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Re: 少し9.11について 対【911陰謀説もネタ切れですかね】
http://www.asyura2.com/08/idletalk31/msg/187.html
の続き
http://911research.wtc7.net/sept11/analysis/scenario404.html
(試訳)
01年9月11日の攻撃は内部犯行だったのかという問題は、内部の人間だけが
攻撃の主要な要素を実行するための手段と機会を有していたことを単に示す
ことによって、それがいかにして成し遂げられたかについての特定の説からは
全く切り離して考えることができる。
このような作戦の真の性質が、何重にも重なった架空の物語に隠されている
ことは疑いようがなく、細部まで明らかになることは決してないかも知れない。
作戦について推測上の説は立証することはできないとはいえ、実行する上で
必要な共謀の規模といった、攻撃についての重要な疑問に答える上で役立ち
得る。
そのような説が攻撃シナリオ404である。
このシナリオは、攻撃が種々の巧みな通信および兵器技術を採用していながら、
それらの技術のすべてが表向きは別の目的のために密かに開発され、市販されて
容易に入手可能だったことを示す。
任務を遂行するために必要な特定の仕事は、厳格に守秘義務を守り関係者以外
には極秘を保って作業できる企業に外注された。
また、非常に少人数のグループが軍の命令系統における地位を利用して、それ
らの技術を攻撃を実行するのに流用することができたであろうということを、
このシナリオは示す。
ほんの1ダースの人数の中心メンバーによって攻撃が計画される一方で、膨大
な人数が、大多数は知らないうちに、それぞれの地位において単に通常の行い
をすること:彼らの機関と現状を助け守ることによって攻撃や隠蔽に加担する。
総じて一般市民は攻撃について疑問を呈することはせず、代わりに比較的慰め
になるビンラディン神話を信じることによって隠蔽に参加する。
このシナリオは、大人数のインサイダーを必要とするA. K. デュードニー
教授の真珠作戦 [Operation Pearl ]とは対照的である。
公式物語の擁護者による最も説得力のある主張の一つは、内部犯行だとすると、
必要な共謀が大きすぎて秘密を守れないであろうというものである。
攻撃シナリオ404はある反例を提供する。
仮想攻撃シナリオ404最終更新日:06年6月1日 攻撃シナリオこの攻撃は4つの作戦から構成される: すべての作戦が、その目的を達成するために階層的な命令系統、機密性や自動 化を組み合わせて採用している。 すべての作戦が他の目的のために作り出されたインフラにほぼ全面的に依存し ている。 防空システムの無力化防空態勢の解除に向けたお膳立ては、ハイジャックされた飛行機に対応する 共謀者らは、攻撃に最中に起こって作戦を覆い隠すように、複数の軍事演習を ラングレー基地のジェット戦闘機は9:25まで離陸しなかったが、パイロット達 11、175、77便ツインタワーへの攻撃
任務1は、手荷物に隠された無力化ガスのエアロゾル爆弾によって達せられる。 任務2は、更新パッケージの中で、高空での失速回復プログラムに偽装された ローガン空港とダレス空港のそれぞれで、乗客を装った工作員のペアは 第7ビル内の管理センターにいる技術者達は、3機のジェット旅客機を追跡し、 11、175、77便ではほとんど同一の順序で事が進行する。 77便が目を見張らせるような螺旋状の急降下をしたあとペンタゴンに向かって 最後の1マイルまで接近したとき、地表から500フィート以内を時速500マイル 接近するときの曲芸飛行的な操縦、衝突ダメージの形状のミサイル攻撃による 93便のハイジャック93便はニューアークを出発し、ペンシルベニアで撃墜される。 マンハッタンでの破壊ツインタワーと第7ビルの爆破解体は、3つのビルすべてのエレベーターシャ ツインタワーで用いられた炸薬の数は、このように大きなビルの従来型の それぞれの爆破炸薬には、独自の符号に合致する無線信号を感知したときに 強力な炸薬は従来のサーモバリック爆弾に類似している。 要員の条件階層的な軍の命令系統と自動化を利用することによって、少人数の共謀者グルー ペンタゴンペンタゴンへの攻撃は、単に既存の防衛システムのプログラムに近付くことに マンハッタンでの破壊3つの世界貿易センター超高層ビルへの炸薬の配置は、ほんの3人の技術者 全体の要員攻撃を実行する要員は2つの階層:指令チームといくつかの作業チームに分け 指令チーム指令チームは合衆国政府とニューヨーク市行政府の最高首脳部に属する人物と 指令チームは攻撃への準備と対応をお膳立てすることに加えて、攻撃の当日に |
この名称を選んだ理由はいくつかある。
第一に、知られた事実を説明するために考え出せる何百通りも可能な仮説の
うちのただ一つにすぎないことを強調するためである。
その目的は、既成の手持ちの技術を使い、少人数の作戦隊員によって作戦が
実行可能であっただろうということをただ示すために過ぎない。
第二に、クライアントから要求されたファイルが見つからないときにサーバから
出されるHTTP応答コード404を模している。
同様に、正確にどのように攻撃が実行されたのかは、おそらく決してわから
ないだろう。なぜなら、その証拠を破壊することが攻撃シナリオの一部だった
からである。
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題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
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