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"Did Australia go to war in Iraq and Afghanistan on a false pretext?"
オーストラリアは、偽の口実を元にイラクとアフガンに参戦させられたのか？
というコピーで、今月14日の夕方から3日間、
ニュー･サウス･ウェールズ州の州都シドニーで国際会議が開かれます。
会議紹介ページは↓
OZ 2008
Truth Now Tour
http://www.truthnowtour.com/
ゲスト･スピーカーには皆さんもご存知の錚々たる方々もおられますが、
その中に混じってオーストラリアの学者さんがScholars for 9/11 Truth
のメンバーとして出ていたりして、感激しました！
そのスピーカー･リストには今後若干の変更が出る予定なのですが
確かなことは、この10日（月曜）にお知らせできると思います。
ひとつ言えるのは、私が主催者に紹介して招待することになった
エジプト出身でオーストラリア人モスリムのマムドゥー･ハビブ。
彼は4年もアフガン、エジプトやグアンタナモなどのひどい牢獄に
収監され、これまた超ひどい拷問を受けた人です。
おととし彼がメルボルンに来たときに会って話をしたのですが、
その間彼が尋問されたときに、私たちが見せられた「19人のアラブ人」
とは全く別の写真を“9/11の犯人または容疑者”として見せられたと言っていました。
単に彼を騙すためだったのか、それともそっちの方が本当のテロリスト
（と言っても、どうせ権力者たちに仕組まれた“テロリスト”？）だったのか？？
その話が会場で出れば、非常に興味深いと思います。
私個人は費用の面でも、またおチビもいるので「難しいなぁ」と思っていたのですが、
日頃から私の活動に感謝してくれている友人でモスリム女性がなんと飛行機代を出して
くれることになり、体調的にもチョイとしんどいのですが、こんな機会は滅多にないし
他州のTruthersとも連携を取るために会っておくことは今後のためにも賢明だと思う
ので、頑張って行ってきます。
そのページ、左下の方にロゴが出ている"ShadowPlay"という新しいドキュメンタリー
を作ったオーストラリア人女性プロデューサー（か監督）とも以前からメールでやり取り
をしていたので、直に会えるのを二人とも楽しみにしています。（＾o＾）
また遅くまでやってしまいましたが、明日はまた今月の11th Day Actionをしに
出かけます＞2日早いんだけど。だから寝ないと！！
千早＠2時半
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