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【AFP、『スーパーサイズ・ミー』のスパーロック監督、最新作でビンラディンの行方を追う】(ブッシュに聞いた方が早い?)
http://www.asyura2.com/08/wara0/msg/435.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2008 年 1 月 27 日 15:39:31: 4sIKljvd9SgGs
 

http://www.afpbb.com/article/entertainment/movie/2341491/2558968
『スーパーサイズ・ミー』のスパーロック監督、最新作でビンラディンの行方を追う
2008年01月26日 20:48 発信地:パークシティ/米国
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2008年1月21日、米ユタ州(Utah)パークシティ(Park City)で開催中のサンダンス映画祭(Sundance Film Festival)に登場したモーガン・スパーロック(Morgan Spurlock)監督。(c)AFP/Getty Images/Frazer Harrison

【1月26日 AFP】ファストフードを1か月間食べ続けたら人間の体がどう変化するのかを検証したドキュメンタリー映画『スーパーサイズ・ミー(Super Size Me)』(2004)で知られる、モーガン・スパーロック(Morgan Spurlock)監督。

 最新作『Where in the World is Osama bin Laden?(ウサマ・ビンラディンはどこにいる?)』では、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の指導者追跡というますます危険なテーマに挑んでいる。

 同作は今週、ユタ州(Utah)パークシティ(Park City)で開催中の「2008年サンダンス映画祭(2008 Sundance Film Festival)でプレミア上映された。

■ビンラディン追跡のきっかけ

 スパーロック監督はAFPの取材に応じ、最新作について次のように語った。

「最新作のアイデアは2005年に思いついた。ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領が再選され、ビンラディンが新たにビデオテープを公開し、『どうして誰もこいつを見つけられないんだ。ビンラディンはいったいどこにいるんだ?』と訳知り顔に言う連中があらわれたときだ」

 前作同様、自ら主演するスパーロック監督は、撮影を前に狙撃手や誘拐犯から身を守るすべを訓練で身に着けた。その後の撮影旅行では、ビンラディンの行方を追ってモロッコ、イスラエル、エジプト、サウジアラビア、アフガニスタン、パキスタンを旅した。

■タリバンにもインタビュー

 この旅で監督は、911米同時多発テロのハイジャック犯の遠戚に当たる人物や、イスラム原理主義組織タリバン(Taliban)のメンバーにインタビューを試みた。また、サウジアラビアのショッピングモールやスーパーマーケットでは、通行人にビンラディンの行方を知らないかとたずねてまわった。

 サンダンス映画祭では広報担当者により、ビンラディンの顔写真がついた紙パック入り牛乳が配布された。パックにはこんなふうに書かれている−「男性、身長6.5フィート(約195センチ)、体重165ポンド(約75キロ)、最後に目撃されたのは2001年アフガニスタンにて、懸賞金は5000万ドル(約54億万円)」

 とはいえ、映画はビンラディン追跡よりもむしろ、イスラム系の若者たちがビンラディンの狂信的反米思想を信奉するにいたる経緯に焦点を当てたものとなっている。

「最初は『最高の映画タイトルだ』と思っていたのが、じきに『ビンラディンのせいで世界はとんでもないことになっている』と思うようになり、そんな世界で子どもを作ることが不安になった」とスパーロック監督は言う。映画のプリプロに入る前に妻が妊娠していることがわかり、不安はますます強くなったそうだ。

■最新作が伝えるメッセージ

 この映画が伝えるのは、911後の世界はもはや善悪だけでは考えられない世界である、という現状だ。

「(撮影を通じて)外国人から見た米国人、あるいは外国人が見る彼ら自身は、われわれが米国のメディアで見るものと同じではないということを学んだ。善悪で単純に区別できるものではない。わたしが(中東で)出会ったのは、穏やかな人ばかりだった。そういう人たちから話を聞くことが大切だと思った」

 実際、映画の中でもそれを象徴するようなシーンがある。スパーロック監督がイスラエルで超正統派ユダヤ教徒にインタビューを試み、危うく暴動になりかける。「警察に電話をして逃がしてもらうほどの騒ぎだった」そうだが、大騒ぎする群衆の中からひとりの男性があらわれ、撮影隊に向かって言うのだ−『われわれの大部分は、彼らと異なる意見を持っている。きみたちを殴りたいなんて思っちゃいない』

 映画は大統領選挙前の11月に全米公開予定だ。スパーロック監督は、米国の政策に「変革」が起きることを期待している。

「ブッシュ大統領をたたけば、映画はずっと簡単にできたと思う。でも本当に大切なのは、その後どうすべきか、どちらに進むかという問題だ。米国に過大な期待を抱いている人は大勢いる・・・米国は変わるはずだと。そういう人たちは、米国が民主主義の指針となり、独裁者支持を食い止めてくれると期待している」

■ビンラディンと話したかった

 最終的にスパーロック監督は、パキスタンのペシャワル(Peshawar)でビンラディン捜索活動を行ったのち、それ以上の追跡をあきらめて帰国、間もなく最初の子を産む妻のもとに帰った。

「ビンラディンを発見できていたらどうしましたか?」との質問に対し監督はこんなふうに応じた。「座って彼に質問したかった。『これを終わらせるにはどうすればいい? それともこれは永遠に終わらないのか? 答えを教えてくれ』って」

 だが最新作の撮影情報がメディアで取り上げられたときには、多くのブロガーが「ビンラディンを見つけたら、やつを殺すか、グアンタナモ(Guantanamo)の収容所に入れてやれ」といったコメントを書いたそうだ。

 そうした過激な意見について監督はこう語った。「米国にいる限りは、寝室にいても、ソファに座っていても、いくらでも好きなことを言える。でもアフガニスタンの山脈地帯に深く分け入り、家族のもとに帰ることだけが希望になってくると、まったく違う視点が得られるものなんだよ」(c)AFP/Michel Comte

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