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(回答先: 【盧武鉉の変死をめぐり随行警備員が嘘をついていた！】 証言の警護要員は現場にいなかった！ 韓国前大統領自殺当時 投稿者 passenger 日時 2009 年 5 月 27 日 02:30:11)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2009052802000078.html?ref=rank
自殺時は警備員不在 盧氏死亡で当局が発表
2009年5月28日 朝刊
【ソウル＝築山英司】盧武鉉（ノムヒョン）前韓国大統領の死亡経緯を調べている慶南地方警察庁は二十七日、盧前大統領が自宅裏山の登山に同行した警護員に用事を頼んで不在になったすきに飛び降りたとする状況を発表した。
同庁によると、盧氏は二十三日午前五時四十七分に警護員と自宅を出発し、同六時十分に岩に到着。約四分間「たばこあるか」などと会話した後、盧氏が山の中腹にある寺の知人の住職を「いるかどうか見てきてくれ」と頼み、約三分後に戻ったら姿がなかった。同六時四十五分に岩の下に倒れている盧氏を発見したという。
警護員は当初、目の前で盧氏が飛び降りたとしていた。同庁は警護員が虚偽の状況を語ったのは「要人を守れなかった自責感などがあった」と話した。
盧氏の死をめぐり、インターネットなどで他殺説や「ほかにも遺書が存在する」などの疑惑が指摘されているが、警察当局は「疑惑だけを膨らませ（盧氏の）家族を傷つけるのはやめてほしい」と異例の呼び掛けをした。
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