームばかりがクローズアップされましたが現実は違うと思っています。米議会・官僚に巣食う隠れ国際共産主義者勢力の一挙拡大の情報を分析されたのではないでしょうか。

だから今にして思えば親米保守の変節ではなく、国際共産主義者に総攻撃にあう前にカムフラージュに動いたのではないだろうかと。・・と善意に解釈出来ないでもないと最近思い出した^^

でルーズベルトに関してはルーズベルトの娘婿であったカーチス・B. ドール氏の著書が何故か靖国遊就館の展示変更問題があったあたりから極端に品薄になっているようで、中古で300円で手に入った物が、今では2万円近くになってます。どこぞが買い占めたとかは言いませんが^^

操られたルーズベルト―大統領に戦争を仕掛けさせた者は誰か

http://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/4833414252/ref=dp_olp_2/249-8326168-3037932

(カーチス・B. ドール (著), 馬野 周二 (訳) )

馬野さんについては、色々面白い本が多いので多少とんでも扱いされていますが、本著は訳と一部監修ですのでスルーということで^^ カーチス・B. ドールさんも陰謀論的要素はあるのですが事実の部分を拾えば非常に面白い。(ちなみに世界統一政府とかはどうでもいい^^)

結局、ルーズベルト民主党が共産主義者に汚染され”ロスチャイルドがファイナンスしたソビエト”に呼応する結果となったのは確かなようですし、もし、ルーズベルトの陰謀とも言える背景が歴史見直しによって露呈し、再考されれば面白い。というより、一番慌てるのは米民主党を筆頭に、我が国にも巣食う隠れ共産主義者ではないでしょうか。

共産主義というと前時代的錆びれた思想のように思われていますがリベラルという看板に変えて、ある種宗教のように拡大しています。共産主義者としての自覚はなくてもリベラリストの主張は、結局共産主義の概念に結びつくのです。

でルーズベルトに戻りますがルーズベルトはあきらかにコミンテルンの影響下にあったわけでニューディール政策などはマルクス主義まんまの経済施策でした。戦争特需とマッカーシズムなくして経済回復はなかったわけです。結局、トルーマンにしろ、米民主党はコミンテルンの影響下にありハル・ノートで、我が国の全ての譲歩を受け付けなかったのも我が国の講和交渉を無視し原爆を落としたのもコミンテルンの戦略であったわけです。

そもそも、我が国に対する自虐史観なども中韓が作り出したものではなく、国際リベラル連帯が誇張喧伝し拡大したものです。マッカーサーが共和党員として、「自衛のための戦争であった」と分析したのもホワイトハウス(民主党)から送られる日本統治の指示があまりにも現実を直視していないことに対する警鐘でありました。

そもそも、マッカーサーはあのようなプロパガンダである東京裁判など設置するつもりはありませんでした。ところが極東戦略を担当する米国務省の作成する対日施策を元にトルーマンから下された指示は、軍事裁判における「非人道性」の糾弾というあきらかなプロパガンダ裁判の設置であったわけです。

でその対日施策を考案した米国務省ですがその数年後に起こった米国務省共産主義汚染禍・・所謂マッカーシー追求の震源地となったのです。つまり、東京裁判史観=日本悪者史観というのはルーズベルトそして、米民主党・国務省に巣食う、共産主義者の策謀を隠蔽するために作られたものなのです。それを今も堅持しようとするのが米民主党を始めとする”隠れ共産主義者”のテーゼなのです。

もし、マッカーシズムと大東亜戦争の真実が結びつけば「共産主義とは何なのか?」という国際リベラリストの思考矛盾を引き起こします。(何故?というのはまた別に)で、思うに、安倍政権に暗雲が立ち込めるのはまさに、米国における共和党の敗北に歩調を合わせておりましてそれに呼応するように、一挙に我が国民主党待望論が起こります。結局、マスコミなどが一斉に論調を合わせたのも各界に蔓延る”隠れマルキスト”の蜂起であります。この”隠れ”というのは自覚のあるものもいますし自覚の無いものもいる。

ナベツネさんなんかは、さすがに”元”であるのでコミンテルンの残骸である刷り込みが頭を擡げたというのもあるかもしれません。で、我が国において国際共産主義を引き継いでいるのは日本共産党ではありません。それは旧社会党であり、分派した民主左派と社民党なのです。

そして民主党執行部はリベラル・社会民主主義のニューマルキストなのは、その思想開陳を見るに疑う余地はありません。

旧社会党からコミンテルンの残骸を引き受けた民主党とその執行部”社会民主主義者”であるリベラリストが合流し、まさに時代に合わせた国際共産主義政党が生まれたわけです。それが党員も多数の議員も自覚していない我が国民主党なのです。

我が国民主党については「小沢さんの極端なリベラル傾倒も政権をとってしまえば修正される・・・」なんていうのん気な意見もありますが根本から我が国を社会民主主義の実験場にしようとしている・・・ぐらいに思った方がいい。

共産主義というのは、亜流も含めて、実に大きなビジネスを生みます。それは、ソビエト成立時からボルシェビズム、現在の中共に至るまで、どれほどの金がスポンサー筋から流れたかを見ればわかります。

で中国における第二段階の共産実験が中国の破綻と言う結果で終了したとき、その時は、クリントン夫妻も”相手してくれる”かもしれません^^ その時は、さらに進化した”自由だと思い込まされている”国民に対する第三段階の”実験”が始まっているということでしょう。


(私のコメント)
なぜアメリカと中国とが同盟を結んで日本を封じ込めようとするのかを解明するには、アメリカにおける隠れ共産主義者(リベラル)の正体をつかむ必要がある。大東亜戦争における敵の正体は日本と共産主義との戦いであり、ルーズベルトのアメリカは隠れ共産主義国家であった。日本はソ連と共産中国と隠れ共産主義国のアメリカと戦っていたのだ。

アメリカ民主党の中には隠れ共産主義者(リベラル)がおり、国務省などが隠れ共産主義者(リベラル)の巣窟になっている。さらにはニューヨークタイムスなどのリベラル紙なども隠れ共産主義で、朝日新聞やフランスのルモンド紙なども連携して隠れ共産主義(リベラル)のネットワークを築いている。読売新聞のナベツネ氏などももともとが共産主義者なのだから総理の靖国参拝に反対するのも当然なのだ。

昨日も日本の左翼がなぜアメリカの手下となって護憲運動をして日米安保体制を守ろうとするのかの疑問を書いたのですが、隠れ国際共産主義勢力(リベラル)による連携と見ればはっきり分かる。「株式日記」ではライス国務長官やキッシンジャー氏などは隠れ共産主義者だと書いたことがありますが、共産主義国家中国と連携するのは当然なのだ。

クリントン夫妻も隠れ共産主義者(リベラル)であり中国と連携をとるのは当然のことであり、日本を敵視するのは日本が保守主義国家であるからだ。2007年4月6日にアメリカのリベラルについて書きましたが、アメリカは歴史も浅く守るべき文化も伝統も無い国家でありそこに本来の保守主義など存在するわけがない。


◆米国の保守主義は日本に来れば単なるリベラリズムにすぎない。 2007年4月6日 株式日記
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/f28fe14a2e253fc6e092ba00a4c8dd44

ヨーロッパで保守=コンサーバティブといったときには、歴史・慣習・伝統を大事としようという当たり前のことですが、アメリカというのは、そうしたヨーロッパから離れて理念で作り上げた実験国家であり、その建国の精神は歴史から切り離されたところで個人主義や自由主義を最大限に掲げた、ヨーロッパでならば歴史破壊として警戒されるものがアメリカにおける保守になってしまっているなわけです。

つまり、保守という言葉に関してはアメリカはかなり特殊なものだし、アメリカ的な保守主義を日本に持ち込めば、それは日本という国の歴史・慣習・伝統を破壊しかねない、つまりそれは保守ではなくなるのです。

アメリカの保守主義は日本に来れば単なるリベラリズムにすぎません。アメリカ人は社会主義的な事や左翼的な事をリベラルと言いますが、日本人から見ればアメリカの保守主義はリベラリズムの亜種ということでしなないのです。

念のため断っておきますと、自由や民主主義が大切であることはその通りですが、個人の自由や民主主義が我が国の歴史の物語を否定し、慣習の体系を破壊し、伝統の精神を放棄するようであれば、場合によっては自由や民主主義に制限を加えることもありうる、自由や民主主義の暴走からそれらを守るくらいの構えを示すのが日本の保守なのです。

アメリカにはヨーロッパや日本で言うところの保守勢力はない。あるのは日常生活的な保守勢力で草の根保守と呼ばれている。むしろキリスト教原理主義勢力が保守勢力として最大の政治勢力となっている。だから宗教勢力としての保守勢力はあるが政治勢力としての保守は、アメリカには歴史も慣習も伝統も守るべきものがない。

アメリカで言うところのネオコンは日本から見ればリベラルであり、だからアメリカは絶えず日本に対して改革を要求してくるのだ。だから日本とアメリカとの保守勢力が連帯しようにもアメリカには保守勢力がない。だからヨーロッパの右翼に対してもナチズム的なレッテルを貼っている。だから安倍内閣に対してもアメリカの論調は攻撃的だ。


(私のコメント)
現代では共産主義は理念的にも実態からもソ連崩壊で消滅してしまった。しかし共産主義者たちはリベラルという名前に変えて隠れ国際共産主義活動を行なっている。その総本山がアメリカの民主党であり、共和党でもライスやキッシンジャーなどの隠れ共産主義者が活動している。

現代では左右の対立としてよりも保守派と改革派という形の対立軸が形成されてきているのですが、主流派と反主流派の対立でもあるし、穏健派と過激派の対立ということも出来るだろう。だから右の自民党と左の民主党の対立は冷戦時代のものであり、どちらの政党にも保守派と改革派が混在している。

「株式日記」は愛国保守の立場に立ちますが、「改革」を連呼する小泉首相の政策には保守の立場から反対した。しかし靖国神社を参拝することは保守派のすることであり小泉首相自身がねじれ現象を起こしていた。アメリカから改革を迫られていたから郵政民営化などの改革をしましたが、自民党保守派は反対した。

このようにアメリカは共和党政権でもリベラル国家であり、国際共産主義運動をグローバリズムと呼び変えて改革運動を進めている。共産中国がそれに連動するのは当然であり米中と日本の対立は隠れ共産主義と日本の保守主義との対立になるのは必然なのだ。安倍総理が極右の総理とアメリカから冷ややかにされたのも当然だ。

アメリカでもアイゼンハワーやニクソンやレーガンのような反共右派の大統領の時は日米関係は上手くいっていたのですが、ルーズベルトやクリントンのような隠れ共産主義の大統領とは険悪な関係となり軍事と経済の二つの大戦に敗れた。だからヒラリー・クリントンが大統領になった時は共産中国と隠れ共産主義のアメリカとに挟まれて日本は厳しい状況になるだろう。

日本における保守主義思想と共通する保守主義が存在するのはヨーロッパぐらいにしかない。保守主義とどこの国にもあるナショナリズムとは異なるものであり、守るべき歴史や伝統や文化のある国でなければ保守主義は成立しない。


◆アメリカの知的産物を振り返ってみれば、もう文学といい、芸術といい、学問といい、アメリカ的なるものはなきに等しい。 2007年2月16日 株式日記
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/d/20070216

アングロ・サクソンなんて簡単に言うけれども、やっぱり僕はイギリスのアングロ・サクソンとアメリカのアングロ・サクソンはどこかで通底はしているし、現在で言うと国際政治力学の中でブッシュとブレアは固く手を握っているけど、やっぱり国家の歴史を考えたら、大きく隔たっているものだと思います。.そのことを確認しなきゃいけない。

これ、僕の昔からの持論なんですけど、二〇世紀後半の冷戦体制の本質というのは、歴史破壊の旧ソ連と、歴史不在のアメリカの、要するに左翼同士の内ゲバにすぎなかった。

ソ連の第三インターナショナルはスターリンで、それに逆らったレフ・トロツキーの第四インターナショナルがあって、その首領の一人がアーヴィング・クリストルです。結局、いまのネオコンの世界観、人間観は、やっぱり左翼過激派のトロキツストのそれと同じなんだよ。しかも、トロツキーは世界革命、それも永続革命を唱えたわけです。いま、ブッシュが言っている全世界のアメリカ的民主化は。

自由主義という言葉自体が、アメリカとヨーロツパではほとんど正反対なんです。アメリカでは「自由は素晴らしい」ということになるでしょ? ところがヨーロッバの言語感覚からいうとリバタリアン、自由主義者というのは放埓、無軌道な不逞の輩どものことなんです。

西部邁氏が言うようにアメリカという国はヨーロッパから追放されたり食詰めて行った人たちが作った国だからアウトロー的な国家でしかない。歴史も伝統も無い野蛮な国であり、だから日本に対しても構造改革しろなどと平気で言って来る。彼らの本音としては日本をアメリカみたいな国に改造したいという事らしい。

小泉内閣では皇室典範を改正して2600年続いた天皇制まで変えようとしたが、さすがに国民の反対運動にあって断念したようだ。このように歴史のある国ならば歴史と伝統を守ろうという保守思想があって当然なのですが、アメリカのようにたった230年の歴史しかない国では保守思想が成り立ち得ない。

そもそも「構造改革」という言葉自身が共産主義用語なのですが、小泉総理は選挙演説で「構造改革なくして景気回復なし」と演説しているのだから、まさに日本に共産主義革命でも起こそうとしているのではないかと日本の保守派は抗議すべきなのですが、日本の親米ポチ保守派は思想的な奇形児なのだ。

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