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(回答先: インチキマスゴミBBC 投稿者 姉葉大作 日時 2008 年 10 月 11 日 12:35:01)
パキスタンのブット女史、実は本当に「いいもん」では
なかったらしいです。
数ヶ月前、電車で出会って（9/11Truthのポスターがきっかけ）
結構長いこと話したパキスタンからの移民の男性がそう言って
おりました。
しかもブット女史のご亭主というのは「10％ man」と呼ばれていて
どういうことかというと、色々な（政府関連？の）契約・仕事を取り付けて
やる代わりに儲けの10%をよこせ、と。所謂ピンハネですか。
そういうセコイ男だそうです。
ブット女史が殺されてから、その％ももっと上がったとか。
何が本当か、誰が本当に私たちの味方かを見極めるのが
難しい時代に生きていますね。
逆を言えば、それだけ私たちが目覚めたから
そうした違いが目に付くようになった とも言える。
千早
- ムシャラフの倍は悪い…（オバハンからの気まぐれブログ ） gataro 2008/10/11 15:57:26
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