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この世界に、表では保持できないでいる科学技術があるとして、それが不特定の
人間に不同意のまま操作を加えているとしたら。しかも、その犯罪はこの世界の
終末が失敗しそうなのを必死にとりもどそうとしているとするなら。この世界は
今、一体どこに向かっているのか。
見えない科学技術による犯罪は、他人の目に見えないため、他人に信じてもらえ
ない、悪いこととして認知されない犯罪です。私の身に起きていることは、すべ
てこの犯罪の計画通りと思えます。悪いことが起こされすぎて、私の家はもう持
たないかもしれません。世界の終末を起こそうという存在が、たった一軒の家を
９年を越えて保持し、見えない科学技術で操作し続けている。ここには、人権と
いうものはありません。
私たちは人権というものに慣れすぎて、人権を苦労して得た先人の気持ちがわか
らない。それがいけないのかもしれません。長い間、ネットで救いを求めて来ま
したが、確実な解決方法を持っている人は誰もいませんでした。公的権力も無関
心で、信じることも関わることもしてくれません。マスメディアも無視し続けて
います。このようなことを黙殺し続ける社会には、未来はないかもしれません。
警告です。社会は今、この犯罪に対して何か行動を起こさないなら、数十年後、
後悔するときが来るでしょう。ここにはなめることができない現実があります。
http://everwind.hp.infoseek.co.jp/
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