| Tweet |
(回答先: そいえば、CHANGEでは中村敦夫はキムタクマンセーしてましたね。（本文少々） 投稿者 偽の友をあばけ 日時 2008 年 7 月 28 日 09:16:27)
どうもで御座います。
奴等は手段は選ばないわけですね。何でもいいんだから。金・女（女の場合は男）・地位だけ欲しいのであって騙しも殺しも罪の意識はありません。しびれて全身麻酔がかかっています。
国民を熱病に唸らせておけばそれで良い訳で、橋下やママ東は盆踊りの”音頭とり”と言うわけでしょうね。
中村敦夫さんは何故こんなものに出演したのでしょうか？ 私には判らんところですが、借金を返すためかもしれませんね。金に困っていたのでは…。
人は食えなくなると必死になって隣の人のものをも奪っても生きのびようとするらしいのです。
最近の週刊誌に拉致被害者の会の専従だった佐藤さんが財界人から３０００万円を貰うのを見たとする元内部の人物による告発記事がありましたが、佐藤さんは元々は左翼活動家であったと聞いたことがあります。
要するに彼は大衆運動の技術の蓄積があったのでしょうが、何らかの事情で運動を抜けたのでしょう。
さてそうなると明日からの生活に困るのです。元活動家を普通の企業では雇ってくれませんからね。
そして考えるのです「自分が売れるものは何なのか？ 出来るだけ高く売れるものは？」
答えは「頭に蓄積した政治運動の大衆操作技術」という事になるのでしょう。
尤も、需要があるから供給としてのこの答えが出てくるわけであり、
「需要の主」は「支配的政治権力側」と言うことなのです。
このような元活動家や元政治組織や元政党は沢山ありますよ。
そしてそれらは、元の顔ではなく”現”の顔をしているのです。
ＣＩＡが造った贋ゲリラと同様です。
警察官が泥棒の臭いをかぎとり、泥棒は警察官の臭いを嗅ぎ取るようには一般国民は危険な臭いを嗅ぎ取る事は出来ません。
一般国民の多くは犯罪者ではなく、その心を少し持っているに過ぎないからです。
犯罪に携わるもの同士は臭いを嗅ぎ取るのです。
中村敦夫さんは犯罪者の側ではなくて騙された国民の側なのですかね？
私にはあの人は判りませんネエ。
２ ８１ ＋−
- 中村敦夫の場合は最初から害無能症チャイナスクールの鉄砲玉だったと思います。 偽の友をあばけ 2008/7/29 23:32:06
(0)
- 「拉致被害者の会」ではなく「救う会」でしたね。失礼しました。 本文なし。 新世紀人 2008/7/28 15:07:59
(0)
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,ＭＬを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。