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(回答先: そんなものがあったら、前にダイナモさんと議論になってません。 投稿者 考察者Ｋ 日時 2008 年 2 月 02 日 15:33:11)
＞「これをやって、秘密の保持は守れない」でしょう。
＞米軍兵士だって人間ですから、強制着陸されたアメリカの同胞を焼き殺すという陰謀＞には良心の呵責に耐えきれなくなるでしょう。しかも、一連の過程を踏むとすれば＞「航空レーダー等の部門も丸め込み」相当な人数を動員する事でしょう。
＞また、逆に「ペンタゴン内部で撮影されたのでない」という証拠も示せないのでしょ＞う？
＞で、論理的に思考していけば「７７便はペンタゴンに突入した」というのが一番問題＞のない帰結になると思いますよ。
何でこうなるのか理解に苦しむ。
はっきり申し上げると「あの写真が本物である揺ぎ無い確証」は無いという事になりますがそこのところ理解されてますか？
仮に違う場所で起きた全く関係の無い飛行機事故の遺体写真を持ち出して見せても「本物だ！」と言い張る事も出来るわけで「写真の確証は重要」なんですがね。
さらに言えばあのような写真が作り物である可能性はあるのだろうか？などとも考えねばならない。
まあそこまでは今のところ断言しないがね。
事件を起こした犯罪者の呵責などと言うがアフガンやイラクで何十万人の人々が死んだと思っているんだ！良心の呵責なるものがあればイラク戦争など起こっていない！
やっぱり理解できないんだろうな。残念です。
- 敵を殺すのと、同胞を殺すのでは「心」の受け止められ方が全く違うでしょう。 考察者K 2008/2/02 16:55:06
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- 半ば、見せしめもあるけれど。 忍 2008/2/03 05:24:08
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- 一理あると思います。アルカイダないしは金融資本にとっては、飛行機をペンタゴンに直接突入させた方が効率的。 ＸＬ 2008/2/02 22:20:22
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- 半ば、見せしめもあるけれど。 忍 2008/2/03 05:24:08
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