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先日独立党の記事で朝鮮カルトの統一教会が集団ストーカーを利用して
鬱病患者を集めて利用していると言う記事がだされました。
立て続けに集団ストーカーを否定するような言動を繰り返し
被害者がまるで精神疾患であるかのような発言をして
一般の方々に真実を見つめさせる機会を失わせるような
言動をされた事に対して俺は怒りを覚えています。
でも一方では面白いところに目をつけたものだと思いました。
俺は鬱に関して朝鮮カルトの創価学会と統一教会はマニュアルのような
物を持っていると思います。
そう考えたのは転職が多かった自分の社会体験の中で出会った鬱患者の実態、
そして今現在も創価学会に在籍している人間やその他新興宗教に所属している人間に
鬱を経験している人間達が妙に多いからです。
鬱患者を利用するにも、その鬱患者を作らない事には
人間が集まりませんよね。
俺の体験ではその患者の実態から
カルトが故意的に他人を鬱に陥れている可能性を感じたのです。
日本に今多いといわれている鬱患者は
もしかしたらカルト宗教団体の手によって人為的に
作られているかもしれない可能性に言及したいです。
彼らは自分達の言いなりになる人間を作り出すために
人間の精神を壊しているのかもしれません。
そしてそれはマインドコントロールにも繋がると思います。
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