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当時、機内電話を掛けられた料金は、全て無料になっている
http://www.asyura2.com/08/wara1/msg/291.html
投稿者 忍 日時 2008 年 2 月 22 日 11:32:28: wSkXaMWcMRZGI
 

(回答先: 夫君の「77便から2回の電話があった」証言がムサウイ裁判で《証拠》とされた 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2008 年 2 月 22 日 03:06:09)

 何か又、工作していないか。スタンリー弁護士は、この機内電話の料金の問題で、料金は無料であると説いている。それは、ビートたけしの911事件の真相で取材した内容である事を忘れていないのか。スタンリー弁護士の訴訟で、判決として、これらの証拠に対しては、罪を問わないという免責を与えたのである。それは、証拠が正しいから、免責を与えて罪を問わない事にしただけだよ。その後の裁判は、基本的に捏造証拠しかないよ。
 やる事は、ブッシュ大統領の対して弾劾裁判を受けさせて、再度裁判のやり直しするしか道がないという事である。他の裁判での、スタンリー弁護士が提出した証拠との違いは基本的に捏造であると言うことも、この免責から伺える事が出来る。要するに正しい犯罪証拠品を出しても、民事裁判では、それらの証拠に対する罪の問いは免責するとこの911事件に対して判断したのである。再度、スタンリー弁護士が提出した証拠品も含んで再度裁判をし直す事と、免責を与えない為にも、大統領の弾劾裁判からし直せなければならない事を意味しているのである。裁判所は、基本的に911事件の真犯人は、ブッシュ大統領である事は基本的に認めているから、免責を与えたのである。つまり、アメリカ政府の仕業である事は裁判所自体は、認めている内容である事。
 スタンリー博士の911事件の訴訟に関しては、木村先生の発行している雑誌の「真相の深層」に書かれている内容だし、「9・11/イラク戦争コード」で書かれている内容である。93便の事件は、確実にスタンリー弁護士の指導の下での編集であるテレビ朝日の「ビートたけしのこんなはずでは!!9・11ブッシュは全てを知っていた!?」を見た方が、真実が分かる内容であると。アメリカの裁判所で免責を与える程、正しい証拠だと認めている内容だからである。
機内電話
2/6 ビートたけしのこんなはずでは!!9・11ブッシュは全てを知っていた!?
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=500471
93便については
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=500470
「ビートたけしのこんなはずでは!!9・11ブッシュは全てを知っていた!?」は、911事件で調べる時に最初に見るべき日本語番組である。上のURLの開始で、この番組の最初から見る事が出来る。


 更に話は少し変わるが、スタンリー弁護士のインタビューでは、シカゴ大学で、今のネオコンの人達は、どのようにして大統領の独裁になるのかの政策をゼミ研究を行ったとはっきりと告白しているでしょう。つまり、シカゴ大学は、共産主義的な独裁政治の理念を基本的に政策を行う為に、敵側が持っている権威と権力を引き離す目的で、「自由」を唱えたに過ぎない内容の自由主義であると。これは、イルミナティの革命綱領の戦略の一つに過ぎない無い内容であり、シオンの議定書のプロトコルの偽善の内容の一つに過ぎない。シカゴ学派は、自由主義と言っているのは詐欺である事を自覚した方が良い。それがスタンリー弁護士のシカゴ大学に研究した時の告白の内容であるが。

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